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職業は忍者っぽいものを8つ選択。 ▼特徴表：採用の可否はKP判断に委ねます。 5-4【ペット】探索者には最愛のペットがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1d3ポイント増加させても良い。 2-2【影が薄い】生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 名前：忍野毘　不知　(おしのび　しらず) 一般/一人称：僕　　二人称：苗字or名前+さん 忍び/一人称：某　　二人称：～殿、苗字or名前 呼び捨て 現代に生きる忍者であり、職業は忍びの者。 自称忍者の末裔。隠れなず忍ばない忍び。 普段からスーツにアタッシュケースを持って通勤している。 忍者山(にんじゃやま)というテーマパークの忍び(スタッフ)。 一山丸々が忍者のテーマパークになっており、興味ある人ならば知っているかもしれない。 イベントでの殺陣ショーやゲリラ的に忍者っぽいパフォーマンスをして回る担当。 また忍者山では動物も数種類いて持ち回りで世話をしている。 相棒の馬(疾風号/はやてごう)がいて偶に馬に乗って見回りや案内などもしている。 忍者に理解のある家庭環境で育つ。 故に、思春期までのびのびと忍者してた。 一人称に某、語尾はござる。 高校時代に口調や仕草で揶揄われることがあり、色々と騒動を起こしたら母から物凄く怒られた。 「一般人に紛れるのも忍者として必要な技術よ」と母から諭され(言いくるめ)れば「然り！某は精進するぞ」と一般的を身に付けていく。 一般的を身に付けたはずだが……どうしてか性格が変わってしまった。 アイデンティティの忍者らしさを封じた弊害か、堂々とした立ち振る舞いや自信などが鳴りを潜め気弱というか、へたれた。 それ以降、忍装束を纏っていれば自信に溢れ堂々としているが一般的な格好の時は大概へたれている。 しかし、驚いたり慌てたりすると染み付いた忍者魂で装束関係なく忍びの性格が出てしまうことがある。 小学生の頃に先祖や家系について調べることがあり、両親に尋ねてみたことがある。 父曰く「実はな、有名人はいないが忍者だった人がいたらしいぞ」 この時から忍者になる道を歩み始める。 父も先祖に忍者がいると知った当時から年数をかけて調べたらしい。 だが、調べても曖昧な記述や噂くらいしかなく確証は得られずにそれ以降は断念したという。 その過程で父は忍者にハマったそうだ。 父経由で忍者の漫画やアニメや書籍から通俗的な忍び像を作り上げていった結果が一人称と語尾に反映された。 愛犬の柴犬(豆柴)♂ 名前は轟丸(とどろきまる) 4歳、赤毛。忍犬として育つ。 ころんとした体形で愛嬌があってアホ可愛い。和み系。 本人(本犬)は立派な忍犬のつもりでいる。 「さぁ轟丸よ、出番でござる。お前の咆哮で敵を震え上がらせるのだ！」 「ウゥ～…キャンッ！キャンキャンキャンッ！！」(可愛い) 愛犬の日本犬♀ 名前はお雪(おゆき) 2歳、白毛。忍犬として育つ。 体格がよく性格はしっかり者。空気読める系。 能力的には己の方が上だと自覚しているが忍犬先輩の轟丸を立てている。 「某は現代に続く忍びの末裔でござる」 「忍べないのではない。忍ばないのでござる！」 「しまった……某としたことが 『ニニンガ2時ジャ！』の録画を忘れてきたでござるっ」 「あ、僕は忍野毘 知不、です……えーと、なんですか？僕どこか変ですか？！」 「大丈夫ですか？何かあったんですｋ…ッ一大事でござる！」 ▼備考 （PLは忍者知識ふわふわです） RPの方向性：なんちゃって二面性 しらず/知らず(古語)：わからない。 はかり知れない。 知らず/不知： ・問題にしないでおく、さておいてなどの意を表す。 ・気にしないさま、それがないと思えるさまを表す。 薄縹#507ea4 2021/08/07「関西大日本帝国」生還　END2 .

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