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鹿ノ子トウリ (かのこ　とうり) 23歳　刑事　男 技能 刑事の技能＋兄のことをみんなに隠して生活しているので隠す　の技能をとっています。 秘匿補正　探索技能２つに+20% 応急手当、追跡 性格 がんばりやでマイペース　へらへら笑う後輩男　 マイペースなのに一応仕事はできるからちょっと生意気にもとらえられるかも 「こんにちはあ！　今日から配属されましたあ、かのこです」 「は～い　やっときます、ちょっと遅くなっちゃうかもですけど、がんばります！」 趣味特技 特に無い　 なんとなく生きてきちゃったのとずっとにいちゃんのことがぼんやり頭にあったので何かに打ち込んだことがあんまりないかも DEX高いので趣味系はやれと言われたらそつなくできちゃいそう 彼女ができたこともあったが大体数ヶ月で振られてきた　理由は何考えてるかわかんないから 家庭環境が複雑でかくしごとが多いこと以外普通の男 玉乃井さんとの関係 玉乃井さんは同期だけど先輩なので頼れてすごいなあと思っている。 映画とか食べ物の趣味が合うから休日とかに遊びに行ってる　良き相談相手とかかな？ 以前いたのは捜査より事務作業の多い課、捜査係が調べたこと取りまとめたりするような感じ　存在しなかったらごめんなさい　捜査2課とか3課とかそんな感じじゃ無かったかなって思ってます、、 藺草と残り香　秘匿内容設定 兄について、小さいころの憧れだったと思っている。 ぼんやりとした記憶ではあるがいつでも自分の目標は兄だった。兄はかっこよくて遊ぶ時はずっと兄の背中を追っていたおぼえがある。気が付いたら兄はいなくて、何となく適応してなんとなくずっとさみしくて、何となくずっと探している。 家族愛として　愛している。失いたくない、失っていたとしても信じたくないと思っている 兄の下の名前：ユウリ 呼び方：にいちゃん 兄および本人の名前の由来はカノコユリ　カサブランカの和名。 カサブランカの花言葉は色によって違うらしくて「威厳、偉大」みたいな弟から見た兄の像に合いそうなのと「純粋、無垢」みたいな弟に合いそうなのもあったので選びました HO1のことどう思ってる？ 完全に兄と重ねている。けど先輩なのでバレないように近づきすぎないようにしなきゃいけないことがわかっている HO1との絡みによるけど尊敬してる人間に引かれるのが怖い　けどにいちゃんすぎて一緒にいると嬉しくなるし期待しそうになる、でも本物じゃないからこの気持ちはなんなのか恐怖もある　少しの間でも良いからにいちゃんの代わりとして過ごしてみたいなと思ってる　でもこれ知られるの怖すぎ 言えるとしても　なんか先輩って弟とかいます？すげ〜お兄ちゃんて感じしますね！　が限界 こっち向いて欲しい　でも向くな　背中見せてて　でもこっち向いて一緒に歩いて　のジレンマ男ってコト、、？？ ＊追記＊ 成長過程で兄と母がいなくなってしまった事、それ以外に打ち込んでいたことがなかったことから「兄がいない事」がアイデンティティになってしまった 兄がいない事、兄を探すことが人生の目的になっておりそのためなら手段を問わない。 しかし本人に自覚はない。成長する中で他にやってきたことに目的を見出せず考えることもしたくなかったため言い訳として生き方に刷り込まれてしまった。 正義とはなにか問われて答えられなかったのはこのため。兄以外に人生の目的が無く、考えたことも無い 警察も正義も兄を探すための手段として選んだだけ 先輩という存在に尊敬を向けるのは中学時代に上下関係の厳しい部活に入っていたから。先輩を信仰するような態度の周囲に流されて先輩には敬意を向けるものだと思っている。 実際自分より優れていない、劣っている先輩には出会ったことがないため当然といえば当然かも、、 行動指針、モデル：ツイステッドワンダーランドよりジェイド・リーチ

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