タグ： 七野クトゥルフ

とある探索者のドドドドドドドストーカー。 自分を彼の弟だと言い張っている。(なお年齢はこちらの方が上である。) ちなみにこれは本名ではない。本名は　観師恩平方(カンジオン ヘイホウ)である。 自衛隊に所属している兼ね合いで、あまり自由時間が存在しない。 上官の命令は絶対、と何度も言われ続けたうちに自己というものが欠落していった人間である。 訓練で何度も死にかけ、それでも立ち上がる様。 そして、如何に長時間外で訓練しようが日焼けしないメラニン構造から、彼に着いたあだ名は「士郎」(※死蝋)であった。 ある休日にストーカー対象と出会い、金銭こそ大量消費したものの、彼は確かに自己を取り戻した。 だが、そこからは沖縄などの駐屯地に長く務める事となり、かなりの時間が経過してしまった。 それでも、「ふだらく」という名前が忘れられず、だが正確な漢字は思い出せず、 彼は自分の苗字をすり替えて覚えるようになってしまった。 甘えたい人生だった彼は年齢錯誤にその探索者を「兄」と認識し、 再開の日を夢見ている。 だがこんな彼の本来の姿を知ったからといって容赦してはいけない。 彼はきっと、本懐を遂げるためならなんだってするだろう。 特徴表＞ 実は生きていた＞生還可能なラウンドが５Ｒになる。 アウトドア派

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