タグ： ほたるるふ

■泉井錫（いずい・すず） 　特徴表：失敗は発明の母、不思議ちゃん(1d6結果→4) ■通過：「VOID」（HO1） 「上から出られない」 明るく元気で素直な大型新人。自分の才能に普通に自信を持っているため、特に悪気は無く天才・期待の大型新人を自称する。 表情豊かでお喋りな、ポジティブな雰囲気の人間。何かとテンションが高く、洋画風のオーバーリアクションをしがち。 フレンドリーだが、よく見ると対人距離はそんなに近くない。素でややナルシストなのでたまに生意気な発言をする。 5/14生まれ。 ・僕／君／基本さん付け（HO2／銀にはくん付け） ・イメージソング 　・私は最強/Ado 以下シナリオHOバレ ・記憶喪失や過去の出来事から、やや家族以外の人への距離感を図るのが下手＆アンドロイドに対する距離を悟られないため、人にもアンドロイドにもフレンドリーだがあまり近すぎない距離感で接する。 ・自分を引き取ってくれた黒田や周囲の人間への感謝から、彼らに心配をかけたくないという思いで明るく振舞うようにして育った。普段のやけに明るく前向きな振舞いは素が半分、あえてそうあろうとしている部分が半分。　 ・黒田矢代のことは本当の父親のように慕っており、刑事の道を目指したのは過去の事件のこともあるが、彼の役に立ちたい・背中を追ってという面が強い。過去の事件に関して何か隠していることがあると思っていて、自分がいつか刑事として事件の真実を知り、記憶を取り戻すことで彼の重荷を取り除くことができればよいと考えている。 　記憶がないこともあり、シナリオ開始時点では実の両親に対してより黒田や赤星に対する方が「親・兄代わり」「家族」という認識が強め。プライベートでは「父さん」「透也兄さん」呼びとかかも。 ・自分のアンドロイドに対する恐怖心については、刑事になることを機に克服したい！と思っており、ドロ課への配属が決まった後は自宅でトラウマの克服に関する書籍を読み漁っていた。アンドロイドについてきちんと知ることで、自分の中の彼らに対する本能的な恐怖や偏見を取り除きたいという思いがあり、パートナーになる銀に対しては思い切って自分から積極的に交友を深めようとするつもり。親しみを持ちやすいよう自分に似た名前、人間らしい名前を付けるのもそのため。 　銀からは色々な話を聞きたいと思っているため、何かと質問するが、アンドロイド知識が全くないので頓珍漢なことを聞いてしまうかも。 ・HOの恐怖症については、あまりに危険（バレたら解雇されそう）なのと申し訳ないのとで、職場の誰にもバレずにこっそり克服したいと錫本人は思っている。HO2や他の二人に必要があって誤魔化す際は、閉所恐怖症（閉所で誰かと二人きりになることが苦手である）などと一部を偽って伝えるつもりでいる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