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「我らが青春の自殺」 HO:どうしてこうなった ※キャラシに秘匿バレなし ↓通過シナリオ↓ 「我らが青春の自殺」 「お寿司食べたい」 「命の想さ」 「自殺病棟」 「傘月堂夜話」(予定) 6版→7版 コンバート時の変更 ・技能値の細かい調整･変更 ・｢忍び歩き｣のポイントを｢隠密｣に移動 ・｢信用｣の一部と｢マーシャルアーツ｣のポイントを｢魅惑｣に移動 6版キャラシ→https://charasheet.vampire-blood.net/3378012 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 天真爛漫な女子高生。 小柄で可愛らしい容姿をしている。 近所に、白髭をたくわえた年齢不詳のじいちゃんが1人で経営している古びた装飾品店がある。幼いころから、学校帰りにその店で時間を潰すのが日課だった。 じいちゃんは様々な時代の骨董品やアクセサリーを見せてくれたり、古びた不思議な本を読ませてくれたり、海外の神話や寓話を語り聞かせてくれたりした。(図書館) 上記の背景から、オカルトチックな物や事象に興味を持つとともに、そういった小物を探して収集することが趣味になった。(目星･オカルト) どうしても欲しい小物については、店員さんにがぶり寄って取り置きして貰うことも。(説得)(+魅惑) 中学校では、選手としてバスケをやっていた。全国大会常連のハイレベルなチームだったが、中学最後の大会を目前に足の故障で出場を断念。靭帯の断裂により故障癖がつき、完治後も復帰は叶わなかった。 長期的に足に負荷がかかる運動は控えているが今も筋トレは続けている。そのため、小柄ながら力はかなり強い方。当時の反射神経や動体視力、手当の技術は健在。(回避･応急手当) 故障で松葉杖をついていた頃、通学中の電車内で、動きが緩慢なところを狙った痴漢にあった過去がある。 過保護で堅い両親にはどうしても言えず、装飾品店のじいちゃんに泣きついた。この時、じいちゃんからあらゆる体術/護身術を習う。じいちゃん何者？わからん。 人より小柄なぶん人体の構造を理解して上手く立ち回れるよう、身体の効率的な扱い方を教わった。(こぶし･マーシャルアーツ)(+近接格闘) 護身用にスタンガンを常備するようになったのはこの頃から。 高校ではバスケ部のマネージャーに。 そこで知り合った友人(青春自殺の同卓PC)のことがめちゃくちゃ好きで、当時はよく彼を隠れてつけ回していた。(忍び歩き･追跡)(+隠密) 美味しいご飯が好き。 誰かと居る時は人並みだが、心身が疲弊するとふらっと1人でご飯屋さんに行っておよそ信じられない量食う。好きな食べ物は寿司と中華。杏仁豆腐が苦手。 昔は見た目通り大人しい女の子だったが、痴漢にあって体術を身に付け始めたあたりからかなり気が強くなった。意外とすぐ手が出るタイプ。 わりと人懐こいので、基本的には誰とでも仲良くなれるほう。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 一人称：私 二人称：あなた、きみ

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