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日和　心太郎(ひより しんたろう)　30歳 一人称　俺　二人称　あなた はいに安寧(KPC)→同居人→えち→Cold tea and you →ほくげ→ 傀儡と蟷螂→ピッポカンポスの尾→助手、レンタルされる。 →海鳴りの丘→幼気の徒死→鬼と賓 ・左の薬指がない。 元刑事。現在は探偵の助手をしている。 性格は明るく素直。基本的に誰にでも紳士的に接する。お調子者でもある。押しが強い。 でっかいゴールデンレトリバー。いい意味で能天気(細かいことは気にしないタイプ) 家事全般が得意であり好んで行う。 動き回ることが好き。情報集めも自身で動いた方が早いと感じる。 元々刑事だったが、警察組織の中で弟を探す事に限界を感じて退職している。(優秀な人物ではあった) 探偵事務所で猫を飼うくらい猫好き。お人好し。根がとても優しいので女性によく勘違いされがち。 好きな人がいるが、現在勝ち目のない片想い中。 失踪した弟を探している。数年にわたりずっと探し続けているが、現在もみつかっていない。 警察官になっていた理由は至極単純で誰かの役に立ちたい、力になってあげたい、助けてあげたいと思っていたから。 弟(優太郎)を探している。23歳の時にいなくなった。今年が時効である。 警察官だったのに見つけることが出来なかったことに対して負い目と罪悪感、やるせなさを感じている。 弟のことを言われると、困ったように笑う。 ▼なぜ探偵の助手をしているのか 刑事時代、失踪した友人を探していた彼と知り合った。 日和は刑事を続けても埒が明かないと判断し、警察を辞め、当時から知り合いで探偵をしていた彼にほとんど押し売りで探偵助手になった。 「ほら、俺がいたら労働力も二倍ですし、お互いの探し人を探せるかもしれませんよ。」 「事務所のほとんどの雑用は俺がやります。あなたはただ俺を雇って、傍に置いて下されば十分です。」 羽目 尋行との関係はとても良いとは言い難いが、日和自身は気にしていない。 むしろいい人だと感じているし、無理に押し入っていることも自覚している。 助手の仕事はそつなくこなしている。元々雑用や家事がすきなため得意だった。 休日は飼い猫の世話、事務所の部屋の掃除、事務所に置くための観葉植物を買いに行ったり、数件のスーパーに寄って食材を買う。 ▼事務所に置いているもの 観葉植物　サボテン　花言葉「燃える心」　ユーカリ　花言葉：『思い出』『記憶』　等 お掃除便利グッズ(ルンバ)　猫用品(カリカリ自動給餌器等) ▷飼い猫　名前‗ホームズ　三毛猫 ・猫の性格　気分屋　勇敢　甘え上手 雨の日に捨てられていた猫　日和が拾ってきた。 事務所で飼っている。ほとんどの世話は日和がしている。 ＊＊＊ ▶羽目さんに対して 恋愛感情を持っている。 ほとんど感覚で伝えてしまうため「いつ好きになったのか」「理由はなぜか」を言語化出来ない。 自身の恋愛感情を抜きにしても、尊敬出来る人物だと感じているし信頼している。 彼が探している「星佳」の事も一緒に探しているし応援しているが、たびたび感じる執着さ、視野の狭さに違和感を抱きつつある。 助手としてみてきた羽目の人の良さや鋭い洞察力に惹かれ、友人としてもっと中を深めたいと感じていた。 「もっと色んなものを見て欲しい、興味がないと一蹴したものにも目を向けて見て欲しい。」 「あなたが思っているより、世界はあなたに優しいはずだから。」 友人として彼に教える事が出来たら嬉しい。 また、友人と認めて貰えたことにより自身の恋愛感情とは切り離して見るようになる。 ▶追加した過去 ・何度か女性と付き合ったことがあるが「いい人」どまりで結局振られる。 ・好きな季節は春。出会いの春。 ・死ぬときはひとりで死にたい。死に顔を見せたくない。 ・大人数よりひとりでいる方が好む。 ・わりとドライかも。 探偵：羽目 尋行(はめ ひろゆき)/PLしずえさん https://charasheet.vampire-blood.net/m7a1a9eb14b9512db716dd64958e17404 ●警察官　（2010） 専任捜査官（刑事）、交番勤務、地域課・交通課職員、機動隊員、交通機動隊員（白バイ隊）、警察官僚、警察学校の学生など。 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ：運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖

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