タグ： 濁りの民

ポジティブ思考で享楽的。「なんとかなる」「大丈夫」が口癖。面倒なことはリーダーに任せればいいと思っている。 なんだかんだ面倒見はいいため頼まれば手伝うが、基本的にサポートの方が性に合ってるので自ら主軸になったりはしない。 物に名前を付ける癖があり、持ち物をさん付けで呼んだりする。 暇つぶしにやってた手品にハマって以来、定期的に周りの人に見せに行くが生来の適当さからか4回に1回しか成功しない。 ガリの大食い。美味しければそりゃまあ嬉しいなくらいで、質より量派。常に何か食べ物を持ってる。 組織内ではリーダーの補佐兼ヒーラー役。 戦闘になるとだいたい後方腕組みマンで待機している。前線出ろと言われればまあ出る。 ヒーラーとは言いつつも自分の身は自分で守らなきゃいけないとは思っているので常に小型のチェーンソーを持っている。 正直チェーンソーが好き。だって強いし。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 職業ベース：闇医者［EDU×20／EDU×10+DEX×10］ 【特徴】 ・戦士：周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ・大切なもの：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。→DP30 ーーー 【通過シナリオ】 存在の証明と再定義（HO3） 31LOCKERs（KPレス） ――――－以下、存在証明と再定義HO3バレありーーーーー 目が覚めたら何もわからなかった。わからなかったから色んなものを見て聞いて知った。 そのうち自分の身体に疑問と興味を持ち医学を学ぶようになった。キャンディに初恋を奪われたという理由もある。 学ぶ過程でどのくらいの温度だと普通の人は驚く熱さ・冷たさというのを実験・研究し、周りに気付かれないようその通りの反応をするようにしている。 自分が何者なのかはわからないが、現状そんなに困ってないのでまあいいかと思っている。 以下、存在の証明と再定義　通過後バレ 全部捨てた。 失って苦しむくらいなら最初から何もいらないし、もう希望も期待も持ちたくない。 1人で生きて1人で死にたい。 自分のことが心底嫌い。 みんなの事も嫌いになりたかった。…中途半端だな。 苦しんで生きていくことを自分への罰としてこれからも過ごしていくと決めた。 ポジティブの振りした200％ネガティブ男だったしもう何も信じられない。終わり。 【不定】 奇妙な性的嗜好（永久） 長年共に居た彼女の姿が忘れられない。彼女の遺したものやその思い出に触れる度に彼女への感情に思考が支配される。その内容は問わない。ただしものによってはRPや行動に制限がかかるかもしれない。 →自分がいなければ彼女はもっと自由に生きられたのかもしれないのにという罪悪感。そして大切な彼女を失う事への恐怖感。

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