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マリア（本名はフランチェスカ=ハント／Francesca=Hunt）｜#028760 【特徴表】※特記は不採用。 3-5＜銃火器の達人＞銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50％である。 4-8＜D:大切なもの＞他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時には＜1/1d8＞の正気度ポイントを失う →杖。ホグワーツ入学の準備の際、母親に買ってもらった。 それまで魔法にあまり馴染みがなく、母親の持っていた杖を羨ましく思っていたこともあり大事にしている。 1d6*10=50Pを興味ポイントへ加算 【杖】 ツタ、ユニコーンの毛、32cm、よくしなる ・ツタ…CON＋1 ・ユニコーンの毛…閉心術の初期値に+20% 【その他】 職業技能は目星、聞き耳、図書館、魔法生物飼育学、箒、呪文学、魔法薬学、古代ルーン文学学　にて取得。 呪文技能ポイントはPOW17*20=340ポイント 【経歴】 ・2024.7.20「魔法学校と死の予兆」生還 【メモ】 ・箒使用中は DEX が+2 になる。 ・呪文を一度使うごとに１MP 消費する。 【人物】 一人称：わたし 二人称：あなた、～ちゃん、～さん、～くん アメリカの片田舎に生まれる。マグルの父、魔女の母を持つ混血。スリザリン寮所属。誕生日は9/8。 兄弟が多く、自給自足の生活の中で父親から狩猟の技術を学んだ。 ホグワーツへの入学が決まるまで、母親が魔女であること、魔法が存在していることを知らなかった為、魔法に関する知識が浅い。 選択科目は占い学、古代ルーン文字学、魔法生物飼育学を選択。 得意科目は闇の魔術に対する防衛術（爆発せよ／コンフリンゴを取得）。飛行訓練はあまり得意ではない。 ペットとして「シャスール（chasseur）」という名前のベンガルのオスを連れている。 また、家族やマグルの友人からの手紙を運んでくれるミミズクのバーント（burnt）がいる。 シャスールは入学祝いとして父が買い与えてくれ、バーントは母親から借りている。 バーントはおじいちゃんである為、よく道を間違えたり、学校への到着が遅れたりする。

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