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▼職業：2015警察、刑事　　職業ポイント：STR+EDU 職業技能にHO2秘匿から機械修理取得 欠損時の処置や自分の身体の動かし方を理解するため解剖生理や治療方法を学び医学を取得。 ▼特徴表：5-10受け身：どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックロールの成功の範囲に+20%。 義足になってから慣れるまでよく転倒を繰り返していたため、受け身上手になった。 ▼過去 サッカーが大好きで、物心つく前からボールを追いかけ外で遊ぶ活発な子供であった。 サッカーのクラブチームに所属しており、練習を終えて帰宅している道中に突如攫われ、そのまま四肢漁りに両足を奪われた。(10歳の時) 病院で目が覚め、大腿の中央付近から切断された自分の足を見てやっと自分に何が起こったのかを理解した。 何故自分がこんな目に会わなければならなかったのか、自分のこれからを奪われたことに絶望する。 また、両親との関係は良好であったが、両足がないリアの世話や将来について、金銭面などで家族関係に歪みが生じ始める。 そんな中、六栄守理に出会い義足を付けてもらったことで人生に転機が訪れた。 リハビリ生活を乗り越え、日常生活を不自然なく送れるようになり、次は自分をここまで陥れた犯人を捕まえるために刑事を目指す。 両親は離婚しており、連絡もほぼ取っていない状態。 ▼現在 他人に義足を触られるのが嫌。誰かに足を触られることにトラウマがある。守理は別でむしろメンテナンスが好き。 毎日きちんと通っているが、張り込みやどうしてもいけないこともあるため、いけなかった次の日は機嫌が悪い。 幻肢痛や繋ぎ目の痛みが時折でるため鎮痛剤や、自分でもメンテナンスできるよう工具を持っている。 長ズボン＋ブーツを履くことで、どこかにぶつけたりしても音が分かりにくいよう気をつけている。 HO1や一課の人は信頼しており、よくHO1について回っている。 ・四肢漁りについて ぜってぇ捕まえて謝罪させてやる。家族のこともあるため憎悪もあるが、真相を知りたい。 ・守理について 子供のころからお世話になっているので、「守理」って呼び捨て。 自分に足をくれた恩人であり、大切な人。懐いており、自分の話を聞いてほしくて口数が少ないのをいいことにいっぱい話している。 メンテナンスの日はよく甘いものなど持っていく。 名前はカナリアから。

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