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火照 翔(ほでり かける)
ID:5054394
MD:cfa2754586b94bf2a38566136be250e6
火照 翔(ほでり かける)
タグ:
緑茶を煎じるいきもの
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
───────────────────── ▶ 火照 翔(ほでり かける) ───────────────────── ▹▸ プロフィール 男/23歳/189cm/ kg 誕生日:6月14日/双子座/B型 職業:消防士 利き手:右 ──────── ▹▸ 特徴表 3-9[スポーツ万能] 1つの技能に+20、3つの技能に+10、合計4つの運動系技能にボーナスを加える。 3-06[格闘センスの持ち主] 幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(<キック>、<組みつき>、<頭突き>)の基本成功率が50%となる。 ──────── ▹▸love: 弟,叶芽 ▹▸like: 好きなもの:仲間,友達,かっこいいヒーロー,バトル漫画,犬,バイク,駄菓子 好きな色:青 好きな食べ物:牛丼,焼肉,パピコ,クーリッシュ,オロナミンC 愛用の煙草:HOPE 趣味:早朝のランニング,特撮やアニメの一気見 ▹▸Dislike: 嫌なこと:誰かに忘れられること, 独りぼっち 嫌いな食べ物:ピーマン アレルギー:花粉 イメソン: 「ピースサイン」ー米津玄師 https://www.youtube.com/watch?v=9aJVr5tTTWk [SCAR]-キタニタツヤ https://youtu.be/pb_fwnVamdI?si=YJHUF1TRP5fVDJjZ [インフェルノ]-Ms.GREEN APPLE https://youtu.be/wfCcs0vLysk?si=dHFUfmiELkVHbeu7 ///////////////////////////////////////////////////// ▼【性格】 明るく快活!幾つになっても男子高校生のようなノリが抜けない元気な男。 いつも笑顔で 人のために尽くすのが好き。 楽しいことが大好きで、面白そうなことがあればなんでもやる行動力を持っている。 楽しければオールオッケーの心持ちがある。 また見かけに見合わず努力家。 朝のランニングは欠かさず、 部屋でも筋トレをずっとしており、 プールなどに週3程通って肺活量のトレーニングもしている。そして備え付けのジムでトレーニングをしてる。 努力家なのには理由がある。自分の片割れのためだ。片割れのために 時間をかけて 努力をした。一年、たった一年で ここまでたどり着いた。存外執念深い性格なのかもしれない。 𐰷 [その他] ・ランニングをするルートに 弟の墓地がある。毎朝必ず走って、弟の墓を綺麗に掃除して 好きだった駄菓子とジュースを置いて 花の水を変えて帰るのが 朝のルーティンだ。 ・幼少期は弟の傍に居続けていたが、弟が亡くなってからというもの心の隙間を埋めるようにスポーツや勉学に打ち込み、 スポーツで自分の存在意義を、勉強をすることで自分の中に弟の存在を保とうとした。 才能が開花したのはスポーツのほうで、特に柔道と器械体操で賞を多く受賞している。 やる気もさながら、あまりにも器用だったために美しい演技を求められる器械体操では大きい大会に出ている。 柔道も黒帯。高校の頃は柔道部に所属していた。 ・常に銀製の指輪を身に着けている。 ➝ネックレスにして首にかけている その指輪は兄弟が揃って迎えることができた最後の誕生日に、児童養護施設の先生から渡されたものだ。 「これは唯一君たちの両親が残していったものだ。おそらく両親の結婚指輪なのだろう」と先生は言った。 以降、君たちは肌身離さず、お揃いの指輪を身に着けるようになる。 それがふたりがひとつである証だった。だから、今でもそれを手放せないでいる。 ▼【弟】 名前:火照 颯(ほでり はやて) 自分と瓜二つなのに 少し気弱で、いつも自分の袖を握っていた可愛い弟。 それでも好きなことを好きだと言える強い子。 少し足が悪くて不自由な代わりに 沢山本を読んでいた。 