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ちの ななか　 【C2185B】 一人称・わたし、興奮してくるとあたし、おじさんの前だとなな 二人称・キミ 他・〜さん 対おじさん おじちゃん、一八おじさん、一八さん 誕生日：11月18日 大学進学を機に、母の弟（叔父さん）の探偵事務所に乗り込み、掃除したり洗濯をしたり世話をやくようになる。 身体を動かすのが好きで、大学ではスポーツ（サポート系）の勉強をしている。 スポーツインストラクター（フィットネスクラブのダンスを教える講師）として就職が決まっている。 ダメなおじさんとの出会い（菜々花:5歳 ） 親戚の集まりで、会ったおじさん（22歳）に一目惚れした。 「あたし、かずやくんとけっこんするね！」と勝手に約束をし、ラブレターを押し付けた。 叔父と姪は結婚できないという点を母から説明されているが、気にしていない模様。 おじさんが刑事になったときいた時（菜々花:9歳） 家のお手伝いをいっぱいして、おじさんにいい手帳（菜々花の髪色に似た赤茶の名入れした皮やつ）をプレゼントしている。 「ななも一緒に事件解決してあげるね！」 おじさんが刑事やめた時（菜々花:13歳） なんとなく母から話は聞いたがショックを受ける。おじさんはそんなことで諦める人じゃない……。その後探偵を始めたと聞いた時は、そっか〜そっちか〜！！と持ち直す。 おじさんが結婚したとき（菜々花:14歳）は酷く荒れた。物凄いショックで1週間部屋にひきこもった（相手がナイスバディな外国のねーちゃんと言う点も尚ダメージを食らった） おじさんが離婚した時（菜々花:16歳） チャンスか？と考えたが、冷静になり、ひとまず勉強に集中する。そういえば、おじさんの探偵事務所の近くに大学があったような…… 大学進学時（菜々花:18歳） 母からおじさんの自堕落な生活のことをしっかりきいてるので、もうこうなったらわたしが世話してあげないと！という感じで乗り込んできました。 大学生活中（菜々花:20歳） 20歳になったからと深夜おじさんの寝ているベッドに忍び込み、こっぴどく怒られる。 これにはおじさんもいつも以上にマジで怒る。 「ちゃんと、成人するまで待ったもん……」という謎言い訳をする。かなりしっかりと叱られるので、反省これ以降は強引なアピールはしなくなる。 そんな日々です。法律や年齢差など愛があれば問題は無い。大好きだよ、おじさん！！と重い愛情をこれでもかとぶつけている。 関係者 天城一八 （あまぎかずや） 39歳 菜々花の母の弟つまり、叔父。 元刑事の探偵。バツイチ。 ダメ人間らしく平日はパチンコ、休日は競馬に勤しんでいる。昔はホントにかっこよかったのに…… 地野 円華（ちのまどか・旧姓天城円華） 菜々花の母。父とは略奪愛の末、駆け落ち同然の様に結婚をしたが、何だかんだ許されて普通に親戚の集まりに顔を出してるハートの強い女。 デザイナーをしていて海外を飛び回っている。 だらしない弟が少々心配、可愛い一人娘がダメな弟にゾッコンだが特に気にせず、アンタの好きにやんな？でも、残念だけど結婚はできないからね？とは言っている。 2カ月　一時的偏執症

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