タグ： そーちゃん

魂讃星 因（たまほめぼし ちなみ）29歳　男性 一人称：俺 二人称：おまえ ＜特徴表＞ 19.一家伝来の宝物 28.芸術的才能 ＜人物＞ 魂讃星家の次男だったが、中学卒業してから数年後に家を出た。 そのため今は苗字は名乗らず、名前だけで名乗ってる。 どうしても必要な際は『夏越』と名乗っている。 仕事にも使用している愛用の日本刀は実家から持ってきた唯一のもの。 幼い時分から家に存在しており、売ればそこそこの値段が付きそうだったため持ってきたが案外肌なじみもよく 刀の扱い方も幼少期に仕込まれていたため扱えることに気づき今の獲物となっている。 警察家系、更には人のいい人間を集めたような一族の中幼い頃より生殺に興味のあったチナミは忌子のように扱われた。 異色なモノには蓋をしろ、お家の面汚しになるから表に出すな。 周りの血筋からそう弾圧されたため魂讃の家もそうせざるを得なかった。 そんな風に扱われてきた割には本人はそのことをあまり気にしていなければ、みんな大変だ、と人ごとのように話す。 ただやはりそんな風に過ごしていても理解者が欲しかった節はあったのだろう 幼い頃に家に預けられてきた少年と親しくなってからは大変楽しそうに日々を過ごすようになった。 双子の兄弟がいるが、そいつは死ぬほど嫌い。 どうしてそんな頭がお花畑なのだろうかと常々思って生きてきているため大変辛辣。 次会ったら殺そうと思っているほどである。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