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マリーナ・エリシナ(Marina・Yelshina)
ID:3351203
MD:cec295ce3a072077c7baca11629670a7
マリーナ・エリシナ(Marina・Yelshina)
タグ:
アオゾラ宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
icv:遠藤綾 オペラ(ソプラノ)歌手。8月20日生まれ獅子座。A型。 現在は歌手の仕事を休み、日本へ休暇に来ている。 住んでいるのは日本都内にある、かつて母親が暮らしていた家。去年、母方の祖母が亡くなり、空き家となっていた。 ★家族について 父親はロシア系アメリカ人で、有名なテノール歌手。 母親は日本人であり、絶対音感を持ったソプラノ歌手であったが、もともと精神が強いほうではなく、周りからのプレッシャーに身が持たなかったために結婚する際に引退した。しかし、それから母親は精神を病み、マリーナが6歳のときに自殺した。 マリーナには、父親と同じテノール歌手を目指す5歳年上の兄がいた。兄ミハイルは誰の目から見ても天才だったが、精神疾患を患っていた母親の性質をよく引き継いでいた。外では明るく振る舞っていたが、家では内向的だった。息子を自分と同じテノール歌手にしたかった父は、兄に期待をかけ、娘のマリーナには無関心だった。兄は父の期待に押しつぶされてしまったのか、マリーナが16歳のとき橋から川に身を投げ、亡くなってしまう。 ★学歴 有名なテノール歌手である父親の影響で、幼い頃より声楽を学ぶ。テノール歌手という職業柄、コンサート公演などで色んな国へ赴く父親について回っていたため語学が堪能。オペラの歌詞はオペラ発祥の地イタリア語で書かれていることが多いため、特にイタリア語の教育には力を入れた。16歳のときには、もう大学に入れるほどの学力を身につけていたため、ニューヨークへ移り、ジュリアード音楽院に入学。在学中、17歳のとき国際声楽コンクールにて優勝。18歳という若さで舞台『ルサルカ』の主役に選ばれ、プロのオペラ歌手としてキャリアをスタートさせた。1年飛び級し、19歳で首席卒業。 ※『ルカルサ』に登場する歌はチョコ語で書かれた歌詞ですが、オペラ歌手はその言語を話せなくても歌えるため、マリーナにチェコ語は取らせていません。 ★オペラ歌手を目指した理由 最初は父親に認められたくて歌を頑張っていた。けれど、どうあがいても父親は自分に関心がないのだと悟ったマリーナは、誰かに自分が価値ある人間だと肯定してもらいたかった。世間から自分が価値ある人間だと認められるには、何かで一番にならなければならないと思った。だからコンクールで優勝できるように、ひたすら努力を続けた。マリーナには、歌しかなかった。 ★自殺を考えるほど絶望するに至った経緯 21歳の誕生日を迎える前、マリーナはとあるオペラ舞台の主役の座を勝ち取り、練習に明け暮れていた。誕生日当日、マリーナは誕生日パーティーで友人たちに盛大に祝われる。アメリカの法律では21歳からお酒を飲めるようになるため、その日、マリーナは初めてお酒を飲んだ。そこから記憶がない。目が覚めると、マリーナは見知らぬ部屋のベッドの上で下着姿になって寝ていた。部屋には他に誰かがいる様子はなかった。状況が分からぬまま、床に散らばった服(パーティーで着ていたドレス)を身に着け、こっそりと部屋を出た。外へ出て、たった今、自分が出てきたばかりの建物の見上げれば、そこがラブホテルだと分かった。もしかして自分は泥酔して意識のない間に誰かと関係を持ってしまったのかとマリーナは最悪の想像をし、泣きながらハイヒールで家へと徒歩で帰った。念の為、帰宅してから自分の身体を確かめたが、性行為をしたような形跡は見られず、自分の処女は保たれたままだと分かり、マリーナは安堵した(父親が厳格なため)。もしかしたら友人たちのたちの悪い悪戯だったのかもしれない。そうマリーナは思おうとした。しかし翌日、親友から電話があり、言われるままテレビをつける。すると、お昼のワイドショーで自分のことが報道されていた。誰が撮影したのかテレビ画面には、下着姿でベッドで寝ている自分の写真(モザイクはかけられていた)や、人目を気にしながらラブホテルから出てくる自分の写真が映っていた。どうやら自分が交際している恋人にすでにコメントを取ったようで「この件に自分は関わっていない」と彼が発言したことから、テレビは写真をマリーナの浮気として取り上げていた。違う、自分はそんなことしてない。とマリーナが混乱しているところに公演中で各地を回っていた父親から電話がかかってくる。激怒する父親に弁明するも、そんな写真を撮られる隙を見せたお前が悪いと一蹴されてしまう。 その日を境に、知らない電話番号から電話がかかってきたり、メールが届いたりするようになった。いずれも下品な内容であった。それからというものの、常に誰かに見られているような気がし、誰かが噂話をしているのを見ると、自分のことを話しているのでは?と思うようになった。父親が有名なテノール歌手ということもあり、メディアはマリーナのスキャンダルを騒ぎ立てる。子供でさえマリーナのことを指差し、罵った。パパラッチにも追いかけ回される。みんながマリーナを責め立てていた。18歳で主役に選ばれ、歌を評価されて、あのとき自分は価値のある存在だと世間から認めてもらえたんだと思っていた。