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名前：Audric Iain Dutton（オードリック・イアン・ダットン）　#deb887 愛称：Aud（オード）、Rick（リック）/ Au（オー）＝家族限定！ 特徴表：＜運動＞＜共感力＞ ・運動系技能にボーナス＝1つの技能へ＋30％、2つの技能＋20%、3つの技能＋10％ ・探索者はコミュニケーション系技能1つに+30%、2つに+20%、そしてもう1つに+10%を加える。 職業ベース：＜探偵助手＞ 医学★、運転(馬車)★、聞き耳、拳銃、精神分析★、目星、次の技能から1つ★ [説得/値切り]、個人的な関心のある技能1つ 一人称：僕 二人称：貴方/君 口調：やわらかい感じ 家族構成： 好きな食べ物：チョコレート・キウイ・チェリー 苦手な食べ物：ナッツ・ケチャップ・ハチミツ 苦手なもの：怖い話・嘘をつくこと・酸っぱいもの ――――――――▼設定 〇ChatGPTくんに決めてもらった設定 5年前──Audricが17歳だった頃。 ロンドンで一人暮らしを始めたばかりの彼は、生活費を稼ぐために「家事手伝い募集（住み込み可）」の張り紙を見て、応募。 正直、誰の家かもろくに知らずに訪ねた先が、ベーカー街の名探偵事務所だった。 面接は面接というより「紅茶を淹れてみてください」「書類を片付けてください」といった実技試験。 一通りの家事スキルが評価されて即採用となったものの、最初の給料は決して高くなく、雑務・掃除・お茶係が主な仕事だった。 しかし、日々の観察眼や気配りが次第に探偵先生の目に留まり、 「こいつ、使える」と事件調査の裏方業務に関わるように。 3年目からは正式に助手として給料がアップ、現在は年250ポンド（中流階級でも十分生活できる額）を受け取るまでに成長した。 ――――――――▼フレーバー 〇技能値 信用：初期値10%（バイガスライトサプリより変更）+特徴表＜共感力＞より+20 〇名前の由来 ：頭文字をとるとAID（救助）になるように Audric Iain（イアン） 語源：スコットランド・ゲール語 意味：「神は恵み深い（God is gracious）」 Dutton（ダットン） 語源：古英語（Old English）由来の地名姓 意味：「Dudda（人名）＋ tūn（囲われた農地・町）」＝「Duddaの農場」 → 「神聖さと知性を持ち、誠実な心を持った田舎の探偵助手くん」みたいなイメージ！ 〇花言葉 24 サルビア 「家族愛」「燃える想い」「知恵」「エネルギー」 その力はどこから来るのか。溢れる思い、尽きない望み。後悔すらも気力に変えて、絶望すらも希望に変えて、貴方は前へ前へと進むだろう。先頭はいつだって貴方だ。貴方のいるその場所こそが最前線だ。 78 紅葉葵（もみじあおい） 「温和」 やわらかな微笑み。それだけで皆が癒される。言う時は言う、しっかり者。だけどつかみ所のない。いや、本当に裏表がないのかもしれない……。 85 ベゴニア 「親切」「片思い」「丁寧」「幸福な日々」 貴方は全てに自分でケリをつけるだろう。割り切った性格な人。サバサバした人に見られているかもしれないが、その裏で涙を流す日もあるのだろう。人並みに、弱いのが貴方。 〇経歴表 １～１０　　愛のある家庭で育った/（恋人がいる？） ９１～００　親類が亡くなっている ６１～７０　保身：現在の生活を保つ ――――――――▼通過シナリオ（AF/呪文/後遺症） ❖X2U-バイガスライト-　探偵×助手 ①正気度回復 PC1： 　・生還した＜2d6＞ 　・PC2とのコンビを解消しなかった＜2d6＞　 PC2： 　・生還した＜1d6＞ 　・妹の結婚式に無事向かうことができた＜1d6＞ ②技能成長（成長判定なしで構わない） PC1： 　・活躍した技能＜1d6＞ 　・クトゥルフ神話技能＜1d6＞ ※戦闘中INTが一時的に上がっていた場合は元の値に戻すこと。 PC2： 　・チェイスに勝利した：運転（馬車）＜1d6＞ 　・クトゥルフ神話技能＜1d3＞ 65→75 運転+6 神話技能+2 馬車+4 ――――――――▼秘匿 ❖X2U-バイガスライト-　探偵×助手 ▼ PC2:助手 公開HO情報 あなたは天才と謳われる探偵PC1の助手である。 自分は平凡な人間かもしれないが、PC1と共に事件を解決したいと考えている。 ●探偵の助手 探偵の補佐を行う相棒。それは推理から移動、時には精神的ケアに至るまで、全面的にサポートを行う。 【職業技能】★:活躍できる技能 医学★、運転(馬車)★、聞き耳、拳銃、精神分析★、目星、次の技能から1つ★ [説得/値切り]、個人的な関心のある技能1つ 【特徴】平凡な人間 あなたは目立った特徴がない平凡な人間である。能力値の最低値を7、最高値を15で作成する。 ●PC2の環境設定 · 助手の仕事として、上流階級と交渉することもあるため、きちんとしたジャケットを身にまとっている。そのジャケットはPC1と共に選んだものだ。 · この時代の移動手段は主に馬車であった。このシナリオにおいても、移動は馬車を借り、助手が運転をすることになるだろう。 · PC2は、事務所からほど近い場所で一人暮らしをしている。家族は故郷の田舎町におり、19歳になる妹のエマはそこでお針子をしている。エマの存在はPC1も知っているかもしれない。 【PC共通の世界観】(PL情報) ●本シナリオの世界観 舞台は1890年、5月のロンドン。PCたちのモデルは言わずと知れたシャーロック・ホームズとワトソンである。なおこのシナリオには、シャーロック・ホームズをはじめとした「クトゥルフ・バイ・ガスライト」に掲載されているNPCは存在しない世界観となっている。 ●2人の関係性 2人が知り合ったきっかけなどは自由に設定して構わない。気心の知れた仲であることから、少なくとも1年以上はコンビを組んでいることだろう。 ■ PC2:助手 秘匿HO情報 ●秘匿情報 あなたの相棒の探偵は天才であり、今までいくつもの事件を解決してきた。 しかし天才ゆえか、たまに常軌を逸した行動をとることがある。その行動のせいでPC1が探偵としての信用を失うかもしれないとあなたは心配している。自分は平凡な人間ではあるが、そんなPC1を陰ながらでも支えてやりたいと思っている。 また、あなたには愛すべき妹エマがいる。遠く離れた田舎町に住んでいるエマは、明日に結婚式を控えているのだ。あなたが誰よりもエマの幸せを願っていることは、彼女に貰った懐中時計を宝物にしていることからもわかるだろう。安価な真鍮(しんちゅう・銅と亜鉛の合金)製ではあるが、あなたはそれを周りの風景が映るほどピカピカに磨いている。あなたはそれをベルトにチェーンで繋ぎ、ポケットに入れて常に持ち歩いている。 ※シナリオ内であなたの妹が事件に巻き込まれることはない。 ※PC2は普段はPC1と選んだジャケットを着ている設定だ。しかし今回は導入でジャケットがなくなってしまう。別のを着るか、着ずに探索をすることになるだろう。

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