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ジャンヌの猟犬　HO3：司祭　／あなたは司祭だ、迷える子羊たちを今日も導くのが自らの役割だ。自分の所属する教会では多くの報告が上がり、悩まされている。そして今回の問題になっている事件の解決を命じられた。 ◆職業：オリジナル ◆特徴表： 2−4　愛書家／あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 6−1　奇妙な幸運／クトゥルフ神話の生物や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ◆カラーコード：#e6b422（黄金） 一人称：私　二人称：貴方、貴女　三人称：◯◯さん 常に微笑を湛えた敬語の優男。 誰にでも平等に優しく囁くように接し、怒りの感情などは基本的に表には出さない。 悲しい事象には慈悲深い表情をしてみせる。 他人への情は全て本心であり、心の底から人間を愛している。 だからこそ全ての人間が救われるよう、敬愛してやまない神を復活させなくてはいけない。 世界は貧困と恐怖、哀しみに満ち溢れているのだから。 血液フェチで、生贄を集める過程がとても愉しいと感じている。 人間が好きという感情は生死は関わらず、冷たく動かなくなった姿にもまたそこにしかない美があると考えている。 ノルマを一つ一つこなし、日に日に悲願の達成に近づいていくことに悦びを覚え、 普段は誰にでも余裕のある態度で接しているが、本来の性格はとても無邪気。 純粋に信仰する神への愛一筋で、自分のしている行為は世のための善であり、悪だとは微塵も思っていない。 自分の善なる行いを邪魔する殺人鬼こそ悪である。 名前の由来：若く美しい、公正、薔薇の恩恵　／吸血鬼と聖職者をイメージ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆名前：Julis Alan Annerose（ユリス・アラン・アンネローゼ） ◆年齢：28歳 ◆性別：男性 ◆身長／体重：188㎝／68㎏ ◆髪色：銀 ◆瞳色：真紅 ◆出身：フランス ◇誕生日：2月14日（魚座） ◇血液型：O型 ◇利き手：左利き ◇家族構成：なし ◇イメージボイス：櫻井孝宏 ◇イメージソング： ◇備考：カモミール／逆境で生まれる力 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【通過シナリオ／関係者】 HO1　騎士 Nicolas=Olivier（ニコラ・オリヴィエ）／ニコ　176㎝／23歳　／　https://charasheet.vampire-blood.net/3797659 HO2　農民 Alicia=Charles de Alexandra（アリシア＝シャルル・ド・アレキサンドラ）／リアム　166㎝／21歳　https://iachara.com/char/1146371/view HO4　処刑人 Laëtitia H Gaspard（レティシア・ユーゴ・ガスパール）／レティ　163㎝／21歳　https://iachara.com/char/1134365/view 1 ジャンヌの猟犬　／　END1 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【経歴】 ◆狂気の症状（過去履歴） 殺人癖 ◆負傷・傷痕 ◆読んだ魔導書、学んだ呪文 Revelations of Glaaki（グラーキの黙示録） Cultus des Goules（屍食教典儀） <恐怖の注入>p256 コスト：12MP&1d6正気度P 恐怖心に取り憑かれ、仕事の手も止め集中することをやめる。 <黒い束縛>p257 コスト：16MP&1d6正気度P ゾンビの作成。死体に液体を掛けて1週間後呪文を唱える。儀式は30分掛かる。 <支配>p259 コスト：1MP&1正気度P 意思を曲げて命令に服従させる。対象とPOW対抗に勝利が条件。毎R1回使用できる。 ＜悪魔退散＞基本249p　コスト：10MP　異生物に取り憑かれた人間を自由にする。呪文の使い手と取り憑いている敵のPOW対抗。呪文を知っている者は使い手にPOWの半分を提供できる。 ＜シュブ＝ニグラス将来/退散＞基本262p　コスト：任意のMP＆1d10正気度P　清めた石の祭壇は暗い森の中に設置しなければならない。呪文は必ず祭壇からかけなければならない。 ＜皮膚の制御＞p279　コスト：5MP＆1d6正気度P（身体の一部分のみ）／全体（頭、胴体、右腕、左腕、右脚、左脚）を永久的に変えるのであれば、30MP＆6d6正気度P＆6POW（永久的に変える場合身体の一部分につき1POW）　呪文は一部分につき30分掛かる。 <復活>p279　コスト：3MP＆1d10正気度P　完全な死体がある必要がある。この方法で復活した犠牲者は1d20の正気度喪失。呪文を逆に唱えることで復活した者を元の粉に戻すことができる。その場合対象とMP対抗。呪文を逆に唱えるためには2R掛かる。 ◆AF ◆遭遇した神話生物 イゴーロナク、ティンダロスの混血種 ◆備考 HO3【 ノートルダムの吸血鬼】 神を信仰する貴方には秘密がある。 貴方は『吸血鬼』と騒がれる殺人鬼である。名前の由来は発見される死体の血が抜かれているため、そして現場に牙のようなマークを残すためである。 殺人を犯し、夜な夜な殺害した後自分の信仰する愛すべき神に生贄を捧げているのだ。 順調に生贄はそろいつつあったがここしばらくの間に自分以外の殺人鬼が現れたらしく、自分の獲物が減ってしまったこと、街の警戒心が強まったことにあなたは憤りを覚えた。 何が何でもこの手で始末しなくてはならない。 邪魔をするものは排除するのだ。 殺人鬼は”悪”なのだから。 そして気になることがもう一つ。ここしばらく夜に徘徊していると狼のような巨大な獣に遭遇した。連想される言葉は猟犬だ。 暗闇の中に一瞬で消えていったがあれはいったい何だったのだろうか？この街には何かおかしなことが起こり始めているように思える。 だが、神を呼びさえすればすべてを解決してくださることだろう、何としてでも復活を遂げなくては。 『殺人鬼の発見と殺害』 『愛すべき神の顕現』 それがあなたの目的だ。 愛すべき神がこの世界に顕現し、そして人々の上に君臨するとき世界は救われるだろう。 ----------------------------------------------- あなたにはHOの恩恵が与えられる 。 <ナイフ>技能の初期値が50 グラーキの黙示録を読んでいる　神話技能+15 それに伴う呪文の習得(基本ルルブに詳細は記載) <恐怖の注入>p256 <黒い束縛>p257 <支配>p259 いあ 　いあ 　いごろーなく

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