タグ： おまMHO3 兎雪男探索者

大人しく温厚。 能動的に外へ出歩くことが苦手気味であり、誰かに連れ出されないと一日中家に籠っている出不精。引きこもりとも言う。 あまり移動をしたくないので、部屋にいる時は冷蔵庫も何もかも手の届く範囲か、最小限の動きでいい距離にものを置いてあるらしい。基本食べても太らない。というか普段そんなに量を食べることがないので食事で太るということがない。 運動不足なのは少々気にしており、ステッパーは部屋においてある。筋肉は少ないのでひょろい。 好きな物は作業中に片手で食べられるもの。 施設にいる時は食事が出るのでまともなご飯を食べていたが、出た今は主食が栄養バーや栄養ドリンク、ゼリーばかり。足りない部分はビタミン剤で補っている。 施設に顔を出す度にちゃんと食べてるかを心配されている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【家族構成】 なし。 物心ついたころから両親というものは存在せずに、孤児院で育った。 家族と呼べるものは先生や孤児院で一緒に生活する子供くらい。こちらから積極的に声を掛けずとも、一緒に生活する上で話しかけられたり遊びに(強引に)連れ出されることもあったので、浮いたり仲が悪いということは一切ない。 自分の開花した特技や、同い年の子と比べれば活発ではなく内向的な部分で浮いていたため、里親候補はいたことがない。 いつも見送る側だったため、仮の親にも愛されるということを知らない。 好奇心で気になりはするが、この歳じゃあな…の気持ち。 【自分の特技について】 いつから触りだしたかは思い出せないが、先生のうっかりで施設の運営に使っていたPCにウイルスが入って、それをいい感じにどうにかしたということだけは覚えている。 そこから独学で勝手に運営用のPCをいじっては足がつかないようにハッキング等を繰り返していたり、自作の愉快なウイルスで先生を驚かせていたら怒られた。 が、運営用のPCを好き勝手されたらたまったものではないと自分のPCを与えられたことにより、めきめきと腕を伸ばしていく。 犯罪者になりたくないので悪いことに使おうという気は一切なく、深いとこの闇勝手に暴いて勝手に晒したりするか…目的で半暴露系YouTuberじみた活動をしていた。 【目的について】 元々はないものを人工的に作り出された世界なので、M²機関をどうにかしたら割とどうでもいいと思っていた節がある。 しかし何も知らずに現実と同じようにそこで生活をして、日々を営んで今を生きている人を偽物の世界だとは思えなかった。 作り出したものが悪だから、何も知らずここで生きる人も悪というわけではない。どうにかこの世界を剪定せずに、腫瘍だけを取り除いて存続させることができるかを目的に動いている。 【キャラつかみ】 「こんにちは、俺は…そうだね、χ(テン)とでも呼んで。よろしくね」 「………。ん、ああ、ごめん。ボーッとしてた。 それで、俺に何か用事かな」 【その他】 ・一人称:俺 ・カラー:フォゲットミーノット →勿忘草。『私を忘れないで』『真実の愛』『誠の愛』 ・好き嫌いはないらしい。食べられるものならばなんでも食べる。 ・活動上において、本名を名乗ることはない。他PCたちと邂逅する時も本名を名乗ることはなく、χ(テン(10))を使う。 10→大アルカナNo.10 運命の輪、カバラ数秘術 1→新たなる始まり 0→何も無い ・本名(灰崎虚)知ってる→トライアングルの上の人たち、 WeHAL-O 本名(灰崎虚)知らない→他PC、望井 【通過シナリオ】 ・

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