タグ： 柴子(小柴)宅

「お金は貯めるに越したことはないのです」 「私は、ただのごくごく平凡な女子大学生ですよー」 「えぇ…」 ごくごく平凡な女子大学生。普段はバイトを掛け持ちしてる。 性格は守銭奴寄り。お金は貯めるので、あまり物は買わない。ケチともいう。 触らぬ神に祟りなし、好奇心は猫を殺すの精神で生きており、割と警戒心も強い。 ネコを好む傾向がある。車の運転免許は持ってる。 上と下に兄弟がおり、彼女は真ん中。下の兄弟と並べば、下の子のように見られることも多い。 専攻は人類学。主なバイトは短期バイトの繰り返しではあるが、今は喫茶店のウェイトレスをやっている。 {特徴表2015} 2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に＋20。さらに図書館に出かけなくとも、自宅で書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 3-10 平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。＜変装＞に＋20。加えて、一度しか会ったことのない相手ならば、相手が＜アイデア＞ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけでごまかせれる。 #F4A460 通過シナリオ「ボックス・インザ・キャット」「きみの耳から銀のかぎ」「ゴールデン・ラズベリー・ラバーズ」 ＊不定＊ 4ヶ月の間、吃音や支離滅裂な言葉選びにより、他者との意思疎通が困難になる。交渉技能に-10％。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「きみの耳から銀のかぎ」 〇後遺症＿８年後 1d12年後に21日と共に消えたKPCの名前と、その時に言っていた言葉を思い出す。（SANc1d3/1d6）

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