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クトゥルフ PC作成ツール
ラーミウ
ID:4389944
MD:d0320d2f6788297f88bd41d22ac93a9a
ラーミウ
タグ:
@3_t2x
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する」 芸名はサーリー、本名がラーミウ [概要] サーカス団「シルク・ドゥ・グルヌイユ」の猛獣使いの助手。動物に好かれやすい。責任感が強く、動物たちの世話やサーカスで割り振られている仕事に関しては真面目に取り組む。素直ではなく口も悪い方だが根の真面目さや面倒見の良さがたまに滲み出ている。内面は不器用でネガティブ。我慢強いが、結構打たれ弱いし卑屈なので攻撃性は高い。子供っぽいとも言えるので割とちょろい。 [技能] 職業技能:サーカス団員に準拠。興味のある技能×2に関しては[目星・信用]にしています。 趣味技能:[回避・ナイフ]は世界を旅する上で治安の悪い場所でも生きていけるよう護身術として師匠に稽古をつけてもらった。また出先で料理をすることなどもあったかもしれない。[乗馬]はテイマーとして乗れてほしい。[隠す]は自分の傷口のことについて一緒に生活している他の団員に隠しているため。[ムチ]はパフォーマンスと動物たちの統制用で、戦闘に使うほど熟練してはいない。[咆哮]は進んで使いたい訳ではない、ただ自分が人間という動物であると認識しているため、それも獣の武器の一つだと思っている。 [経歴] ※ほぼ秘匿のまとめです 生まれつき背中に傷があり、捨てられていたところを師匠に拾われたと聞いている。物心がつく頃からは師匠と共に旅をしており、各地で技を披露しつつ、腕の立つ師匠のもとで猛獣使いとしての腕を磨いてきた。(少なくとも20年以上は師匠と旅をしている) その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、どんなに腕が良いと言われている医者に見せても首を横に振られるばかりだった。師匠は常に自分の治療法を探してくれているようで、苦しむ自分を常に励ましてくれていた。ずっと師匠が渡してくれたかゆみや痛み、匂いの紛れる塗り薬を使っていた。そのため、指摘されるほどの匂いを放ったことは無い。常に痛みを持つわけではないが、ふとしたときに鋭い痛みが走ることがある。 3年前に師匠と共に今のサーカス団(シルク・ドゥ・グルヌイユ)に入団した。しかし、自然災害に遭ったことで団員や動物たちが死亡又は怪我を負い、シルク・ドゥ・グルヌイユは規模縮小が余儀なくされた。現在では細々と公演をしているが、客の入りは少なく経営難だと噂されている。 3年前に入団してからは師匠と共にサーカス団の猛獣使いとして一人前になれるよう助手として努めていた。来たばかりだと言うのに、猛獣は皆すぐさま師匠に懐いた。師匠は技術力だけではなく知識も豊富で、博学多才な人物だと認識していた。そんな彼が一か月前のある日、突然いなくなってしまった。師匠と入れ違いになるようにしてこのサーカスに入団したのが、HO4が入団した。 また毎晩酷い悪夢を見る。逃げられない、助けてくれる人もいない悪夢だが師匠がいればまだ耐えられた。しかし、師匠がいなくなってしまった今、毎晩眠りに落ちることが酷く不安で仕方がない。傷と関連しているのか確信はないが、サーカスの団員たちにも自身の秘密を打ち明けることも不安に思っており、話すことが出来ていない。また薬の残りは数少ない。薬を切らしたあと自分がどうなるのか、分からなかった。しかしこのまま傷が広がれば自分は死に、周りにも迷惑をかけてしまう。自分を置いてくれているシルク・ドゥ・グルヌイユのためにも、自分の傷と決別するためにも、突然消えてしまった師匠を探し出さなければならない。 [心理] ▽師匠に関して 捨て子だった自分を拾って育ててくれた父でもあり、生きる術と猛獣使いの技量に優れ、博識な師でもある師匠のことを非常に尊敬している。淡い慕情(恋慕)のようなものも抱いている最愛の存在。たとえ人でなくとも、自分をそばに置いて優しくしてくれたのは彼だけであり、師匠の肌がどれだけ固く、人のような滑らかさを持っていないとしても、その体温の温かさが自分にとっては真実である。いつか彼のようになりたいと思い、研鑽を積んできた。傷に関しても治療法を探してくれていることを申し訳ないと思いつつも、探してくれるくらいには自分は大事にされているのだと仄暗い喜びも感じている。しかし自分に何も言わず置いていった師匠のことを、ついに見限られたのかという恐れとなぜ何も言わずにいってしまったのかという怒りと、自分がもう一人で生きていけると判断されたのだと冷静に思う気持ちと傷を治すと約束してくれたからそのためかもしれないと信じたい気持ちで愛憎がぐちゃぐちゃになっている。 ▽傷に関して 自分の傷に関しては人に疎まれるものだと理解しており、じわじわと背中を侵食していく傷を鏡で見ることが嫌い。傷のせいもあって人に近づくことを恐れており、団員と少しづつ信頼関係を築いていっていても根底ではいつか自分の傷を知られたら、排斥されるのではないかと思っている。旅の過程で医者にかかってどんな名医でも首を振られ、時には醜悪なものを見る目で見られたとしても師匠が傷を必ず治すと約束してくれていた。子供の頃から続くその約束を未だにずっと信じている。 ▽サーカス団について 最初は警戒していたが、団員たちとも徐々に打ち解けてきて慣れてきた辺り。