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名前 蜜都 響也(みつさと きょうや) イタリア名 Alfio·Bertini(アルフィオ·ベルティーニ) 愛称はフィオ若しくはアルフ 男性/183.5㎝/38歳(138歳) お店の開店日▶︎2/18日 緊張した時の癖▶︎笑う (きっと従軍時代から歪んでた。敵を目の前にしても笑っちゃう様な奴だった、殉職した仲間を埋める時も笑ってたと思う。涙なんか枯れたヨ〜) 好きなもの : あたたかい食べ物、お菓子、ホットミルク(蜂蜜入り)(小さい頃眠れない夜お母さんが作ってくれた) 苦手なもの : 血がちょっと怖い、突然の大きな音(ちょっとやそっとでは驚いたりしないけど、マジの爆発音とかはﾜｯ…ってドキドキする) ～お酒と煙草に気をつけたいHO1…!! ～ 苦手じゃないし時々嗜んだりはするけど、どうしようもないくらい悲しい時だけって決めてる。従軍時代から退役直後は飲んで喫んでってしてないと涙が止まらなかったり気が滅入って眠れなくて仕方なかった。結果1度痛い目見たし医者にも超怒られたので禁酒禁煙ちゃんと出来てる。でも眠れないけど酒だけは…ﾀﾞﾒｯ…してるし、薬物に手を出さなかっただけすごく偉いと思ってる。 ～その他要素～ ・スラッと着こなしてる様に見えるが筋肉バッキンチョ💪腕まくりした時わかりやすい。 ・身体の至る所に従軍時代〜現在までの傷跡がある。首の傷はPTSDの波が最も酷かった時に自害を試みて失敗したもの。 ～イタリア名と和名～ Alfio意味は一輪の花。両親曰くこの世に“1人だけの大事な息子“といった意味でつけたらしい。生まれてから組織を抜けるまで使ってたのはこっちの名前なので、今の蜜都響也は和名版の本名ではあるもののあまり馴染み無い。本当に和名として別個に作ってあっただけという感じ。ホーネットに呼ばれてた名前もアルフィオの方だけど、何かの雑談話で自分にもうひとつ和名で名前あるんだよねーって教えてる気はする。 ＜生い立ちから現在まで＞ イタリア(父)と日本(母)のハーフ。生まれも育ちもイタリアだが、家庭内で2言語を使い分けていたため、どちらも流暢に話せるバイリンガルである。 組織に所属する前は退役軍人で、当時は重〜中度のPTSDを患っていた。その後治療に専念し、軽度へと移行。治癒の兆しが見え始めたため社会復帰を試みたが環境と金銭面で苦悩した為組織へ。然し次第に度重なる危険な仕事へ再度精神的ダメージが大きくなってゆき、自身が蝕まれていく感覚を恐れ逃走を決意した。以来イタリアの生家には帰っていない。そして現在に至るまで、追手等周囲への警戒心が緩んだ事はなく、浅い眠りの日々を過ごしている。(結果目元の隈酷くなったなぁ…。) ＜ホーネット＞ ・気軽に冗談が言い合えたり、小突ける様な仲だと思ってる。 ・響也が「お菓子の甘い香りがすると、母さんを思い出す」「子どもの頃の記憶だが、ハグされる度に母さんからはいつもお菓子の甘い香りがしていた。それが鼻先をかすめると凄く安心出来たんだ。」と言った感じなので何となくお菓子きっかけに仲良くなって欲しさはあります。そんなあたたかい家族が大好きなので組織内でも親近感が湧くホーネット…結構好感度高い…。 ＜シナリオ行動方針＞ 虎視眈々とHO2の殺害を狙ってます。ただ第1に殺害の結果、組織へ自分の存在がバレてしまいかねないな…といった殺害方法は選ばない傾向にあります。(HO2に殺害の意図がバレてしまう方法、加えて自分の名前が世間に悪目立ちしてしまうなど…。)また退役軍人である為、殺人に対し決して好意的ではないです。細かくその思想設定を組み込めるのだとしたら多分、色々殺害以外でHO2の口封じが出来る方法を考えたけれど結果全部曖昧だったので苦肉の策で確実な殺害を選んだと思ってます。他にもお客さんの笑顔を見るのが好きな理由は「記憶にある他人の顔には、恐怖や悲しみや諦観、幾つもの感情全て混ざったものが、べったり張り付いてた。自分の行いによって、純粋な幸せに満たされた笑顔は長い事見ていない。だからお客さんの笑顔を見た時は凄く安心したよ、またこういう平和な環境の中で生きていけるんだと思ったから。」といった戦争の時代を生き抜いたHO1の平和に生きていたい想いからきています。 AF 【 記憶型万能蜂蜜酒 – Hornet 】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。

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