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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「そこのきみも、この僕に全部暴かれてみる？」 ★探索者プロフィール 名前：海石榴出海（つばき-いずみ） 誕生日：9月30日 ／ 血液型：A型 好きなもの：ソーダ味のアイス 嫌いなもの：ピーマン、パプリカ ★キャラシートダイス STR:11 CON:8 POW:18 DEX:13 APP:9 SIZ:10 INT:17 EDU:20 SAN:90 幸運:90 IDA:85 知識:100 耐久:9 MP:18 職P:400 趣P:170 DB:0 ★特徴表 【38】《信頼のおける人》：探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり、粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 ・その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%のボーナス。 【67】《不屈の精神力》：気絶しても、次のラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 ・成功なら、治療を受けずとも自ら目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ◆◆職業：私立探偵(2010) 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、 図書館、法律、目星、聞き耳 特記：隠密行動が得意。 [隠れる]に+10%のボーナス。 ★探索者キャラクター設定 ・常に柔和な笑みを浮かべている男性探偵。 ・冷静沈着な性格。客観的で公平な視点の持ち主。 ・少し達観した考え方から同年代とは話が合わず、年上ばかりと話を重ねてきた。ゆえに交渉術などが得意分野となっている。会話は負ける気がしない。 ・また、興味範囲が広いらしく、現在の探偵も深い考えなどはなく興味から志したものだという。 ・現在では世界的な探偵になることが夢だと語っており、周囲で起きている事件を自分なりに調べたりした結果博識になった。これこそ継続は力なり？ ・受けた依頼は完遂する反面、依頼にないことなど確定されていない事柄に関しては独自で動き出すといった自由主義な面を持つ。以外に困ったちゃん。 ・何故か知らないがピーマンとパプリカが苦手。 ★不定狂気／発狂時の状況まとめ 《制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる》［２か月］ …震えが止まらない。あの時の光景が焼き付いて離れない。人間離れした異形な存在の正体は一体、何だったのか？気がつくと釘付けになって忘れることが出来ない。気がつけば無意識的に神話的事象というものに震えが隠せなくなった。…ああ、本当に興味深い。もっと知ってみたい。カタカタと震える身体は恐怖からなのか、それとも興奮からなのかは本人にもわからない。（カウンセリング済） ★後遺症／光への恐怖 探索者は1d3ヶ月の間、強い光への恐怖を感じる。ライトを直接向けられたりすると恐怖で動けない。また、明るいところで睡眠を取れなくなる。 （※1d3→2・2019年1月より2ヶ月間とする） ★セリフサンプル 「僕の名前は海石榴出海だ。…よろしく。」 「探偵としての最善は尽くすよ。僕たちは依頼人が望んだものを必ず手に入れるのが仕事だから、ね。それは"望んだ未来"でもなければ"都合が良いだけの作り話"でもない。唯一無二の真実。…でしょ？」 「へえ…それならこれは犯人からの挑戦状ってワケだ。面白いことをしてくるね？…気に入ったよ。」 ★参加シナリオ ・クロノスを喰らうもの ・名称未設定（KPレスシナリオ） ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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