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ガーデンオーダー PC作成ツール
ワゥ・アミィ
ID:3165121
MD:cfabaacc467616746253b1e372a94108
ワゥ・アミィ
タグ:
弥生紫音
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
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%
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身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
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ライフパス
名称
効果・解説
経歴
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GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
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秘密結社
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救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
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政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
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武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
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入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
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平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
4
点
点
点
5
点
点
点
6
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:基本僕だが身体によって異なる、僕[ら]になるときもある 二人称:誰に対しても(下の名前)+くん 性格:楽天家、能天気、基本テンションが高い、デリカシー皆無 魔術結盟の一員だが、いつから所属しているかは不明であり本人も覚えていない。 周囲からは「ほとんど見るたびに姿が違う人」と思われている。 基本的に「ワゥ・アミィ」と名乗ることが多い。 名前の由来はWho am I ?(私は誰?)を無理矢理読んだもの。 魔術結盟の中で割とややこしいと思われていたらしく、いつのころからか 肉体が男性時はワゥ、女性時はアミィというように区別がされるようになった。 ただの概念体であった[それ]に[ワゥ・アミィ]という人格ができてからの年数は350年前後。 魔術結盟に入ってからのデスポーン回数は4桁は超えているらしい、詳細は不明。 年数については、常に首から下げている懐中時計の型から推察された結果。 特攻野郎Aチームに所属している理由は、厄介払い兼愉悦部Pさんによるもの。 よく面倒ごとを持って帰ってくるが、実は自身が起こしたものは少なく巻き込まれたものが多いだけ。 狙われる理由の大半が実験体や生贄要因。 今は珍獣感覚で追われるときが多いが、昔は魔術の秘匿面で追われることが多かった。 かつてのバディ曰く、 「自分で火事を引き起こさないが、火事現場にガソリンと度数高い酒とその他可燃物を持っていって被害を増やすタイプ」 (巻き込むのではなく巻き込まれて被害を増大させる)とのこと。 過去にもバディと呼ばれる存在はいたが、ルビは監視/ストッパー役。 知力の低さは頭が悪いのではなく、最低限必要なときしか知識を引き出すことをしないため。 本体には今までの記憶や経験が累積されているが、基本引き出すことはしないためポンコツ。 やろうと思えば自力で引き出すことはできるが、ふと脳裏に思いつくことの方が多い。 疲れやすい(意志が低い)のは肉体と精神(魂)が別物であるため。 「この身体は[借りている]だけであって僕のものじゃないからねぇ」 特技は一度でも会ったことのある人間の顔と名前を忘れないこと。 ただし、いつ(何回前)どこで会ったか、その時の自分の肉体の詳細については覚えていない。 会うのが数か月前であろうと百年前であろうと等しく「久しぶり」と言うほど時間間隔は曖昧。 時間の単位は「日・月・年」等ではなく「回」。 (記憶容量が出会った人間に関することが大部分を占めている模様) 過去・現在・未来に関わらず、「最終的に名が分からないまま死んだ人間」という概念そのものの概念系不死者。 本人曰く「そういった人間は無限にいるわけではないので、[理論上]は復活回数にも限りがある」とのこと。 根本的に[死なない]のではなく、[死んでもすぐ復活(デスポーン)する]だけであり、 肉体の強度や耐性に関してはどこにでもいる普通の人間とそう変わらない。 彼が死ぬと原理は不明だが元となった人間が最後まで所持していた物(死者の遺品)と同時に復活(デスポーン)する。 