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▮本名 御崎山 鳴（みさきやま なき） ▮性格や設定など 容姿端麗・明朗快活・終始豪快。顔の良い野生児脳筋ゴリラのヤタガラス。 山奥生まれ、山奥育ちで上京してきて四ツ神市で交通警備隊をしていた。 育ての親の爺さんの影響もあり、口調は結構荒っぽく兄貴肌。 日本刀の技術は爺さんに叩き込まれたもので、物心ついた頃からやっていたため馴染み深い。 両親の顔どころか姿も一切見たことがない。 爺さんの家の前に双子の片割れと共に置いていかれていたらしい。 兄弟がいるため何だかんだ世話焼きな一面もある。 因みに兄弟は双子の片割れと妹、三人兄弟。 一卵性の双子の片割れは物凄い風来坊でおそらく今は海外に居る。 「あいつが今マチュピチュにいるって言ってきても全然驚かねぇわ」と話した後、 電話で片割れに「お前今何処に居んの？」と尋ねると「今？マチュピチュ」と返ってくる。 片割れとは昔からそんな感じの関係性。やり取りが大分雑。 妹のことはお兄ちゃんズでよしよし可愛がっている。 妹はふらふらしてる兄たちを見て育っているので、私がしっかりしなきゃ…となっている。 双子の片割れ：御崎山 響（みさきやま ひびき） 妹：御崎山 奏（みさきやま かなで） ▮名前の由来 有耶無耶の烏の伝承がある三崎山を元にしている。（漢字は敢えて変えています） 三崎山で鳴く烏で、御崎山 鳴。 三兄弟なのは三羽烏が元となっている。（全員日本刀技能に長けている設定） 偽名の黒羽 メイはPC本人が付けそうなラインで、烏っぽいもので構成しています。 黒い羽→烏、メイ→本名の鳴の音読み。 ▮ 文字色 #0068B7

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