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(https://charasheet.vampire-blood.net/mde874020ec9be1c4806894adc130b578)の前世体のような存在 (https://charasheet.vampire-blood.net/1823764)の和泉守兼定とは同本丸出身 DB＋1d4 初期刀：歌仙兼定 初太刀：和泉守兼定(鍛刀：近侍小夜) 初短刀：小夜左文字(鍛刀) 初脇差：堀川国広(鍛刀：近侍歌仙) 初ドロップ：乱藤四郎 うそみたいな布陣だろ？ぜんぶ女神様の采配なんだぜ、コレ…。 知らない刀の前では逆にびしっと背筋を伸ばすタイプの人見知りコミュ障 …ではあるが、初期刀であり総隊長であることからその事を【隠す】のがうまくなった。 【兼定】である事に対して強い誇りを持つ個体。 応急手当と精神分析が高めなのは、はじめの一振りであるが故に皆を纏め上げなければいけない立場だった為。 審神者や短刀たちの事を抱えきれなくなるとパニックになって小夜を呼ぶか、人知れず【隠れて】泣く事でストレスを消化していた。 初太刀である和泉守兼定が来てからは負担も減り、だいぶ楽になっていた。 和泉守兼定の事は同派として気にかけている、が、最初はどう接していいか分からず小夜に相談していた。 兄弟とは言い難い程に代が離れているが、手の掛かる弟という認識で落ち着く。 まだまだ目が離せない、と言いながら内心では一人前として認めており、戦場では彼の判断に任せる事もある。

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