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永月 信也(ながつき しんや) 性別：男 年齢：28 職業：犯罪者（フリー） 名前元ネタ→サファイア、9月の誕生石→長月→永月、質の良いサファイア（ミッドナイトブルーサファイア）→深夜→信也 #000099 ＜取得技能＞ 回避、拳、拳銃、隠す、聞き耳、忍び歩き、目星、変装、言いくるめ、医学、薬学 ＜特徴表＞ ・2-5：鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主のため〈目星〉に+30％ ・3-4：戦士…周囲の物はすべて武器、あらゆる近接戦闘武器（肉体系以外）の基本成功率は50％ じっとしてる、ずっと座っていることが苦手で周りに合わせることも苦手だった。 親も直させようとしたり「常識」を教え込もうとしてきたため苦手。 自分の「普通」と周りの「普通」の違いと息苦しさに耐えられず、高校を中退し無理やり家を出て裏社会へ。 生きるのは大変だが表社会よりも行きやすくて自由で後悔はしていないが少し退屈していた。 生きるために盗み、殺し、詐欺、枕など様々やっていたが主に薬の売人をやっていた。 薬の取引時にたまたま居合わせたHO1（キズナ）に出会う、処分されようとしているのに微動だにしないHO1に興味を持ち逃がしその後も話すようになる。 意気投合し2人で遺書屋をすることになる（その契約にピアスを開ける）。 制服は無いがピアスと手袋がお揃い、便箋も作った。 依頼の際の殺し方は毒殺、袖の中に注射器を仕込んである。 主な仕事が薬売買だった、薬中毒や色んな死体を見て来た、また依頼で殺す際薬を使っている（薬学）（医学） いざこざ時自分の身を護るために戦うすべを覚えた、HO1が来てから特に（拳銃）（拳）（回避） 薬売買の時に周りに見られないようにする、薬の隠し場所の確保をする能力を学んだ（隠す）（忍び歩き）（変装）（言いくるめ） -以下HO情報- 遺書については特別何かを思っているわけではないしぶっちゃけそこまで興味もない。 HO1がそれに熱心になているのが好きでその熱意と信念に惹かれて遺書屋をやっている。 その過程で遺書に親近感ぐらいは湧いてると思う。 ＜HO2秘匿内容＞ 相棒への遺書は手紙ではなくピアス。 お互いそれりの付き合いになり高額なものを買えるくらいになっても「このピアスがいい」というのできっとずっとあのピアスのままなのだろうと思っている。 なので新しいピアスを送れる時は自分が相棒ではなくなった時（死ぬ時）だろうと思い遺書の代わりに入れた。 それなりに高額なもの、青い石がついていて「新しい相棒としっかりやってほしいし護ってもらって欲しいけど、時々俺を思い出してね」という意を込めている（くそ重）

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