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クトゥルフ PC作成ツール
Alvin・Wiggins(アルヴィン・ウィギンズ)
ID:5128048
MD:d07e745e961445e3dafcac3c81f23614
Alvin・Wiggins(アルヴィン・ウィギンズ)
タグ:
ホモマメ
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ■FRaTRlCiDE 【職業/習得技能について】 古物研究家:クトゥルフ2015(15p) ※EDU*2で技能は振っています。 *物は人と違って裏切らず、嘘を吐かず、顔色を伺う必要も無い。ただ其処に在る侭に「事実」を語ってくれる。例えその内容が脚色された偽りであっても、人の騙る言葉よりは幾分もマシだ。物が刻む「事実」は己の力で見極めれば良いのだから。自分しか介入しない事柄に触れる将来に夢を抱いている。 ■職業技能 <芸術(任意)><コンピューター><製作(古書修復/古美術修復など)><図書館><他の言語(ラテン語など)><目星><歴史> ※準推奨技能を満たす為、<値切り>をHO2の瞬間記憶を利用して<心理学>に入れ替えています ■興味技能 <回避>両親の影響で、暴力行為から逃れる為に自然と身体を動かしている内に会得した ※「家族構成」後述 <杖>両親の影響で、護身の為入学前に得物の扱いを学んだ。棒状のものであればある程度武器として扱える ※「家族構成」後述 <聞き耳>人を信じられないからこそ、人の言葉や噂話には敏感な方である <精神分析>秘匿の通り、人の裏をよく知り、そして疑っているからこそ自然に培われた <天文学>星や物は喋らないし嘘も吐かない。空を眺め本を読む時間は自身にとって最も心地の良い行為である 【特徴表】※デメリット特徴表の為、1d6で出た4の値を元に興味ptに40数値を追加しています 4-3「異性が苦手」どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれー10%。 ■家庭環境において、裕福な父の愛人(母親)の子として生まれたアルヴィンは、母親が父親に冷たくあしらわれる事で度々ヒステリーを起こしそれに巻き込まれていた。その為、自然と女性は苦手になってしまった。人全般を信用していないのは裏側が透ける所為もあるが、中でも女性には「人当たり良く振る舞う」事も<心理学>が成功しなければ難しいくらい取り繕えない。 ※「家族構成」後述 【家族構成】 ■父:それなりに裕福で仕事の出来る父で尊敬をしている。自分の母親に手を出し自分を孕ませた事以外は。現在父は本妻と幸せな家庭を築いており、ごくたまに気まぐれに手紙を送って来ていた。だが、恐らく最後の選別という意味なのだろう、母はまだ共に暮らす希望を抱いているが、メルゴー・カレッジに自分を入学させる為の資金を送って来てから、金銭の援助や手紙のやり取りなどは殆ど無い。アルヴィンはそれを「見捨てた」と思っている。 ■母:生まれた頃から貧困で、10代の頃から娼婦で生計を立ててきた。その際に客として相手をした父と行きずりの一夜を過ごしてしまい、アルヴィンはその時母が孕んだ赤子だ。父とは両思いだと信じて疑わない強い被害妄想を抱いており、父が連絡を取らなくなってから元々ヒステリーで情緒不安定気味であった彼女の衝動は、日に日に父に顔が似て来るアルヴィンに向かった。性的行為には及んでいないが、彼女の機嫌次第では暴力を振られる事もあり、その為アルヴィンは幼少期より近くにある物で身を守る術を覚えてしまった。現在も歳を重ねながらも娼婦業で生活を営んでいる。 ※<回避><杖>取得理由 ■義姉:父と本妻の娘。歳は自分より少し上で会った事は一度だけだ。その一回の幼少期での邂逅の際に、人間の醜悪さをこれでもかと詰めた冷酷さを見せた義姉の視線がトラウマとなり、母親の態度や言動も重なり「女性恐怖症」となってしまった。 【口調/他者への対応】 ■一人称:僕(基本)/私(公共の場) 二人称:貴方(同僚/年下)/貴殿(年上/公共の場)/○○さん/○○くん ■口調:穏やかで敬語。下級生には柔らかなタメ口。紳士然としている。誰も信じる事の出来ない彼にとって、この「メルゴー・カレッジ」は卒業する事である程度の学歴が保証される場で有り、先生や上級生にはずっと良い態度、優等生をきわめて演じて来た。しかし、年上の者にだけ媚びを売る優等生過ぎると、同学年から反感を買ったり下級生に怯えられるだろうと分かっているので、誰に対しても柔らかな物腰は基本的に崩さない。ただし、心優しい訳では無いので理不尽な事があれば、口調や態度を崩し怒りを滲ませる事もある。あくまで、まだ子供である為、斜に構えていても感情を完全にコントロールする事は出来ない。 「プリフェクトとして、模範となるような行動を心掛けています。困った事があれば、直ぐに相談して下さいね。僕で良ければ力になれるかも知れません」 【性格/特性】 ■表 生まれつき器用で初めての事も苦労はあまりしないし、人の言って欲しい事が分かるアルヴィンは「穏やかで困り事を断り切れない優しい人」であると思われている。