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特徴表 格闘センスの持ち主...あらゆる近接攻撃の基本成功率は50% 英語= EDU*2%取得　　　　　 年齢下限ルール　EDUに+1 ヤクザの頭(カシラ)の妾の子。“辻ヶ花組(つじがばなぐみ)”に属する雅な姿の男性らしき人物。 性格は少し読めないのらりくらりさと、警戒心の強い極道らしき性格の二面性がある、また売られた喧嘩は全て買うほど喧嘩上等主義であり、突然日本刀で斬りかかったり殴ったりする、口が悪くなるなど苛烈な一面も。 子供には優しく茶目っけもあるが自分を一度バカにした奴には容赦はしない。家族ごと潰す強い怒りと苛烈さがある。 名前の意味は「好きなだけ舞え、ただし尻尾である身のお前はいつでも切り落とせることを忘れるな」という意味。 名付け親は父だがもちろん愛されてなどいない。妾の母親はいつのまにか行方知れずで舞尾は始末されたと考えている 野心が強く、自分の父親であり組長である男の首を狙っている。 幹部の一人で背中に龍に喰らいつく緋い蛇の刺青が咲いている。なお龍の刺青は組長の背中にあり、蛇は女性を象徴する刺青でもある。 辻花組の取り仕切っているシマに探偵が調査に入り問題視されたため“ちょっとお話しをした”　 組長は実の父親ではあるが、妾の子なのでだいぶ風当たりの強い過去を過ごし、されど根性がすわっているため今日日幹部として働いてきた。 背中の刺青は父をいつか負かすための意味を込め入れた。 普段は取り立てや借金を踏み倒した違反者を追い回したりシマの安全を監視したりシノギの管理をするわりと上役のほう。 (しかし未だによく思わない幹部もいる) 以下、性別ネタバレ　KP以外秘匿情報 ・その他ひみつ 子供の頃から性別を隠している。また女と思われる言葉にもやや過剰に反応する。 組では性別を知っているものはほとんど切り捨てたが未だに暗黙で知っているものに嫌がらせをうけたり悪質な悪口を言われている が、本当に辛いのは自分が妾の子でも男だったら母親が殺されずに済んだこと。 極道にいらない性の身の上で、母親の死んだところは知らないながらもおそらく海に捨てられたことは確信している。 それゆえに「自分の性が故に母親は殺されたようなもの」と自分に強い罪悪感があり組長を強く恨んでおり、その首を切り捨てのし上がろうとしている。 以下他シナリオのネタバレあり 同居人　=事故死 私と手をつないでください　にてロスト救済 さよならを言いにきた(のどぐろ作)　通過 カーネーションは凛として枯れる　生還　=　2ヶ月の間死んだNPCの幻覚に苛まれる 煉獄の巫女　生還 忘れじの理想郷　生環 =猫山との思い出。 「人はなぜ学校や社会に縛られなければいけないのか」など悩み相談を二人きりしかいない図書室でしたことがある。 社交的なのにどこか冷静な猫山の答えた言葉は忘れてしまったが、よく二人でそうして閉館ギリギリまで話していたことがある。 【以下カーネーション・煉獄のネタバレ有り　未通過非推奨　KP以外閲覧禁止】 カーネーション通過後 自分が殺人鬼ということを自覚する。愛しいと思ったNPCを失い、黒幕は生存し、なすすべもなく帰還 以後、極道にて使い捨てる幹部をよく切り捨て殺すようになる。憎い相手を殺せなかったこと 自分を庇って死んだ人。それを毎日悪夢として、自責の念として背負い今日も刀を振り人を殺し極道に生きる 煉獄の巫女 《END5》「煉獄の果てで」 ・ SAN 回復 +2ｄ10+4 ・クトゥルフ神話 +5％ ・シナリオ中成功技能のうち任意で 1 つ選択、確定成長+1ｄ3 ・「煉獄の巫女」退散の呪文の成功率が+5％される。 ペトスーチ(鰐塚誠という人物)と連絡先を交換。

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