団員たちがそれぞれ自分達の担当の演目の練習を行なっていたりするのを見てきているので、自分も早く一人前にならなければと思っている。自分達がきてから自然災害など良くないことが続いていることが時の運とはいえ少し申し訳ないと思っている。動物に関しては心を開いており、相互の信頼関係を築きつつ、調教師としてショーでは上下関係はきちんと分けるべきだと思っている。特に仲がいい犬のイアン、サルのシミアはよく一緒にいる。動物たち:ライオン、キリン、トラ、クマ、ゾウ、シマウマなど ・団員(PC)に対して HO1:団長。師匠がいなくなった理由に関して団長だったら何か知っているかもしれない。何に対して師匠が嘘をついたのかも気になっている。だが自分の傷のことがわかったら追い出されるかもしれないと不安。団員の中では年上でもあり、責任者でもあるので相談するとしたら団長だと思ってはいる。 HO2:舞台パフォーマンスに関しては最近やっとひとり立ちしたようなもので、自分よりもずっと曲芸師の方が凄いと思っている。 相談に関してはあまり得意ではないし人と関わることを怖いと思っているが、仲良くしたい気持ちはあるので不器用ながらに話は聞いていた。 HO4:まだよくわからない後輩。師匠と入れ替わりでやってきたことは偶然だとは思うが、タイミング的に複雑な気持ち。教える側に回ったことはないのでちょっとだけ師匠の真似をして教えている。 [プロフィール] 好きなもの:師匠、動物たちのブラッシング、ショーの後のカーテンコールの時間 嫌いなもの:孤独、自分の傷、味と匂いの強いもの 趣味:習慣でもあるが動物たちの世話 ・ラーミウ 輝いている、光っている、光り輝いている ・サーリー 夜にできる雲、夜に降る雨、夜に旅をする者、ライオン [シナリオ後]以下エンドネタバレを含みます ショウ・マスト・ゴー・オン。 幕はまだ、閉じられていない。 演目の内容は、自分で決める。 Circus End 「Show must go on」 <生還報酬> ・最高のエンターテインメントを披露した SAN 値回復 1d100 ・目的を達成した 任意の技能成長 1d10 + 拍手喝采 ・最後の 1d100 に失敗した場合、フェティッシュ<最高のエンターテインメントの追求>が 永久的に発症する。 “ あなたは幼い頃自分を拾ってくれた師匠と共に世界各地を旅し、猛獣使いとしてその芸を披露していた。そし て、生まれつき存在する傷の治療法を師匠と一緒に探し続けていた。しかし一か月前、師匠は突然いなくなって しまった。 “ ということに表向きはなっている。実際は、HO2 に自身がしてしまった罪を悔いている師匠に HO2 と重ねられ て助けられたニャルラトテップの依り代である。 ニャルラトテップは、アスラン以外にも自身が乗り移り顕現するための依り代を探していた。そして、そこで選ば れたのが HO3 である。 HO3 は孤児であり、森の中に捨てられていたところを、アサドのメンバーだった師匠(アタハン)に発見される。 森の中で HO3 は動物に愛され、動物によって育てられていた。 (※特徴表【5-1 動物に好かれる】……独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる) アタハンは HO3 が特別な子供であることを理解し、その場で動物たちを懐柔し、HO3 を連れ去った。そしてア スラン(ニャルラトテップ)へと依り代として献上した。<宿主>が依り代として完全に覚醒するまで、アニの考古 遺跡の中で丁重に保護された。 しかし、HO3 を<宿主>に仕立て上げた後、HO2 と出会い、彼は思い悩むことになる。そしてアタハンはアサド を抜けたその足で HO3 のことをアニの考古遺跡へと迎えに行き、HO3 を治療するための贖罪の旅に出た。 師匠は一か月前に失踪した。HO3 を<宿主>から解放するためである。HO3 と共に生活しながらも、常に解 放する方法を研究し続け、ついに発見したものが、『犠牲者が完全に依り代と化す前に、犠牲者を<宿主>とさ せたものと同様の石で自分を傷つけることで<宿主>を肩代わりすることが出来る』だった。 そして一か月前に方法を見つけ、石を探し出した師匠は、HO3 を残しサーカス団を離れることを決意した。 こうして、あとは完全に<宿主>となるのを待つだけとなった。全ては上手く行くはずだった。 しかし、アスランには勿論宿主が成り代わったことが伝わってしまう。その前にアサドによって発見され、完全に 依り代と化す前にアスランによって殺されてしまう。そのために依り代はいなくなり、<宿主>の呪いは、HO3 に返ってきてしまった。 そして、アタハンはヘビ人間であるため、正しい順序を踏めば一度死に至っても蘇生することが可能だったが、 それを不可能としたのが HO4 だった。 HO4 がアスランによって命じられたため、一日目の導入でアタハンを<儀式>の<生贄>として使用してしま う。これにより、アタハンは二度と生き返ることが出来なくなる。 しかし、それを見越していたアタハンはアーティファクトを使って HO3 のためにメッセージを残しておいたのだ った。 HO4 をどう考えるか、師匠というヘビ人間をどう思うかは、HO3 次第である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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