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クトゥルフ PC作成ツール
Guy
ID:3942102
MD:cfe9ddbf5b3f2d862339a09170608567
Guy
タグ:
ウィスウェイ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ギィ、23歳男性、処刑人。 職業ベース:暴力団員(2015) →変更技能:芸術(首刎ね)、剣、聞き耳 --------------------------------------------- 卑しい職業故に人と関わることをあまり好まない。 自分を卑下するような発言もしばしば。 どうしても名字を名乗らなければいけない時は"ブロー"を名乗る。 --------------------------------------------- 一人称:僕 利き手:右 誕生日:不明 カラーコード:#d7cadb 特徴表 ・6-3【鋼の筋力】(筋力ないんですが身体の使い方が上手いということでひとつ……🙏) ダメージボーナスが1段階向上する。(+1d4) 以下ジャンヌの猟犬HO4 処刑人バレ 自分の仕事が嫌い。 自分のことも嫌い。 この国も騎士も嫌い。 オゼットのこと以外もうどうでもいい。 以下本当に読まなくていいです。 自分の名前など忘れた。 呼んでくれる両親も友人もいなかったから。 スラムで仕事(盗み)をしている時にguy(英語で"やつ" 仏読みで"ギィ")と周りが呼ぶからいつからかそれを自称するようになった。 盗むことに罪悪感はなかった。そうすることでしか生きられなかったから。 ある日豪邸に盗みに入った。ある程度の徒党を組んで臨んだ。 ただ、自分の利しか考えないその場限りの徒党だ。統率など取れるはずもなくすぐに警備に見つかる。 その屋敷の主人が過激派で捕まれば無事ではないことは知っていた。 だから、押しのけた。我先に逃げた。後ろの奴らがどうなったかは知らないが、拳銃の音が聞こえたのは確かだ。 なんとか逃げられたが戻れば自分もどうなるかわからない。 行くあてもない、帰る場所もない。毎日ふらふらと歩いていた。 食べるものもなく、動く気力もない。もうこのまま死んでしまうのだと思った。 そこに現れたのが、あの子だ。 ボロボロな僕を、身も心も薄汚れた僕を、真っ直ぐに暖かく見つめ、優しい手を差し伸べてくれたのだ。 そこからは生まれ変わった気分だった。 優しい、温かい家庭など空想だと思っていた。 しかも自分はどこの誰とも知らない卑しい子供だ。 彼らに僕に優しくする理由などどこにもないのに。 彼らの優しさが嘘偽りではないことは、嘘偽りの世界にいた自分が一番よく分かる。 幸せだった。嘘みたいに幸せだった。 このまま死んでもいいと思ってた。 でもいざ死が目の前に来たとき、己の醜さを痛感した。 どうしても死にたくない。この幸せを手放したくない。 生きたいと願ったのは、ずっとここで生きたかったから。 でもそれは叶わない。 壊したのは自分。自分の手で。 僕なんか助けたから…僕なんかに優しくしたから…こんな僕なんかに殺されることになるんだ…。僕が悪いんだ。 なぜ生きているのだろうか。 早く死にたい。死ぬのは怖い。 もうこれ以上誰も不幸になんてしたくない。 もうこれ以上オゼットにだって関わりたくなんかない。 でも、でも、ニコラさんの最後の願い。そして僕の最後の願い。叶えたい。 君だけは幸せにしなくてはいけない。 それまでは絶対に死ねない。 「僕は自分が生き残りたいがために自分の一番大切な人たちを犠牲にしました」 「僕に関わると不幸になりますよ」 「僕はもう知ってしまった。罪人に罪がないことを。罪のない人を殺していることを知ってしまった」 「僕には人を不幸にすることしかできない。奪うことしかできない。それでも、それでもただ1人だけ、この世にただ1人だけ幸せにしたい人がいるんです」 本人も知らない本名 Félix・Petit(フェリクス・プティ)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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