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特徴表2-6 芸術的才能 専門分野の芸術or製作技能に+10％ボーナス 反抗期真っ盛りの中学三年生。雉目で鷓鴣。受験末期でしにそう。 小学生の時は純粋にパパの仕事すごーい！かっこいー！！だったけど、反抗期に入ってちょっとパパには反抗するようになった。だってワニにも噛まれてるし、なんかびみょーに女々しいし！！ママに対してはまだそこまでじゃないと思う(多分) 家庭環境の影響で動物は大好きになった。観察をよくしてスケッチしてたら絵も上手くなった。 モモちゃんを扱う自分を少しカッコイイと思っている。モモちゃんは純粋に大好きで世話してるよ。 学校の生活態度は少しやんちゃ気味で小学生高学年辺りで若干悪くなったけど、中三で内申に響くからって多少マシに戻った。地頭はいいので成績自体は上位の方。多分なんだかんだで獣医志望。 誕生日は1/11 支配の呪文ゲット めえもふ、ワールズエンド、エロ本 高1春~夏 水族館 高1冬 エクスメアパレェド、花歌こぼし、ハム逃げ 高2春 ドリームランドのハムスター 公太郎からプレゼントされた彼の大切な友人。探索者によく懐き、愛らしい仕草で癒しを与えてくれる。 セッション終了後、あるいはセッション中で家に帰った場合などに触れ合うことによって一日一回、即座に正気度を 1d3 回復することが出来る（この AF をセッション内で持ち込み可能かどうかは KP と相談すること） 寿命はリアルタイム換算で 1d4+1 年とする。探索者が愛情を注ぎ大切に育てたなら、いつか公太郎の元へ還った際に、きっと転生せずに愛する主を待っていてくれることだろう。 [AF:カルガモの恩] カルガモの親は我が子を全員無事川に届けてくれた探索者達のことを忘れない。 HPが0になる攻撃が飛んできた際、1度だけカルガモが飛んできて守ってくれる。(全体で1回のみ) 描写例:銃弾は貴方の防弾チョッキを貫通し心臓をまっすぐ貫いた―――かと思われた。バサバサという羽音、ぐしゃりと地面に落ちる潰れた肉の音。 感じない痛みに貴方がゆっくり目を開けばそこには―――あの時のカルガモの親が―――！ その目は貴方をまっすぐと見据えており「子を守ってくれた貴方は我が子同然」そう言っている気がした。 カルガモの母の愛に包まれた貴方はもう一度、目の前の敵を見据えるだろう。 [AF:継続探索者との縁] 重複可だが、1シナリオ使用は1回のみ 1回のみ、“街での聞き込み”が必要な際にばったり出くわして＜交渉技能＞が自動成功になる。（冴月さん、須栗君）

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