タグ： 銀座魔法少女2版 麹町•日本橋•南神田区派 帝都魔法少女連盟 aIMF

名前の読みは「アイキ　ヨツハル」。四年生。 ・結社"aIMF"の実質的なトップ。 ・固有魔法活性化のロケットを入手。一度取り出して付与し直し、当該ロケットを身につけている人間は常時固有魔法が活性化されるというアーティファクトを生み出した。これが手違いで春代ちゃんのロケットとすり替わり「番外編①」となる。 ・この活性化は単なる強化ではなく、固有魔法の枷を外し概念的・深層意識的な能力を引き出すもの。 ・MfUはもともと因果律の低い---を助ける為に制作した物で、大量生産もできなかった。しかし---が中毒で魔力操作不全に陥り魔女化したことで罪の意識に駆られ、またグリーフシードを充分に補給させてくれなかった初期のIMFに対し失望。闇堕ちした。 ・MfUは市販のカルミンが依代となっている。 ・自身本来の固有魔法が貧弱ということは認識しているためMfMの服用や非固有武器への属性付与により戦闘を行っている。なお、自身も重度のMfU中毒者である為ラムネが欠かせない。 ・偽/代理グリーフシード製造にも関わっている。 特徴：受け身 　　　俊敏 　　　天才 　　　対魔女戦のセンス 　　　真理 因果律：95 固有魔法：付与 ・対象が固有魔法を使用しているならその固有魔法の射程内に近づけば使用可能。また使用していなくても触れれば使用可能。複製は複製できない。 ・対象の固有魔法の特性を複製した「属性」を一般物に付与することができる。魔力によるものに付与することはできない。複製から付与まで1ラウンドの猶予がある。 ・消費MPは(付与する固有魔法の因果律÷50)MP(切り上げ)。一度に一つしか付与できない。二重付与不可。 ・ただし、一度付与された属性はその依代が破壊されるか消費されるまで持続する。 ・人体に付与することは不可能だが、何かを媒体として人体に取り込むことは可能。しかしその場合その媒体に対し人体が中毒反応を起こし、最悪の場合死亡する。また、属性は一時的にしか持続しない。 活性化状態：付与+ ・固有魔法が存在していれば「固有魔法そのもの」または依代に触れれば発動可能。複製も複製可能だが効力は著しく低下する。 ・対象の固有魔法の特性を複製した「属性」を一般物に付与することができる。魔力によるものにも付与可能。複製から付与まで1ラウンドの猶予がある。 ・消費MPは(付与する固有魔法の合計因果律÷100)MP。二重付与不可。 ・この際、発生源が同一または依代がまとまっている一つのものなら一つまたは多数の属性を多数の依代に付与することが可能。ただしランダム。 ・一度付与された属性はその依代が破壊されるか消費されるまで持続する。 「MfU」マジックカルミン ・ランダムな固有魔法を飲んだ次のラウンドから1d10ラウンド使用することができる錠剤。因果律40〜70相当。[魔力操作(汎用)]でロール。 ・同時に幾つかの錠剤を服用することも可能。この間は複数の固有魔法を使用可能。 ・接種目安は1日1回1錠まで。 ・ただし、作用の間1MP/2ラウンドを消費する。飲用数が増えれば上がる。 ・さらに副作用として、過剰服用は1粒あたり10%ずつ中毒になる可能性がある。ただし、通常の飲用も10%の確率で中毒を引き起こす。また1粒の飲用につき3%ずつ依存する可能性が永遠に蓄積する。 ・依存した場合はその後1回服用をしないごとに10%ずつ中毒を引き起こす可能性がある。連続で飲用を止めた場合蓄積する。 ・[中毒]…中毒が発生した場合、バッドトリップとして1d6日の間[魔力操作]各種が半減、維持MPが1MP/1日となる。中毒は1粒飲用につき50%の確率で回復する。ただし、一度中毒を発症すると無条件で依存となる。 ・aIMFが生産している。 「MfU+」 ・中毒性を高めた代わりに強力な固有魔法を使用可能。1d10ラウンド持続。因果律70〜90相当。 ・安全上、幾つかの錠剤を同時に服用することは推奨されない。 ・接種目安は2日に1回1錠まで。 ・ただし、作用の間1MP/ラウンドを消費する。飲用数が増えれば上がる。 ・過剰服用は1粒あたり20%ずつ中毒になる可能性がある。ただし、通常の飲用も10%の確率で中毒を引き起こす。また1粒の飲用につき5%ずつ依存する可能性が永遠に蓄積する。 ・依存した場合はその後1回服用をしないごとに20%ずつ中毒を引き起こす可能性がある。連続で飲用を止めた場合蓄積する。 ・[中毒]…中毒が発生した場合、バッドトリップとして1d6日の間[魔力操作]各種が-50、維持MPが1MP/半日となる。中毒は1粒飲用につき50%の確率で回復する。ただし、一度中毒を発症すると無条件で依存となる。 ・aIMFが生産している。 「MfM」 ・四十木の個人用MfU。因果律90〜の固有魔法を取り出して収集している。中毒性はMfU+以上。1d10ラウンド。 ・安全上、同時に幾つかの錠剤を服用することは推奨されない。 ・接種目安は3日に1回1錠まで。 ・ただし、作用の間2MP/ラウンドを消費する。飲用数が増えれば上がる。 ・さらに副作用として、過剰服用は1粒あたり40%ずつ中毒になる可能性がある。ただし、通常の飲用も20%の確率で中毒を引き起こす。また1粒の飲用につき10%ずつ依存する可能性が永遠に蓄積する。 ・依存した場合はその後1回服用をしないごとに40%ずつ中毒を引き起こす可能性がある。連続で飲用を止めた場合蓄積する。 ・[中毒]…中毒が発生した場合、バッドトリップとして1d6日の間[魔力操作]各種が-75、維持MPが1MP/半日となる。中毒は1粒飲用につき50%の確率で回復する。ただし、一度中毒を発症すると無条件で依存となる。

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