けれど違った。世間はこんなにもあっさりと評価を覆す。結局、自分の歌声は誰の心にも届いていなかったということだ。マリーナは愕然とし、精神的に追い詰められていく。 舞台仲間たちまで稽古中マリーナを見て、ひそひそと陰口を叩くようになった。恋人のダニエルには浮気は事実無根だと訴えたが、彼は信じてくれず、離れていった。愛する人にまで信じてもらえなかったショックは大きく、死んでしまいたいとさえ思えた。それでも唯一の味方である親友がいたから、マリーナは踏みとどまれていた。しかし、ある日の稽古の休憩中、楽屋で親友が笑いながら話しているのを聞いてしまう。「マリーナって馬鹿よね。あの日、自分が飲んだお酒にドラッグが混ぜられてたなんて微塵も思ってないんだから。意識のないあいつを男友達に頼んでホテルまで運ばせて、下着姿の写真を撮ったのも、それを週刊誌に売ったのも私なのに、そんな私を味方だと信じているなんて心底笑える」どん底に突き落とされた気分だった。どうしてそんなことをしたのか分からず、後日、親友を呼びだして問いただしたら、優しかった親友は豹変した。「コンクール優勝も、舞台の主役の座も、いつもあんたに持っていかれる。私が好きになる男は、みんなあんたのことが好きだったし、ダニエルだってあんたに取られた。ずっとあんたが憎らしかったの。そもそも、あんたに近づいたのだって、あんたが好きで近づいたんじゃない。あんたの父親が有名人だから、仲良くしてたら、いつか自分の利益になりそうだと思って近づいただけ。あんたのことを親友だと思ったことなんて一度もないわ」親友はずっとマリーナに憎悪を募らせていたのだ。下品な電話やメールがくるのも、親友が援助交際の掲示板にマリーナの電話番号とメールアドレスを勝手に載せていたからだった。マリーナの心はズタボロ──もはや限界だった。 そしてリハーサル中、異変は起こる。練習中は歌えていたのに、舞台に立った途端、声が震えてうまく歌えない。医者に診てもらうと、声帯に異常はなく、精神的によるものだろうと診断された。マリーナは体調不良のため舞台を降板すると発表した。人目のある舞台で歌わなくてすむと思うと安心した。それから死に場所を求めて、かつて母親が育った国である日本を訪れた。 ★名前の由来 ファーストネームである『マリーナ』は『海の』という意味。父親がロシア系アメリカ人であるため、父親が名付ける際にロシアから名前を持ってきた。母親は『マリーナ』の響きが日本の名前に似ていることから『マリナ』と呼んでいた。『エリシナ』というファミリーネームは、父方のロシアの姓。 2015特徴表使用 2-8「芸術的才能」 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。[芸術〈歌唱〉にINT14×3=42p] 2-9「バイリンガル」 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでのほかの言語技能に割り振ることができる。 ※マリーナの出身が英語圏なので、日本語でなく英語以外にしてます。 [EDU19×5=95pを〈日本語〉〈ドイツ語〉〈イタリア語〉に振り分け] ハウスルール適用 ・ハーフは母国語の半分(切り上げ)がもう片方の親の初期値[英語95の半分、48が日本語の初期値] ・大学を出ている PC の場合、第二外国語の初期値を EDU と同値とする。[第二外国語に〈イタリア語〉を選択。初期値19] ▼通過シナリオ 「海も枯れるまで」〈SAN〉55→44→64 〈隠れる〉+4 9月 「骨組みだけの宇宙」〈SAN〉64→58→76 〈こぶし〉+14 〈聞き耳〉+4 〈目星〉+14 〈水泳〉+5 〈料理〉+16 〈変装〉+8 〈フランス語〉+14 「瓶の中の君」〈SAN〉76→74→78 〈図書館〉+2 〈目星〉+2 〈変装〉+3 〈隠れる〉+3 〈聞き耳〉+5カンスト 〈フランス語〉+1 〈料理〉+5 〈クトゥルフ神話〉+2 「潜熱の解け先」〈SAN〉78→67→75 〈水泳〉+2〈料理〉+4〈フランス語〉+3 11月 「大切な花束を君に」〈SAN〉75→85 〈料理〉+2〈目星〉+1 〈精神分析〉+5 12月 ▼所持AF 【AF:ワスレナグサの加護】 ・枯れない青い花。 ・コウキと同じセッションに参加している場合、1度だけSANcを回避することが出来る。 ・使用は1度きりで、使うと枯れてしまう。 ───────────────────── HO1 「あなたはとても美しい自殺志願者である。」 ■APP18の美しい容姿である ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は20歳以上である ■都内在住 ■探索者は自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ、追い詰められている。必ずそういった設定を付けるようにしてください。 死に場所や死に方を日々模索しており、その為手首や首元、身体のあちらこちらに自傷行為の痕がある。 (アイコンや立ち絵には痕を描かないようにお願いします) ■セッション開始は日常後、見知らぬ砂浜で目を覚まします。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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