タグ： Void

VOID HO3 void HO3 刑事／30代限定／サブマシンガン推奨 貴方は他の課から移動してきた刑事だ。今まであらゆる事件を解決してきたことだろう。 見た目だけ胡散臭い、公安局刑事課アンドロイド事件捜査係（ドロ課）所属刑事。腰が低く礼儀正しいせいか、見た目の割に妙に人に信頼されやすい。 とぼけた人物に見えるが、実は元公安第一課であり意外と図太く、いくつもの事件を解決してきた実績がある。 プライベートは割と天然で、鞄や部屋でちょっとしたものが行方不明になりがち。恐らく公安時代には白瀬兄妹に世話を焼かれる方だったのではと思われる。 コミュニケーション力が高い割に隠れシャイの人見知りであり、大人数の食事もあまり仲良くない人とプライベートを過ごすことも苦手。HO4は出会いの経緯もあってか、かなり打ち解けている。 一人称：私／僕 二人称：君 三人称：（男女・年齢問わず）○○さん 　　　　（白瀬恭雅のみ）恭雅くん／恭雅 　　　　（白瀬心のみ）心ちゃん　※白瀬心本人の強い希望による。 ＜以下、余談＞ ・両親・弟（５歳差）の四人家族で育った。弟とあまり折り合いがよくなく、警察学校で寮に入るために家を出てから実家とは少しずつ疎遠になった。 　本人は弟に嫌われていると思っているが、どちらかというと多分弟の方が当時ほぼ一方的に色々拗らせていただけだと思われる。 ・白瀬恭雅とは友人として親しいだけでなく、尊敬もしていた。自分があまり弟と仲良くできなかったこともあり、兄妹の仲が良いのにも憧れていただろう。 ・白瀬心も年の離れた友人として親しくしていた。親戚のお兄さんくらいのポジションだったのでは。 ・子供に謎に懐かれるタイプ。近所の子供たちにもよく絡まれている。なお保護者は最初その光景を見てめちゃくちゃ警戒した。（今は完全に信用され「いつもすいませんねー」と挨拶されるように） ＜メモ：HO4について＞ 機体が所々損傷してはいるが、VOID特有のマークは未だ光り続けている。古い機種のようで型番はX000と彫られていた。初めて見る機種だ。 ＜メモ：支給武器＞ サブマシンガン　1R2発　故障ナンバー00 ダメージ2d6 1Rで10以上のダメージを出した場合、周りの敵にもダメージ+2

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