本が好きなんだろうなって分かったから よく一緒に図書館に行った。 自分は難しい本のことはよく分からないし賢くなかったから、隣で漫画を読むのが好きだった。キラキラとした目で読み終わったお話を聞かせてくれていた。 そうして一緒に話をすると 2人でその世界を旅した気分になって 嬉しくなった。 弟のおかげで 勉強も頑張れた。 顔も声も背丈も瓜二つ、俺の大事な片割れ。 君は俺の背を押す風、俺は君を乗せて駆ける足。 2人なら 大地も大空も あの風のように あの颯のように 翔けていける。 ───────────────────── ///////////////////////////////////////////////////// ▼【バックボーン】 孤児だった。 両親のことは幼すぎて覚えていない。 けれど一卵性の双子の弟、火照 颯が そばに居たから 寂しくはなかった。 足の悪い弟に 寂しい思いも辛い思いもさせたくない。俺たちは2人ならきっと大丈夫。 それだけを信じて お互い支えあって生きてきた。 頭の悪い俺に 弟が たくさん教えてくれた。そのかわり 動ける俺は 楽しかったことを沢山きかせた。できることは何でもした。 俺たちは2人でひとつだから 思い出は全て共にあった。 しかし、15年前、その片割れを失ったのだ。 その当時流行っていた、小学生誘拐及び殺害事件。 不幸にも弟はその被害者となった。 当時の俺は幼かったからその遺体を見てはいない。 しかしニュースによると、一斗缶にバラバラにされて詰められ、燃やされていたそうだ。 その事件は一時、世間を賑わせたが、それも一瞬のこと。 しばらくすれば皆、俺の片割れの存在など忘れていった。 けれど、俺はずっとそのニュースの映像や音、画面に表示されていた時刻まではっきりと覚えている。 悲しみ、苦しみ、怒り、それよりももっともっと深い 無力と空虚。 愛しい愛しい 俺の片割れ。 どうして俺の弟が、よりによってどうして 他の誰でもなく俺の弟が。 なぜ? 俺の弟が何かしたか? 俺の弟が 何をしたってんだよ 答えてくれよ 誰か答えてくれよ。 朝起きても 隣に片割れが居ないこと、 飯を食べる時の 皿の数が 減ったこと、 支えるために 握っていた手が ないこと、 怖い番組を見た夜 トイレについてきてと震える手がないこと、 一緒にくるまった布団の温かさが お前一人分だけないこと。 日常の小さな綻びさえ 俺の空虚さを色濃くした。世の中は 俺の弟を置いて、俺たちを置き去りにして進んでいく。 こんなに寂しくて 苦しくて 虚しいことがあるだろうか。 頭が空っぽで 真っ白で、何も手につかなかった。自分すらも世界から欠けてしまったようなそんな気持ちになった。 これではだめだと、俺の中の何かに突き動かされるようにスポーツや学業に打ち込むようになった。 心の底の何かを埋めたかった。寄り添ってくれる友達や仲間、そして叶芽に支えられながら一歩一歩、歩けるようになった。 何かを失っても、それが納得のいかない終わりでも、どこかで区切りをつけて前に進まなくちゃいけないことを 自分自身がよくわかっているから。 そして、1年前のある夜、俺の元に一人の男が訪れた。 その男は、黒いコートを着ており、深くハットを被った背の高い男だった。 その人は、こう言った。 「君の兄弟が、どうして死んだのか。知りたくはないかい?」 「もし、君がそれを知りたければ、B'ASHに入るといい」 「そこに、君の知りたい真実がある」 ただ一方的にそう言って、その男は消えた。 知りたかった。自らの半身の行方を。忘れ去られてしまった真実を。 平気な顔して どこか虚ろだった。 ずっと このままだと思っていた。 今 きっと 俺は この事件を乗り越えるチャンスを貰ったんだ。 あの事件の真実を知りたい。 俺は俺の弟とちゃんと向き合いたい。 背を押す風が無くても 地面を自分の足で蹴って、お前の分まで早く走りたい。 そのためなら俺 何だってやるよ。 ///////////////////////////////////////////////////// ――――――――――――――――――――――― ** ▮| HO4 HOPE / 秘匿HO** ・君の年齢は23歳である。 ・君は孤児だった。両親のことは幼すぎて覚えていないが、以前、君には一卵性の双子の弟、もしくは妹がいた。 ``` しかし、15年前、君はその片割れを失ったのだ。 その当時流行っていた、小学生誘拐及び殺害事件。 不幸にも、君の兄弟はその被害者となった。 君は当時、幼かったため、その遺体を見てはいない。 しかし、ニュースによると、一斗缶にバラバラにされて詰められ、燃やされていたそうだ。 その事件は一時、世間を賑わせたが、それも一瞬のこと。 しばらくすれば皆、君の片割れの存在など忘れていった。 けれど、君だけはずっとそのニュースの映像や音、画面に表示されていた時刻まではっきりと覚えている。 そして、1年前のある夜、君の元に一人の男が訪れた。 その男は、黒いコートを着ており、深くハットを被った背の高い男だった。 彼は、君にこう言った。 「君の兄弟が、どうして死んだのか。知りたくはないかい?」 「もし、君がそれを知りたければ、B'ASHに入るといい」 「そこに、君の知りたい真実がある」 ただ一方的にそう言って、彼は君の元から消えた。 君は知りたかった。自らの半身の行方を。忘れ去られてしまった真実を。 今回君は初めてB'ASHのMISSIONに参加する。 しばらくの間、支部に通って訓練などは受けていたが、実際にチームに入ってMISSONにあたるのは今日が初めてだ。 また、君は常に銀製の指輪を身に着けている。 その指輪は君たち兄弟が揃って迎えることができた最後の誕生日に、児童養護施設の先生から渡されたものだ。 「これは唯一君たちの両親が残していったものだ。おそらく両親の結婚指輪なのだろう」と先生は君たちに言った。 以降、君たちは肌身離さず、お揃いの指輪を身に着けるようになる。 それがふたりがひとつである証だった。だから、君は今でもそれを手放せないでいる。 ``` ――――――――――――――――――――――― **▮| 関わりの深いNPC** __**❖ 双子の片割れ**__ SIZ、APP、身長、その他身体能力、年齢は全てHO4に準ずる。 彼もしくは、彼女は君の一卵性の双子である。そのため、容姿は鏡に映したかのようにそっくりだった。 ``` しかし、1つ違う点があるとすれば、彼は生まれつき足が不自由だったことだ。 そのため、走ることはできず、体育の授業はいつも見学をしていた。その代わり、彼は本をたくさん読んでいる子どもだった。 小学生が読むには少し難しすぎる本を読んでは、その内容を君に嬉しそうに話したりしていたことを覚えている。 ``` **※HO4は双子の名前をかならずKPに伝えること。** ―――――――――――――――――― __**❖ 沙魚川 叶芽/はせがわ かなめ**__ SIZ10、APP14、身長152cm 同じ施設で育った君たちの2歳年上の女性である。 ``` いつも眼鏡を掛けており、地味な格好をしており、目立つタイプではなかったが、穏やかで暖かい女性だった。 いかにも文学少女といった感じで、夢想家でロマンチスト。たまに子どもより子どもみたいな純粋な発言をすることもあったくらいだ。 君たち兄弟はとりわけ彼女に懐いていた。彼女もまた君たち双子のことを特別可愛がっていた。 彼女は君が片割れを失ったとき、何も言わずただ君の手を握ってずっとそばにいてくれた。 そのため、君は彼女のことを本当の姉のように、もう一人の家族のように思っている。 彼女が2年先に施設を出て、君もまた施設を出てからも、直接会うことはなかったが、ずっと連絡を取り合っていた。 大学卒業後は、警察の総務部に就職。本部長の秘書として働いていたらしい。 そして、2年前の君の誕生日に、彼女は君に一通のメッセージを寄越した。 そこには「誕生日おめでとう。今日はデートなので、また今度ちゃんとお祝いさせてね」と書いてあった。 それ以来、彼女との連絡は途絶えている。 ``` ――――――――――――――――――――――― **▮| 推奨技能** __❖推奨技能__ ``` 回避、跳躍、登攀、目星、聞き耳、戦闘技能 ``` __❖準推奨技能__ ``` 投擲、マーシャルアーツ、図書館、信用 ``` ―――――――――――――――――――――――
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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