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「ヤドリギあやかし探偵社」HO蛇 イメージ花：オジギソウ「敏感」「感受性」 礼→お辞儀→オジギソウ 一人称：僕 長髪幸薄超絶影薄義手義足お兄さん。 過去交通事故に遭った際に手足が不自由になってしまったため、右腕が義手、左足が義足。(利き腕は左。) 特に日常生活に支障はないが、細かい作業が苦手であり、段差で躓くこともあるため、杖を常に持ち歩いている。ついでに護身用に仕込み杖にしてある。 性格はマイペース。誰に対しても丁寧に敬語で喋る。信頼した人に対しては盲目的。他に特徴的なことはない。そんな目立った個性はない。 あまり友達はいない。影が薄いので。 五感が優れている。 視力は裸眼で両目とも1.5以上。 敏感肌。保湿クリームは欠かさない。 臭いがきついものは苦手。(香水、パクチーなど) 薄味のものが好き。 うるさい場所も苦手。人混みはあまり好きじゃない。 影がうっっっすい。 社会人1年目4月1日、さーて社会人だ！と意気揚々と出社しようと会社に向かい、最寄りの駅へ徒歩で移動し横断歩道を渡っている途中、横手から車が！！！まぁ、開けてる道だし、渡っていることに気づくだろうと思われたが、運転者が注意していなかったのと、あまりの影の薄さに気づかれずそのまま轢かれる。運転者曰く「本当に気づかなかった。」そのまま入院することに。幸い一命はとりとめたが、思いっきり突っ込まれたため、手足が不自由に。この状態だと仕事もできないだろうということで、会社からは切られる。慰謝料はそれなりに払われたが、こんな手足じゃ仕事もろくにできないし、どうしよ〜〜〜！？！？と途方にくれているところに、彼は現れた。 事故の一部始終を見ていた夜鳥ぬえは、あまりの影の薄さに面白いと思ったのか、才能を見出したのか、まぁなんにせよ、彼に「義手義足を用意し、治療費も払う代わりに探偵社で働かないか」と持ちかける。願ったり叶ったりの提案だったため、即答でyesと答える。こうして、彼は夜鳥木探偵社で働くことになったのだ。 上記の経緯があったため、夜鳥には頭が上がらないし、足を向けて寝れない。ある種神様のようなものとして信仰している(?)。 元々プログラマーとして働く予定だったため、コンピューターに関する知識はそれなりにある。 事故にあってからは、探偵社に入社することに決まったこともあり、咄嗟に避ける術を多少身につけた。(<回避>) お金がないため探偵社に住み込み。 影が昔から薄いことを非常に気にしている。 髪を伸ばしているのは少しでも個性を出すため。(※尚、影の薄さ≠個性) 「いたの！？」と驚かれるとへこむ。 【特徴表】 「影が薄い」…生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 「急速な回復力」… 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SAN ｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない）

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