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《職業ベース》 ――――――――――――― 2015 経済犯罪者 EDU*20 《交友関係》 ――――――――――――― ・ユラ、メアリアン、チェルリア、チェルシア、ハリー、スロー メーア、コーネ、ザーラ、アリスト、テレスト、ルーニャ、ミーシャの所属するサーカス団の団長。 -他のPLとの関係- ・氷室 結城(ひむろ ゆうき/PL：猫氏)は初めてできた大切な友人。 《特徴表》 ――――――――――――― 3-9 スポーツ万能(1つの技能に+20。3つの技能に+10。合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 隠れる+20/回避+10/拳銃+10/隠す+10) 1-7 勉強家(EDU+1。またEDUによる年齢下限は適用されない) 《特記》 ――――――――――――― ・年収+50％アップ。 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -12歳- ・「エンドレス・コード」→生還(成長P+30/POW+1) ・「反逆の異端者」→生還(成長P+30) ・「刻の牢獄」→KPC生還 ・「冬の足音」→KPC生還 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― 「ヒプノス」「イスの偉大なる種族(人型)」「星の精」 ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 物心つく前から両親に厳しい教育を受け育った。 来る日も来る日も勉強の毎日。 それが自分にとっての当たり前だった。 きっと、自分は期待され、愛されてるのだと思い、理不尽な暴力も耐えてきた。 成功して当たり前、失敗すれば殴られる。 「自分たちの子供だから自分たちの思うように操って許される」というのが両親の考えだった。 褒められたことなんて一度もない。殴られるのはできない自分が悪い。 もっと頑張ればきっと褒めてくれるはず。 しかし、その願いは叶うことなく終わった。 両親が自分にさせていたことは全て経済犯罪の類だった。 両親は捕まり、他人とのコミュニケーションをとることも上手くなかった自分を引き取ってくれたのは 2代目トランベールサーカス団団長ユラ＝トランベールだった。 ユラは自分のことを認め、褒めてくれた。 たとえ、自分が都合の良い駒だと思われていてもいい。 自分の価値と存在を認めてくれるのは確かなのだから。 自分を天才だと思っている。 幼いながら他人を見下すような態度をとる。 なんか達観しているがまだまだ子供ではある。 一人称「僕」「私」 二人称「貴方」「貴様」「～さん」 誕生日 12月21日 AB型 誕生花 プラタナス「天才」「好奇心」

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