タグ： POKOPIparty ゆるレギュ

■職業 2015のギャンブラーに準拠。 ■能力値入れ替え EDU←→POW ■3点移動 STR→DEX STR→INT SIZ→POW ■1000点ルール使用 ■特徴表（ガスライト） ・6,20　2回ロールし、プレイヤーは2つの結果のうち1つの特徴を選ぶ。 　→2,13　ギャンブラー（？）：《幸運》ロールを行う。成功すれば探索者は[（INT+POW）*2]％の 　《ゲーミング》《賭博》技能を持つことになる。 　失敗したなら、技能は[（INTもしくはPOW）*1]％となり、資産が[1D6(=>6)*10]％減少した上、 　探索者はギャンブルの機会があるたび、それを思いとどまるために《正気度》ロールに成功しなければならない。 ・3,15　言語学者：探索者は、知らない言語を話す相手とでも意思を通じる可能性がいつもある。これは補助技能《言語学者》として扱い、基本成功率は[（INTあるいはEDU）*1]％。 ・1,11　運動：運動系技能にボーナス。1つの技能へ+30％、2つの技能へ+20％、3つの技能へ+10％ 　　　　→〈回避〉に＋30%。 ・3,12　強固な意志：POW+1D3(=>2)。正気度ポイントもそれに応じて増加する。 ■取得した超能力（クトゥルフ・サイキック） 《クレヤボヤンス（透視）》 効果範囲：POW*10km 持続時間：1MPごとに10分間 コスト：最低1MP、10分ごとに1MP　正気度1d3 効果、補足：自分が行ったことのない場所を投資するには、成功率が1/2になる。 《テレポーテーション（瞬間移動）》 効果範囲：POW*10m 持続時間：一瞬 コスト：3MPと正気度1d4 効果：戦闘ラウンド中に敵の攻撃を瞬間移動で回避する場合、発動後に〈DEX*5〉ロールに成功しなければならない。 　　　また、この回避が行えるのは1ラウンドにつき1回までである。 ■CP「黒の裁判」で得た呪文など 《オルティスの勾玉体質》 ヤサカニノマガタマの魔力の一つと同じ効果を発揮する。 《タマのひらき》 呪文を唱えて任意のMPと1D10ポイントのSAN値を消費して、同時にPOW×2の値によるロールに成功すると、術者の固有時間が周囲の時間よりも早く流れるようになります。例えば、術者固有時間が普通の3倍になったとすると、周囲の時間で1日が経過するごとに、術者にとっては3日間が経過していることになるわけです。 　術者の固有時間は、周囲の時間の（消費するMPの値+1）倍となります。 　この魔力を使った術者は、あらゆる行動の速さが増大します。例えば、固有時間を通常の10倍に加速したキャラクターは、普通の人間の1戦闘ラウンド中に、実に10戦闘ラウンド分の行動を自由に行うことができるようになります。 　もちろん、MPやHPの回復する割合も加速されますが、新陳代謝も同時に加速されることになりますから、術者は急速に空腹となり、また急速に年をとってゆくことになります。 　この魔力は、術者あるいは別のキャラクターが《タマのしずめ》呪文を唱えながら、先に《ひらき》呪文を唱えた際に消費したのと同じ値のMPと、1D10ポイントのSAN値を消費すると、ただちに消失します。 　また、POW×2のロールにしくじった場合、《タマのひらき》呪文は完全に失敗して、MPとSAN値は浪費されたことになります。さらにこのロールの際に96～00の目が出てしまうと、呪文に致命的な間違いが発生したことになり、術者の固有時間は制御不能なほどに加速されたり（数万倍とか）、あるいは逆に通常の時間よりも遅くなってしまったりします。 《タマのしずめ》 -------------------------------------------------------------------------------------------------- あらゆるゲームや賭け事に興じる享楽主義者の大学生。専攻は言語学。 ほぼ毎晩バーやカジノで賭博をやっているせいで単位が危うい。 曾祖父の代からサヴァントとしてテンプル騎士団に所属している。 賭け事には超能力を使わずともほとんど勝ててしまうため、やや退屈しているフシがある。 好きなことやもの：賭け事、ゲーム、スリル、お酒 嫌いなことやもの：退屈 クリアシナリオ 黒の裁判キャンペーン（2002～2003年アメリカ） 　第1話「聖戦」 　第2話「夢見る人の贈り物」 　第3話「魔女の季節」 　第4話「傷だらけの聖典」 　第5話「失楽園『L』」

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