タグ： マダラ

一人称：俺　二人称：自分、あんた、あだ名 エセ関西弁を使う警官には見えない警官。 私服でいると溢れ出る胡散臭さ相まって職質されることもあるが、 何度もそういった経験があるゆえに言いくるめるすべを身につけた また、メガネをかけているがただのおしゃれである。 警官にしては前衛的なファッションである上にメガネのせいで胡散臭さが 倍増しているため、やはり職質からは逃れられない。。 収入安定しとるしな〜と軽い感じで警官を目指したところ、 トントン拍子に警官になれはしたが本人はあまり規律に厳しくない。 好きあらばサボっているようなたちではあるが 給料分は働くつもりがあるようだ。 口はあまりいい方ではないがなんとなくそれを出さないようにしている。 が、結局地が出てしまう時は出る。そういうものだ。 また、巨体の割に刀を振るのもやっとなひ弱である。 「一般警官は正当な理由なく抜刀するべからず。これ破れば直ちに罰する。」 という規定もあるので刀はただのお飾りにしており、代わりに蹴り技を鍛えた。 力はないが巨体ゆえにそれなりの威力になる。（高身長ありがとう） 「たぬきなんか烏なんかよぉ分からんよなぁ。」 「いやぁ、スマンスマン。足、届いてまったわ。」 「ハァァァ？ほんま信じられん。いっぺん死んだ方が世のためやわ。」 過去の任務で土手っ腹（右脇腹）に大穴開けたが類い稀なる精神力（） によってトラウマになることはなかった。 幼馴染たちのことはそれなりに大切に思っているので 心配かけまいと怪我のことは言っていない。 治療をしてくれた「寺本虎彦」医師を「虎さん」と呼び慕っている。 いつか恩を返せればと頭の片隅に考えている。 が、基本的にはちょっと舐めたような態度を取っている。 一種の愛情表現である。 2019/10/25.30　帝都心中　生還　 受付のお姉さんを口説くことを建前に虎さんの様子を度々見に行っている。 これからも彼が恩師であることに変わりはない。 また、本郷地区古着屋ユキエの看板猫「ユキエ」にも度々会いに行く。 高確率で店の前でちよ子とバッティングする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