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好きな色：緑 贈り物するなら：お菓子セット ６人兄弟の長男 兄弟の面倒を見る側として育ってきたせいか、ついつい面倒を見てしまう 面倒を見るのが好きというわけではないが、身に染みてしまっている 特にほっといたらやばそうなやつ見るとつい面倒見ちゃう… 面倒事に巻き込まれたり頭突っ込んだりするタイプ 酒によわく、酔うと愚痴ぽくなる 大学で仲良くなった小説家の友人と同居している 友人は小説書き出すと他のこと何もしなくなるため、飯食わせたり風呂に突っ込んだりしている。 が、自分自身も愚痴聞いてもらったりしてるのでなんやかんや面倒見合ってるのかもしれない 警察に入ったのは友人の勧め 「面倒見いいから似合うんじゃね？(あとネタがありそう)」 大家族で育ち、弟妹の探し物とかしてるうちに捜査能力がついていたようで、うっかり刑事に配属された そこから実家離れている 友人の小説のモデルにされている (「胃痛刑事」シリーズの主人公) 上記小説の主人公はすぐ胃が痛くなる設定だが、本人の口癖は「頭がいたい…」 書いてから読まされて、止めようとしたが「こんだけ書いてるやつをお蔵入りには……」と思ってしぶしぶ承諾 おもったよりシリーズ続いてるし定評あるしで頭がいたい ・小説家の友人 大学でめちゃ面倒を見てくれるので懐いた。 レナードのストレスたまってそうだと酒飲ませて愚痴を聞いてやる(ネタ集めも兼ねている)。 愚痴からインスピレーションを得て「胃痛刑事」を書いた

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