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推奨技能…<製作(軍事作戦)>orそれに該当する技能 準推奨技能：<目星>、<図書館>、<精神分析>、＜戦闘技能＞ アナウンサーベース ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 職業技能：　言いくるめ、信用、心理学、説得、芸術(アナウンス)→（神託に）、図書館、母国語　＋　関心技能×１→（軍事作戦） 特記事項：　本心を隠すのが上手い。相手の心理学に-10 「ミコトコの皆様の安寧がトコヨミ様によってもたらされますよう、今日も祈りましょう」 「アハハハハ！！ほんっっと、お前らって馬鹿だよねえええ？」 一人称：私、俺　二人称：ミコトコ（国民）あなた、お前 好きなもの：姉、戦争、桃　嫌いなもの：自分の国、馬鹿 神になった双子の姉を神降ろしして託宣を受けている……と見せかけて自分で作戦を考えている。 豊かで平和な宗教国家であり、信仰によりたまたま痣を持って生まれたナギとナミが選ばれた 平和ボケしているくせに、こんなものなくても大丈夫なくせに、自分の姉を殺した自国が嫌い。 小さい頃から姉と駒遊びをするのが好きだったおかげで俯瞰的な視点がよく成長した 自分以外のものを全て資源として考え、使えるか使えないかで考える。 使える馬鹿なら重宝するし、使えない馬鹿はさっさと処分する。 A国はクソ面倒、うっかり他の思考に向く国民が現れた。ついでにB国も殴って共倒れしろ B国は勝手に巻き込みやがって殺す。それにあのクソデカ女は気に食わない。 D国の技術はいいよね。いっぱい人が簡単に殺せる。 ◆主義・理想 「とにかくバンバン殺し合って死んでほしーい」 （平和でも地獄でもいいから自分の大切な人が大多数のために犠牲にならないでほしい） （でも手を出されたら必ず一族郎党皆殺しにしたい） ◆国の設定 【ネノ・カダス神王国】 首都　ソコツネ領 人口　面積に対して少し少ない 面積　大きいと思う 国の標語：皆等しく神の子であり、この地が神そのものである 政治形態：世襲君主制 特産品：葡萄、たけのこ、桃 仲の良かった人：もういない 人種：黒～茶の髪を持ち、瞳の色は黒や青系統が多い。 国の主要人物 ・王族（おかざり） ・巫女継承継儀院（実質的な権力者） 広い国土で農業に従事する国民がほとんど、料理は美味しいらしい。 教育らしい教育はなく、限られた少数だけが高等教育を受ける。 信心深く主神のお告げは絶対とされているため、恐怖心より信仰心が上回り兵としても従順に動く。 ◆宗教 主神：トコヨミ 人々の安寧のための夜と大地を司る神。ネノ・カダス国の農業が発展しているのはこの神により土地が肥えているおかげと言われている。 数十年に一度、胸に痣を持った特別な双子が生まれ、その片方は神が今の世を見るための写身と言われる。 １０歳になると神は地へと還り（という名目で儀式の場である深い大穴に閉じ込め、岩で潰す） 片割れである巫女は現世でキセンへと還った神のお告げを伝える役目を担う。 天気や農作物の出来、結婚相手や職業までお告げによって決まる（実際はコントロールするため） ーーーーーーーーーーーー ナミ・イージャ・キセン 神として殺された双子の姉。少しの不安はあってもいつまでも片割れと一緒に居られると信じていた。 １０歳の時に「死にたくない」と、弟だけにこぼして死んだ、ただの人間だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーシナリオバレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。

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