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HPB 2/22(ﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬﾝの日) 好き:アヒル、牛乳、魚 嫌い:アンドロイド、チーズ 口癖「興味ないね」「まさかね」 芸術:ITADAKIMASU(ご飯が美味しくなる) 一人称:俺 二人称:あんた、お前 アヒル系オイコラ陰キャ 少し子どもっぽいところがある、挨拶が得意 小さいアヒルを飼っている、名前は＂ぶり＂ 【信念】 ・家族 ・1人は寂しいぜ 以下voidHO1ネタバレ↓ 【過去&赤星について】 1人になりたくない 夜は嫌い、夜は静かだし暗いし、1人にならなくちゃいけないから だから夜の街に出かけたりする、誰か側にいてくれないと心臓が空っぽになって気持ち悪い 夜の街で男と歩いてた時に兄に見つかって無理やり連れて帰られたことがある。こっぴどく叱られたけど 「その兄貴面がウザいんだよ」 そう勢いで言ってしまった、そんなこと思ってないのに。なんなら手を振り払った拍子に手の甲に傷をつけてまった。なぜか俺が泣きそうだった 何年か経ったけど、いまだにその事を謝れていないし、その事があった次の日には謝って絆創膏を渡そうと思って持っていたのに、年を重ねればそれもももうくしゃくしゃになってしまっていた。 兄のたらんとした目はナマケモノによく似ている。くしゃくしゃになったそれは赤を基調としたデフォルトのナマケモノの顔がプリントされた絆創膏だった。 どれだけ1人が嫌でも、1人にならないようにしても、それでもやっぱり空っぽになる時がある。そんな時は兄が頭を撫でてくれる、俺がそうされることが一番好きで安心するって知ってるから 「あっち行って」と俺は言うけど兄はどこにも行かない、どこにも行ってほしくないって俺が思ってるってこと知ってるから でも俺は拒絶することでしか兄のそれを確かめられない、それ以外の方法がわからない 否、わからないわけではない。ただ甘えているのだ、素直に気持ちを伝えずとも、拒絶も何もかもを受け止めてくれるから、そして俺は自身が彼に甘えていることにさえ知らないフリをする。 【黒田について】 父が好き、基本的に言うことを聞く。 父の作ってくれるぶり大根が好き 意地を張らない唯一の相手かもしれない。 小学校時代、クラスメイトと家族の話になり、やがて大喧嘩になった。「ムギの家族は変だ」と言われたことが発端だった。子どもというのは純粋で残酷で、幼い頃の丸にはその一言がとても痛かった。もみくちゃの喧嘩になり、ボロカスになって帰ってきたムギに対し父は家族である証をくれ、ある約束をした。 まずムギが夜も1人にならないように友達をくれた、小さなアヒルだった。アヒルには＂幸せな家庭＂という意味がある。このアヒルがムギの友達で、家族の証だと。 次に約束をした。 ・おはようとおやすみを言うこと、ただいまとおかえりを言うこと、いただきますとごちそうさまを言うこと ・大きくなったらみんなで暮らせるくらい大きな家をプレゼントすること ・父さんがおじいちゃんになって、お空に行く時は笑顔で見送ること ・幸せになること 幼いムギが感じたことは、この人たちを失いたくないということだった 近くにいれるためには、確かな記憶はないけど、あの恐怖を前に、10年前と同じようなことが起こった時少しでもこの人たちを守れるようになるには そう考え、警察になることを決めた 【アンドロイドについて】 直感的に恐怖心を抱いている、嫌いというよりは怖い しかし、アンドロイドがどういったものかまだ分かっていないためあくまで中立の立場にいる 【その他】 ・嘘をつく時右耳に髪の毛をかける癖がある ・人と関わることが苦手で極力避けてきた。そのため敬語が苦手、敬語を使わないのではなく使えない。恐らくみんなにタメ口ぶちかます ・ちっちゃいアヒルを頭に飼っている ・拒絶することで相手の様子を伺う ・警察になった理由 10年前の事を知るために警察になった→建前(気になりはしてる) 家族を失いたくないと思った。10年前と同じことがあった時に何かできるように→本心 「ねえ、ちょっと、これあんたのデショ、な、なんとかして、、」 「ちょっと、わかったから、一旦離れて、、あんたのペットすごい顔でこっち見ててこわい、、から、、」 「40手前にはこの仕事、ちょっと過労すぎんじゃナイの、オジサン😏」 「このクソ鼠アホ鼠バカ鼠、、、！！！」 「俺があんたより仕事できるってところ、見せてあげる」 特徴表 仲間のいる場所が自分のいる場所だ。 仲間といる時に全技能に+5%（仲間の解釈は各々のPCに一任する） また、隠す、隠れる、忍び歩き、組み付きに+15% ``` 仲間⇨黒田、赤星(現時点)

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