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ガフ 男 168cm 一人称:俺 二人称:君 ルルのことは｢リア｣と呼んでいる 笑顔を絶やさない穏やかな少年。口調も物腰も柔らかく、基本的に誰にでも優しく接する。 知的好奇心が旺盛で学校の授業は進んで受けており、また普段は屋内で座学に励んでいる時が多いが、自分の知らないこと、分からないことがあれば積極的に調べに行くアクティブさも持ち合わせている。 少し世話焼きのケがあり、特にリアちゃんを中心とした小さい子に対しては取り憑かれたように食事や着替えなどの身の回りの世話をする。 小さい子のことが好き。 アブノーマルな意味で。 自分の欲のまま好き放題しても抵抗できない弱く幼い体つきや無知な思考をこの世の何より魅力的に感じており、汚い自分の手で綺麗な体に触れることに興奮を覚えている。 一言でいうなら幼体好きなロリコンである。 なけなしの常識はある為この事は周りに隠し通している。 リアちゃんのことが大好き。リアちゃんがガフにとってド性癖の幼い性格と体型をしているのもあるが、それよりも生まれてから今までずっと一緒に過ごした、誰よりも同じ時間を共有した女の子であるため 邪な気持ちよりもそばに居てくれると落ち着くといった気持ちの方が強い。変態にだって少しぐらいは純粋な気持ちも存在するのである 本当に大切な存在であり、心の底からリアちゃんが幸せであることを願っている。 だからこそ、 大切な片割れを絶望に堕としたりなど決してさせないと誓っている。 愛しい片割れに殺人と別離の絶望を味あわせる前に、一生自分とひとつになって別れることも悲しむこともないようにリアちゃんの全てを喰べることだけが自分に出来ることだと思っている。 喰べる予定なので、死ぬまでにしたいことは全部させてあげよう！ということでリアちゃんの言うことは大体なんでも聞く。ただ過剰すぎるスキンシップだけ拒否する。(自分を抑えられんくなるため) リアちゃんには嫌われたくないので自分の性癖は隠している。が、バレない程度に発散してはいる。リアちゃんが寝ている間に体を舐め回したりなど 「大きくなったら学校の先生になりたいな。小さい子たちにこの世界の楽しいことや面白いこと、たくさん教えてあげたいんだ。」 「あはは、どこ噛んでるの。俺もリアのこと食べちゃうよ」 ｢ハア……ッハフ…………ジュル…………(世にも奇妙な行い)｣

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