タグ： ＊ ゆらぎ 共倒れグランギニョル テムズの底に潜むもの えっ、お前バニークラブで働いてたってマジ！？ 或る標本*KPC 触手と和解したい！ 三須歌神社への参拝2022 未必の乞い 匣夢*KPC 鍋宴 タカラ移動遊園地 違法：人体改造部 しあわせなしなりお うららかな獣性 ラストグラスsideB サルバドル家の食欲*KPC 「さよなら」は私から 絶対励弩 変転されしモルフェ Rptas*KPC 貌島ミュージアムホテル*KPC

一人称-僕　二人称-君、貴方　 法律家(2015)：[信用]「法律」に10％ボーナス。 特徴表*2-9”バイリンガル”　母国以外の国で生活したことがある。EDU*5％を[他の言語]*3に振分け可。[日本語][スペイン語] 4-6”寄せ餌(D)”人間以外の怪物に好かれやすい。興味P+10％。 年収:貯金-3000万:1億5000万 後遺症：対象がムーンビーストのSANc免除 銃化[自分の肉体の任意の箇所から銃を発射できるようになる。成功率は技能値に準ずる。目撃した者はSANC1/1D3] HP+1(使い切り) SAN0到達時、特殊処理あり 発狂： イメソン：他人事の音がする[https://youtu.be/akVa4UDbJUc] 誕生日-5/12 イギリスの司法一家の長男。愛称はエマ。家族構成は祖父(検事)、父親(弁護士)、母親(法学教授)、妹/Iris[イリス](25)(英国ヤード)、弟/Levi[リヴァイ](22)(司法修習生)。母がスペインのハーフ、子供達はクォーター。ラテンの血が入ってたりするが兄弟の分は妹が全て吸い取ったらしい。妙に弟気質なのは、同居していた従兄弟(父弟夫婦の息子(Armistead/アーミステッド)愛称：アッド)が兄として振る舞っていた為。 使命感に厚く、誠実であろうとする。ルールがあれば従おうとするが、依頼者に応じた対応を心がける。パニックになると色々やらかす。「僕の六法全書にはそんなこと書いていないが！！？！！？？？？！？？」 　勉強家でいつもクマが消えない。いじっぱりで恥ずかしがり屋で臆病。格好つけたがり。髪はかっこいいと思って伸ばしておりケアもしっかりしているが、ストレスで噛むので毛先は若干傷んでいる。自己肯定感は弱め。いつも少し背の高い革靴を履いている(合計170cm) 　酔うと一人称がエマになり、ひらがなが多くなる。酒は家飲みが主。白ワインが好き。飲み過ぎると吐く。 　服のセンスはあまりないのでスーツばかり着ている。不器用ではない！と主張しているが、DEX7なので若干不器用→概ね改善された。 　自分の才能で他人になにかしてしまわないか恐れている。 　高校時代に日本に留学。大学入学前に1年間留年。仕事中毒の面があり、ショートスリーパー(寝不足のすがた)。運動は嫌いだし苦手。 赤毛のリスをいつも連れ歩くようになった。名前は「フィグ」、エマとだけお話ができる。望むのなら他探索者ともできるようになる。→近所の森にて放し飼い状態。呼べばついてくる。 　 　 幼少期に母親の実家(スペイン:母祖母がイギリスから嫁入り)に遊びに行った際、そっちの叔母さんがぐいぐいきてなんかふりふり衣装まで着せられたので大柄な女性に苦手意識が芽生えた。こわい。家に女装写真集が残っているがエマは知らない。 最近クローゼットにバニー衣装が増えた。 腹部に手術痕、横に一文字。足の裏、貫通したような傷。 下腹部に淫紋(効果寄せ餌)が発生したことがある。 甘い物(特に桃)に関する恐怖症、治ったけどあまり積極的に食べなくなった。 健忘症-雪山での体験について(2ヶ月)0/2 経験：人の死を目撃、異食(生きた虫、調理人肉(他者)、生の腸(自己))、拷問(硫酸、舌裂、腹割) 呪文《アザトースの招来/退散》 《門の創造》 中紅 #c85179 一二星座館殺人事件　HO*牡牛座　後遺症-変更点ー以下ーーーーーーーーーーーーーー ◇HO　牡牛座　ラストネーム「Taurus」 「意見を定める」才能を持つ。 あなたの意見こそが最も力を持った統率者の一言なのだ。 誰もあなたの意見を覆すことは出来ない。あなたは話し合いの決定権を持っている。 才能豊かなあなたは、万人が納得できずとも反論できない神のごとき言の葉を持つ。 だが、他者の言葉に耳を貸さない傲慢な神は討ち滅ぼされる運命を持つだろう。 後遺症「死者」(不活性)　 探索者は動く死体だ。心臓が動くことはない。 探索者のHPかSANが0になった時、体が腐り落ちて無くなる。 出向くシナリオは全て二次元世界のものとなるが、現実世界と全く変わらないため気にすることはない。 望むもの。 出身地-アメリカ→イギリスに変更。 技能値振り直し。裁判官[法律家ベース]→弁護士[法律家ベース] ーー触手と和解しろ！ーリスについて。ーーーーーーーーー ムーンビースト(っぽいの)の変化した姿。エマの右耳に細工して意思疎通ができるようになっている。自由に変化できる。力が強い。他者のダメージを吸収して自分に転写することができる(同ダメージをフィグが受ける)。また、体内で物質を保管することが可能。エマの腕を一本飲み込んで元に戻したことがある。 異形は一般的な(？)ムンビとは若干異なる姿。また途中でちゃっかり無形の落とし子とかも混ぜ込んだので、ムンビ以上の不定形の特徴も備えています。そうして異形に十二分な知性も備えさせると、次に男は異形が自分に従うように調整を始めます。異形の元になっているムンビは他の生物に対して非常に残虐な拷問を行うというのは有名な話ですが、その残虐性をコントロールできるようにしようと考えたわけです。そうじゃないと自分が殺られる可能性があるし。色々した結果、異形はあんな感じの比較的おとなしい性格になります。探索者に対して残虐性を見せないのはそういうわけです。しかし逆に優しくなりすぎて、神話的パワ～によって、探索者の痛みを肩代わりしちゃったりします。全快時は㏋20くらいあります。 ＝普通のムンビより不定形だし触手もいっぱいあるよ。言うこと聞くし自由にしてくれていいよ。 サルバドル家の食欲　後遺症 【人肉食への羨望・弱】 少しだけ同行者の味に興味がわく 以降今回の同行者(フィアシー)と同じシナリオに参加する場合、相手が負傷する度POW*5 失敗した場合その傷口に興味がわいてしまい、SANC0/1 ＝後遺症＝SAN0時処理＝＝＝＝＝＝＝ 永久狂気(SAN0)に陥った瞬間に、肉体的に死亡する。これはEmmanuel･Taurusが自分の物語の終幕を書き換えたことによるものである。

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