タグ： 沙來 ゆっぽん 探索要員 探偵

・クトゥルフ2015特徴表より 　俊敏：どんな時でも鋭く素早く状況を判断できる。「回避」の基本成功率は通常のDEX×2ではなくDEX×5になる。 （キャラクター作製後につけたためKPが許可しなければ外す） 　前職：以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。(60) 恐怖症：とある疑心だらけのシナリオにて幽霊恐怖症を発症。 沙來【誕生日】７月 １０日 【血液型】ＡＢ型 沙來は探偵である。 そこそこ人のいる事務所に所属しているが沙來自体はそこまで探偵として活躍しているわけではなく、まだまだ技量は見習い探偵です。 かつてあった調査依頼や自身がいつの間にか不思議なことに巻き込まれてゆくうちに探索者デビュー。 語尾は「〜っス」まぁそれ以外は基本は丁寧語。 実は昔は空き巣泥棒として親の仕事を手伝っていた。（前職設定、忍び歩き追加） 【今までの流れ、一部ネタバレあり】 初めて不思議なことに巻き込まれた際（IF：友人の創作シナリオ、トゥルーend）出会った藤堂優実（警察官）には素性を隠している。多分やましいことがあるのであろう。 しかし仲は良好なのかその後も一緒に出かけたりなどしているようだ。しかし例によってその出先でも不穏な事件（合法BROKE）に巻き込まれ、山中の館にて喰種に出会う。しかし優実と力を合わせなんとか生還。（トゥルーend） その数ヶ月後『逃避と追憶の穴』シナリオにて犯人調査依頼を受け犯人逮捕に助力する。その際であったシュバルツ（女性作家兼社長:名刺交換もした）とイブ（とある社長の幼娘）と協力し合い夢の国へ行ったり大蛇に出会ったりしたが無事帰還、そして犯人逮捕。（トゥルーend） しかしその際大蛇に対するトラウマができてしまう（セッション中初めて大蛇と向き合った際のsanチェックにて−１８という数値を出した） 同時に食に対する執着があるようで度々（食べれるかな...）と行動しようとし周りに諌められる姿もあった。 筋力は子供並みなので仕事柄身を守る術に改造スタンガンと催涙ガスを持っている。 前日に喧嘩し、なぜか次の日犬になった悪友とともに数々の困難を乗り越え無事帰還！のちに仲直り。 疑心と猜疑の世界で過ごしたあと彼女は共に抜け、

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