デスポーンする場所は元となった人間が死んだ場所の付近にある「最もマナが豊富にある」ところ。 服装は元となった人間が死んだときのものであるため、焼け焦げていたり(焼死)、濡れていたり(溺死)、全裸だったりする。 遺品は基本持ち歩いているのだが、「それを持ちながら攻撃すると疲れる」とのことでよく本人の手によって彼方に投げられる。 デスポーンしても失わず、持ち越せるものは記憶と(魔術的発信機のつけられた)懐中時計の二つのみ。 常に首から下げて持ち歩いている懐中時計(針が動かず壊れており、端が焦げている)は最も縁深いもの。 何故所持しているか、何故デスポーン時に失わないのか、手に入れた経緯は不明。 本人も覚えていないが「何故か」肌身離さず持ち歩いている。 それに乱雑に彫られていた文字が「Who am I ?」だったためと[ワゥ・アミィ]呼ばれることになった。 本体は痛みを感じることが無く、自身が(肉体的あるいは精神的に)「死んだ」と感じた瞬間にデスポーンする。 「死んだ」と感じない限りどれだけ肉体が損傷してもデスポーンすることがないため、 一人バイオハザードが繰り広げられることが稀によくある。 もしくは、(本人は乱雑に扱っているが)元になった人間の遺品が壊されることでデスポーンする。 身体の元になった人間の記憶はほとんどないが、その人間が死の間際に抱いた感情や感じた痛みに関する記憶のみ有している。 攻撃手段は今まで使った人間が死ぬ寸前に感じた痛み、恨み、嫉みの記憶や感情を敵に植え付けることにより、 肉体的・精神的苦痛を与えるもの。 人間の三大欲求はなく、(元となった身体が死体のため)成長したり老いることは絶対にない。 よく勘違いされるが、喜怒哀楽、恐怖といった感情は一切存在しない。 しかし、いかなる状況であれ浮かべている気味の悪い笑顔を崩すことはない。 人間の三大欲求も無く、実は呼吸も不要であり心臓の拍動や体温もない。 魔術結盟に入った当初は負傷しても治す気が一切なかったため、 「R18G待ったなし」「歩くSANチェック」と呼ばれていた。 注意されて以降(見た目だけは)その辺で歩いていても問題ない程度に外見を取り繕うようになった。 その辺にいる浮遊霊や悪霊を食べることでオドを回復させ、肉体を再生させる。 概念体であって霊ではないので慈悲や同情は感じない。 デスポーンのスパンは数分~数十年とまちまち。 物品、お金や出来事に関してあまり関心がないが、唯一嫌い?なものは他人の名前を覚えない、名前で呼ばない人間。 特に魔女狩りが気に食わないらしい。 本体にとっては名は記号もしくはただの識別番号代わりであるが、根本が名を忘れられて死んだ人間達の概念であるため 厳密には嫌い、というわけではなく概念(システム)としての反射。 一般人に絡まれる理由の大半がこのことに対し、文句を言い(突っかかり)に行くため、 残りの大半は純粋に絡まれる(カツアゲなど)。 他の不死者がどうかは不明だが、彼?に関しては死霊魔術を極めたから不死者になったのではなく、 元々不死者であるから死霊魔術が使える、というのが正しい。 特殊な状況、条件下で死んだ人間にしかなることができないものの「死」そのものであるため、 本来は現在使用しているものより高ランクの死霊魔術を扱うことができるはずなのだが、 仮の名前とはいえ周知されている名前が存在しているため、本来の実力を発揮することが出来ない。 本来の実力を取り戻す、ということは元の[名が忘れられた死者の概念]に戻ることであり、 最低限の記憶として「自身がどういった存在であるか」のみを残して、現在の名前を含めたその他全ての記憶を失う。 魔術結盟によると今現状、肉体(死体)に憑依しているがあくまで本体は概念のため、 肉体を必要とせず概念体に戻る可能性が高いのではないかとされている。 現在はワゥ・アミィという名前が知られていること、(本人は忘れているが)懐中時計の効力により、 本来の力を取り戻すことを抑えられている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― SS:いつもの光景 「うっ......私は、一体誰だ?今回は一体どこに飛ばされた?」 頭を押さえ、身体を起こす。 自分がどういった存在なのかを思い出すことは容易だった。 名を忘れられて死んだ人間の受け皿ー恨み、嫉み、そういった感情の概念そのもの。 それが、私。 識別番号(名前)なんて必要ない、私は[そういったもの]なのだから。 覚束ない手つきで新しくなった自らの身体を弄り、二つのものを見つける。 ここまでがテンプレ、ルーティーン呼ばれているものにあたる。 一つはまちまちだ。武器の時もあれば何の変哲もない装飾品の時もあった。 身体の持ち主と誰かが写っている写真の時もあった気がする。 もう一つは懐中時計。蓋を開けると乱雑にWho am I ?と彫られている。それを見て[私]、いや[私達]は思い出すのだ。 「そうだ、[僕]の名前はー」 自分の名前、そしてこれが一体何回目なのか。 懐中時計の蓋を閉じて立ち上がる。 誰か、人間が自分の方に来る気配を感じる。 慣れた手つきで懐中時計を首にかけ、近づいてきた人間に対し、満面の笑みで僕は言い放つ。 「やあ!僕はワゥ•アミィ!今回はーって呼んでくれたまえ!」 そうだ、[僕ら]はワゥ•アミィ。 何かが、自分の存在そのものが締め付けられる。 そんなものは無用だと、無意味だと。 私が僕に警鐘を鳴らす。 うるさい、うるさい、何でなのかはわからない、知らない。 でも、これだけは確かに胸を張って言える。 僕は、僕らは、ワゥ•アミィ。 必要の無い、名という呪いに囚われた愚かな概念だー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/