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茶剛 ミツバ(さごう みつば) 女 身長160cm 一人称「僕」 4/2誕生日 知識はあるけどなんか抜けてる 自分は天才だからと威張ることが多く頑固な性格 記憶がある頃からだいたい周りを見下して 自ら1人になっていった感じのがんこちゃん。頭が岩タイプ。 面倒になると脳筋になりそう 見た目・モチーフ クローバー 三つ葉 花言葉：愛情・信仰・復讐 三葉の髪飾り：事件後ずっと付けているもの 左目：事件で失明。眼帯は普通に外せるが勤務中基本付けてる 不愛想、不器用、頑固の三拍子 熱いお茶が好き 天ぷら(油物)とか正装(首元までボタンあるシャツ)とか ネクタイとか首が窮屈になるものとかロボットの手が苦手 パートナーに対しては仕事に支障がない程度に接するだけ、と考えている 便利なのはいいけどアンドロイドに愛着とか必要なのか多少の疑問を持っており、 ちょっとリボット社を毛嫌いしている。 仕事で使う必要な部品があればいいのでは？(ビッグドック的な)くらいに考えてるかもしれん ho2→仕事で使う機械(相棒なのでちょっっっと話してみたい、という気はある。でも怖い) ho3→先輩。仕事のノウハウを教えて欲しいし、色々お話したい ho4→ho3の機械 こんなイメージ 黒田ぱっぱ…引き取ってくれた人。いっぱい面倒みてくれて感謝、、 僕も手伝うぞ、とよく料理を手伝っていた。三等分(黒田ぱぱ、赤にいさん、自分の分)が得意 自分の料理の出来栄えはまぁ胃が丈夫なら食える。でもやっぱ黒パパの料理が最高なんだよなぁ… 事件に関してはなぜ教えてくれないのかと怒りの感情は多少あったが今は特になし、 自分で調べる方が良いかと判断して刑事になる 絶対に真相突き止めてやるから見てろよパパ～～～(中の人の声) パパ好き。顔には出さない 事件について話してくれないのはパパも何か後ろめたい事があるのか、 黙る=優しさ？と思ってるが、やっぱり本当のことを知りたい。 赤にいさん…兄ちゃん的存在。いつも面倒見てくれて感謝、、 戦闘に関しての知識は赤にいさんから教えてもらう。 または自分から聞きまくった。 (戦闘になれば戦い方とても似てそう。) 自分も赤にいさんみたいになりたい、と憧れている。 赤にいさんも家族と思ってる。好き。顔には出さない(ようにしてる) 多分チビの時に唯一たくさんお喋りした人じゃないかな よくチャンバラして遊んでたかも？稽古してもらってたと思う たまに子供扱いとかされてそうでケンカもしてそう めちゃ信頼してる 【下記ネタバレ注意】 本こい 【深淵の予兆】 貴方は神話生物を前にして精神が瓦解した。あの時の恐怖と、身の底から湧き上がる狂気と喜びは身体に未だ燻っているかもしれない。だが、我々人間が到底触れていい代物でないことは理解する。 故に、貴方は一度だけ覚悟をすることができる。今後、1d100 レベルの神話生物と邂逅した時に一度だけ SAN 値チェックの振り直しを要求することが可能である。この点はその時シナリオを回す KP としっかり相談すること。 【運の使い所】 いや、どう考えてもこんなシナリオでこんなクリティカル出すのは逆に運悪いでしょう。だが、今日のあなたのダイス運は祝福すべきものである。 貴方は、次回のシナリオ参加時に〈クリティカルチケット〉を一枚所持した状態でシナリオに臨むことが出来る。こちらに関してもその時シナリオを回す KP としっかり相談すること。

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