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　商店主/店員(社長令息なので？)　EDU*10+APP*10 言いくるめ/聞き耳/経理/心理学/信用/値切り 　+1つ　運転(自動車・自転車)/○コンピューター 　+商品知識(ボードゲーム)→図書館 　2-9　バイリンガル 　　　　日本以外の国で生活してたことがある。[EDU*3]%を最大3つまでの<他の言語>にふれる。 　3-6　格闘センスの持ち主 　　　　幼いころから道場(こいつは護衛)で鍛えられてきた。 　　　　素手の戦闘技能３つ<キック/組み付き/頭突き>の基本成功率50％ とあるおもちゃ会社令息 　リシリコーポレーションとか某カードゲームのあんな感じ 　ボードゲーム部門とかもたせてもらってるかも。 　学校で卓上遊戯部とかつくったかも。 MPが40貯蓄されたアクセサリ(AF)を所持している。(１日経つと全回復する） →教祖様からいただいた大切な指輪。なくすとこわいので、首にかけてる 　　目星の半分に成功したら、なんかみえるかもしれない。 覚えてる呪文 【ヨグ＝ソトースの招来/退散】固定 招来/退散・接触以外の【任意の魔術】を５つ ・被害をそらす　Ｐ278 　(1ＭＰ/ＳＡＮ-１) ・治癒 　(12ＭＰ/ＳＡＮ-１) 　2ｄ6Ｒ後に2ｄ6ＨＰ回復 ・無欠の投擲　Ｐ288 　(1ＨＰ/３ＭＰ) ・ヨグ＝ソトースのこぶし　Ｐ291 　(1ＭＰ＊1ｄ6ＳＴＲ/ＳＡＮ-1ｄ6) ・記憶曇らせる　Ｐ255 　(1ｄ6ＭＰ/ＳＡＮ-1ｄ2) 誕生日：7/5 通過シナリオ ただの探索者なんだが目が覚めたら突然異能バトルが始まっていた件について =============================== 　【　秘匿　】 __** HO3：社長令嬢／令息**__ あなたはヨグ＝ソトースという神を崇拝している、名もなき教団の幹部の子どもである。 （あなた自身がヨグ＝ソトースを崇拝しているかどうかは任意） しかし、１年前に教祖が姿を消して以来、教団は混乱の渦の中だ。 あなたは教祖を見たことはなかったが、恐ろしく冒涜的なまでに神を崇拝している者だということは知っている。 教団の者たちは何とか教祖を見つけ出そうと精を出している。 あなたも親の顔を立てるため、コネを使って教祖を探してはいるものの、足取りが掴めないでいた。 そんなある日の夜、あなたが教祖を探していた時。 突如夜闇から出てきたHO1が、あなたの手を掴み言葉をかける。 「私はここにいる。だが、どうやら鼠が嗅ぎまわっているらしい。私を守れ。お前にこれを授けてやる」 そう言って、HO1はあなたと同じ瞳の宝石のアクセサリ（任意）を渡した。 あなたが何かを言う前に、いつの間にか、目の前からHO1は消えていた。 教組の正体がHO1だったことに驚いている暇も、教祖が何を考えているのかもわからない。 だが、あなたは教祖に逆らうわけにはいかない。 あなたは教組であるHO1を必ず守らなくてはならない。 そう決心すれば、全員が怪しく見えてしまうのだが。 とにかく、HO1に近づくものは皆注意深く観察し、引きはがしていくべきだろう。 それでも、最後に何を選択するかはあなた次第だ。 あなたはMPが40貯蓄されたアクセサリ（アーティファクト）を所持している。 （１日経つと全回復する） あなたは【ヨグ＝ソトースの招来/退散】の呪文を固定で覚えている。 また、招来/退散・接触以外の【任意の魔術】を５つ覚えている。 ・被害をそらす ・治癒 ・無欠の投擲 ・ヨグ＝ソトースのこぶし ・ 名前 俐・・・かしこい。さかしい 祉・・・かみのめぐみ。さいわい 貍・・・たぬき。

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