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○ジャーナリスト 職業技能：　言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語（英語など）、歴史 特記：　真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 特徴表 3-10：平凡な容姿　変装に+20　また一度しか会ったことのない相手なら相手の〈アイデア〉失敗で「よくある顔です」とごまかせる 1-5：天才　頭が良いINT+1 名刺に「フリージャーナリスト」とでかでか載せる厚顔無恥なパパラッチであり芸能スクープ記者 他人の不幸で飯を食っている27歳 分野問わずネタになりそうなものがあるなら飛びついて売り込むのが得意 情報通でその界隈ではそこそこ有名。なぜか顔を認識されることが少ないため上手く利用して元気に今日もネタ探し。 芸能人が多く住んでいることで有名な高級マンションの目の前に居を構えた有瀬探偵事務所を利用しようとしたことが運の尽き。 気が付いたら偽造誓約書(誓約した覚えはない)に拇印(押した覚えはない)が押されており、法律の話を持ち出されあれよこれよと探偵事務所勤務 上手く使われており、毎日ため息が絶えない苦労人。 面倒見が良く、無駄に責任感が強いためか気が付いたら仕事を任されている。流されやすい。 他二人の事を嫌がっているものの気が付いたら一緒にいる。ということに気が付いて一人で鳥肌立てている。気持ち悪！！！！ 探偵事務所の二人の事は「変な奴」と認識しており、一線引いているように見えて同じ穴の狢。 正直、自分は探偵事務所に勤めている。という感覚がない(お給料は貰っている)ため二人への接し方が分からない。 有瀬のことを「あんた」「所長」大谷の事は「おまえ」「ゴリラ」と呼んでいる。 5月20日生まれ 手帳の6月8日、3月17日には赤ペンで小さく丸がしてある ●通過シナリオ 『東京前線異常アリ』　KPきしもと　PLツナへいや　まりそる　初梅　　 『狸馬鷹の国』　KPまりそる　PL初梅 異国に一人旅。現地の人とも仲良くなったよ。めちゃくちゃ楽しかったけど元気に出国。今日も生きている。 ↓ネタバレ【東京前線異常アリ・狸馬鷹の国】 【東京前線異常アリHO記者】 鉢屋由良四郎用スキル ・パッシブスキル（常時能力） 「ジャーナリストの勘」 　あなたはジャーナリストであり、ネタ探しという意味で日々様々な場所に眼を光らせている。 　怪しい要素が隠れている部屋などで目星を振る際、あなたには追加で情報が出ることがある。 　 きしもと卓限定 ・アクティブスキル（起動能力） 「カメラフラッシュ」 　あなたはスクープを写真に納めるため、常にカメラを取り出せるようにしている。 　セッション中の戦闘で三回まで、自分の行動の際にカメラのフラッシュを相手に浴びせることで、１ラウンドだけ相手の技能を【未照準ルール】にすることができる。 　その際通常の行動もできるものとする。 【未照準ルール】の場合、本来の技能値の５分の１で振らなければならない。 【狸馬鷹の国】 【後遺症】国渡る二足獣 探索者は旅人だ。「○○の国」という名前のシナリオに参加する場合 KP、およびシナリオに矛盾が起きない範囲で生還した際に SAN 回復+1 を行ってよい。 (参加シナリオの処理優先、KP の許可なく勝手に回復はできないものとする) 【後遺症】ゆびきりげんまん 探索者は「リマタカ国」がどんな国であるかを他者に伝えることができない。 これは文章、音声記録、イラストなどでも、それがリマタカ国である、と表現できないこととする。 探索者が「リマタカ国」について情報を共有できるのは、同じ「リマタカ国」から出国出来た人物のみだ。 ●生還の際、リマタカ国に住んでいた青年「レイヤ」を連れて出国する。 隻腕となった彼をできる限りサポートしたいと申し出、同居することに。

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