実際に学力も悪くはなく、先生からの信頼もそれなりにあるだろう。それを理解しているので、裏側を見せようとはしたがらない。 ■裏 自分の出自が卑しい事、人間は裏切り嘘を吐く自己勝手な生物である事、自分と同じように汚れた側面があること。自分も含め、誰も信用していない。だからこそ、言葉を語る事の無い「物」に興味を示し、星空や骨董品、本などを好んでいる。 だが、人との関わりが絶たれれば生きていくのが難しいのは父の件で母を見ていて理解しているので、自分のこの「人を信じられない」生き方は見つめ直したいと考えてはいる。それでも、今の学園生活でまだその答えを見つけられてはいない。 また、出自を聞かれれば上手く誤魔化す。母の行き当たりばったりな生き方をあまり肯定出来ておらず、父の母への扱いから娼婦の子としての自身を卑しく感じ、生まれるべきでは無かった子供として認識している。 【他HOへの感情】※秘匿で指定されているので共有用(つまり外ヅラ) ■HO1:仕事をよく押し付けて来るので、穏やかでいつもニコニコとしているアルヴィンが唯一毒を吐く事がある。寮長なのだから寮長らしく振る舞って欲しい。補佐は一応しっかりしている。ウィスラー先生を過度に慕っている事は知っているかも知れない……というか話を聞かされていそう。 ■HO3:2年間ルームメイトではあるが、話す時は似た題材の本を読んでいるのに互いが気付いた時と勉学で躓いた時くらいだろう。静寂が好きそうなので過度な干渉はしない。歴史や天文学が好きなのでそういった本を読んでいたら「何を読んでいるんですか?」くらいは声を掛ける。 ■HO4:直接的な関わりはあまり無いが、HO1の寮弟となっているのを見て「彼の事で困った事があったら、僕を頼ってくれればいいからね」と声を掛けている。また、HO3の弟である為、名前を呼ぶ時はHO3を名前で、HO4を名字で呼ぶ。 【HO2から他HOへの呼び方】 ■HO1 フィンさん(通常/それなりに補佐などで関わる機会が多い為名前呼び)/フィッツロイさん(怒ってる時/ニコニコ笑顔で) ■HO3 レジーさん(弟がいるので名前呼び+同室になって2年なので) ■HO4 ヘイワードくん(兄がいるので名字呼び) 【私的メモ】 ■命名について アルヴィン Alvin ➡ 妖精の友/ウィギンズ Wiggins ➡ イギリスの倫理、形而上、論理学者の「デイヴィッド・ウィギンズ」より ■誕生日:4/5 星座:おひつじ座 血液型:A型 利き腕:右 ■ココフォリア ネームカラーコード:3cb37a ■イメージcv:森田成一 - - - - - 以下秘匿 - - - - - 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたには人に言っていないが、誇ることのできる特技がある。 それは、「一度会った人間の顔と名前を完全に一致させることができる」ということだ。 それは双子や三つ子であっても「違う人間」だと気づくことが出来るということでもある。 この特技から、あなたは「人当たりのいい人」と思われがちだ。 しかし、あなたは誰も信用していない。 特技により人間関係に敏感なあなたは人間の裏の顔を見すぎているため、誰のことも信用しなくなった。 同室であるHO3のことも寮長であるHO1のことも同様に。 あなたは人間の裏を見るのが得意だ。 ゆえに、心理学と精神分析に+40の追加補正が入る。 誰のことも信用していないあなたは自分で身を守れるように護身術にも励んでいる。 好きな戦闘技能一つに+20の補正が入る。 また、他のPCやNPCがあなたに対して<交渉技能>や<心理学>を使っても あなたが<心理学>に成功すれば無効とすることができる。 この<心理学>は通常の<心理学>とは異なり、PLがロールすること。 あなたの目的は『真実を知り、誰かを信用できるようになること』である。 他のPCについて ・HO1:あなたの先輩であり、寮の長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。あなたは彼を信用していない。 ・HO3:成績優秀な生徒であり、あなたとはルームメイト。あなたは彼を信用していない。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 ・HO4:HO1のファッグであり、新入生だが人望があるように見える。あなたは彼を信用していない。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前を正確に把握している。栗毛の双子の見分けがつくのはおそらくあなただけだ。ゆえに、栗毛の双子はあなたになついている。 しかしあなたは寮生のことを信用していない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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