タグ： アルペン PSI ドイツ支部

8A 特徴：以前の経験。 特徴：巧妙。 STR１回。INT１回。EDU３回。 APP・EDU入れ替え。 キック：2+2d6+1d4 36/36 32/32　s52 共鳴60 　塗り潰された双眸：能力が開花したとき、あなたの本来の色は消えてしまった。元の眼が何色だったか。あなたは思い出せない。PSIの補正に+1d10し、能力テーブル適正を1段階引き上げる。基礎値８。 深層心理のなかであなたが望んだのは「絶対的な万能」、「美しい世界」、「頼られること」「血河を這ってでも生きる力」だった。 →絶対的な万能。基礎値１０。 闘争：長い戦いのなかであなたは「万能手でいた」「一点に特化する」 あなたは「妨害者でいた」「闘争者でいた」「代行者でいた」「暗殺者でいた」「兵士でいた」「狩人でいた」 「代行者」：あなたは「伝えた」「視続けた」 →伝えた PSIグリモアLV6 　全知でなくとも全能になれるでしょう。 　能力はラウンド頭、自身の行動頭に発動できる。発動時、任意の技能を１～５つ選択し、その技能値に＋1d100またはSANを倍支払い30+6d6する。 　技能上限6。 　ただし回避は上昇ダイス6d6となる。2枠使うなら+6。 　これは1d6ラウンド継続し、重複する。任意ステー →はタス1つに+1d3 　あなたはその行動を行う直前、非戦闘時であればグリモアを用いて１ｄ１００の判定補正を得ることができる。SANをさらに減らせば補正値を振り直しできる。 　大きな失敗であなたはランダムな技能値がランダムに減少する。 PSIソード・プラズマLv5 　攻撃後に発動できる。攻撃に斬撃波を帯び放つことができる。銃器でも発動でき、着弾地点から発生する。 　ソードのダメージは攻撃元のダメージの半分（切り捨て）+4+1d6-4+1d4。直撃を外してもソードが命中しているならばソードのみが、命中する可能性がある。 　射程は大元の攻撃+3m程度。これは高さも含む。 　１回のSAN支払いで3発まで乗せることができる。 　ソードは通常装甲を5点無視して計算する。刺突・斬撃に対する特殊な装甲は無視する。１ラウンド目は10点無視する。 　地面や壁などを殴ることでソードを地中や物体に通過させ、地中や壁からその衝撃をソードとして放出することができる。地面を経由することで射程は地上距離15mとなる（高さは3m).初撃は-25-5のリアクション補正がある。２回目以降は-15-5 　ソードによるダメージ軽減を行える。軽減数値はソード単体に依存する。軽減可能攻撃は物理。これはラウンド1回。ボス戦闘中1回のみラウンド2回。 　大きな失敗で自身は傷つき、オーバーヒートする。 ・プラズマLv5 　斬撃は雷撃の軌跡を帯びているだろう。 　通常のソードに以下の内容を追記、計算数値を編集する。 　ダメージ-4+1d4. 　ダメージ軽減可能分類：電気・物理。 　リアクション-5. 　戦闘中1回、EMP分類を追加。ダメージ+4d4 PSIハイランドLv2 　あなたはただ従えばいい。 　能力は特定タイミング時に発動できる。技能によって異なる。 　儀礼：(PSISAN).攻撃時に発動できる。発動時、あなたの攻撃は蒼く染まり、透き通った金属音が響くだろう。そのダメージに+1d6+2し、貴方はMPを1d6回復する。その後、自身のダメージ状態異常を１つ解除する。 　派閥：ナード。部活：オカルト部(幽霊部員)。 　成績自体は優秀だが貧困に加え母親が事故死したことで収入が大きく減少。その上教師からの嫌がらせによって今の高校に通うことになった。 　一応学校には真面目に通っているが、天才に追い付くために大半を図書室で過ごし、授業が終われば市内の図書館に籠っている。そのため交友関係は皆無に等しく、その余裕のなさから周囲からは嘲弄の対象にある。 (簡易設定) 　フライハウスガルデン出身。魔術師一族の生まれだが、家庭の事情により魔術の詳細を教わる前に両親が離婚し、母親と共にガルデンを離れている。 　劣等感が強く、文字通り“なんでも”できた兄を超えるためにさまざまな分野に手を出していたが、いずれも才能がなく中途半端に終わっている。それでも追い付くために必死に足掻いていたが、その兄が異界に残ったことでそれは永遠に叶わなくなった。結局、超常的な力を得ても超えることはできなかった。 　現在では母親の知己である元傭兵に引き取られており、異界の存在を認知しているため万が一の事態に備えて様々な戦闘技術を教わっている。 「学園能力者の対峙」 グッドエンド。グリモア６。ソード２。 「トーナメント」 ソードにノーマル累積。 「無人島」 グッドエンド。ソード３。 「怪異症候群」 グッドエンド。グリモア６。ソード４。 「亡き王女」 グッドエンド。レベル4以下のみ上昇。ソードプラズマ5。ハイランド2。

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