タグ： そふぃあ

地方の田舎の長閑な村出身 純潔の処女。キスもした事ない。 最大で手を繋ぐ、くらい。 日々神に祈りながら、熊、狸、野犬、鳥などを狩って捌いてたくましく育った。 おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、妹が２人、弟が１人いる。 ヨハンおじいちゃん→解体術を教えてくれた。 「ナイフが入らないと思ったら、一度引くのが大事なんじゃよ。無理強いは良くないのじゃ。」 マリアおばあちゃん→銃を教えてくれた。 「遠くからちまちま撃つより、射程に入れて引き金を引く覚悟のが大事だよ。よく見てよく考えて引き金を引きなさい」 ジョセフお父さん→旅の歩き方を教えてくれた。 「いいかい、街が見えたからと安心しきってはいけないよ。飲み水はきちんと確認してから。一番大事な事だからね」 ハンナお母さん→治療術を教えてくれた。 「血がドバドバ出ていても、あなたが怯えてはだめ。怪我をしてる本人が一番怖いんだから、あなたは絶対に心を揺るがしてはいけないの。」 エリザベス→妹①　姉に似てお転婆。小学生～中学生くらい 「ソフィアお姉ちゃんみたいに、あたしもシスターになる！！まずは鉄砲ね！」 ロザリア→妹②　ちょっと気弱　お母さんの服のすそ握って隠れてる事が多い。　小学校低学年くらい 「おねえちゃん、またおうちにかえってきたら、おはなしきかせてね？」 オリヴァー→弟　元気いっぱい　お野菜がちょっと苦手だけど頑張る　エリザベスとロザリアの間らへん 「ソフィア姉ちゃん！俺ね、今度ばあちゃんと山にいくんだ！！もっともっと強くなって、姉ちゃんみたいにみんなを守るんだ！」 村に唯一あった小さな教会で医療班（という名の小さな診療所のお手伝い）をしていた。お母さんが婦長を務めていて、医学を学んだ。 神父様から「都会にでて大きな教会でシスターとして、エクソシストとして修業しなさい」と推薦を貰って街へ出た。 その際神父様に太陽のロザリオを「エクソシストとして戦うあなたに。きっと役に立ちますから」と言われてもらった。 家を出るのは寂しかったけれど、弟にいざとなったら家族をお願いね、と頼んで出た。 その時おばあちゃんに「あたしのロザリオを持っていきな。神様に祈るのと同じくらい、自分も信じて生きていくんだよ。」とロザリオを貰った。 神職に携わる人間として学びつつ、村で見たことのない神話生物や人の悪意、大怪我に苦しむ多くの存在にただ救護&慰安テントで見守るだけでいるだけでなく愛用のショットガンを抱えて戦場を駆け回るようになった。 そうして月日を重ねて行ったある日、組織に勧誘され入った。 が 入って２週間で組織が抱える戦場の厳しさや辛さを体験して自分の判断を後悔したがもう後の祭りだった。 相方はすぐふらふら徘徊するし、人様に迷惑かけるから気苦労が絶えない。こんなのを年長者として敬うとか無理。 相方の吸血鬼との息はあうのか、一緒に着々と組織で名を上げていき、今は色んな場所を旅している。 田舎育ちのおかげか長く生きている吸血鬼にも臆することなく接する。 しかし聖女として名が馳せてしまったので、普段は猫を被っておしとやかに他人に接するようになった。 自分が人々の望む道化として聖女を演じているような気分に落ち込むときもあるけれど、人を救うにはそういうものも必要とあきらめている。 相方の吸血鬼をいつか祓うことを心に決めている。 自分は人間として早く死んでしまうから、彼を残して死ぬわけにはいかないと、いつか大切な相方だからこそ自分の手で葬ろうと覚悟を決めている。 戦場で大けがをして彼も自分も動けないときは、自分の血を彼に飲ませることも躊躇わない。 必要なら自分が死ぬぎりぎりまで彼に吸わせるのもやむなし、と思ってるけど普段は切り傷のぺろりもダメって止める。 ショットガンの名前はオファニム カトリック伝統の天使９階級のうち、第３階級の天使の名前で、意味は『戦いに望む戦車』 シナリオ：『LAST　LUST』　クリア　 大切な相棒　エメ・ロベール（ロビー）と手を繋いでこれからも頑張る まずは実家に帰って、家族の紹介して、沢山たっくさん旅行にいく！ シナリオ「マジで５分で終わるクトゥルフ」クリア　生還 海ではしゃぐのはやめようって思った。 ロビー、心配かけてごめんね！

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