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「その真紅に愛を見る」HO主演・客人役 カラーコード #A22041(真紅色) 俳優ベース（※運転技能は「俳優志望でやっている東京住の二十歳が運転できるかぁ？」ってことで回避に振っています。ステップ的なノリで） 5-1 　動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 2-4　　愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能になる。 →なんか木陰で本読んでたら動物寄ってくるやつになってもたw 多分本読んでてドイツ語詳しくなったんだろうな！ フレッシュさと愛嬌が売りの新人俳優……いや、愛嬌あるか？ちょっと大胆だったり経験値不足はバリバリだがやる気は負けない新人くん。結構ふてぶてしいし負けん気は強い。 役者あるあるの我が強いタイプ……というより頑固より。我自体はふらふらしている。 でもなんだかんだで負けず嫌い。 小悪魔なところもあるかも……ないかも。 好きな食べ物は雪見だいふく。 嫌いな食べ物は納豆。 とは言ってもころころと味覚が変わる模様。 昨日好きと言っていたものが今日も好きとは限らない。気まま野郎。 本を読むのが大好きで本屋巡りが趣味。 雑多に漁っている為、文学、児童書、マンガ、ラノベ、専門書……と本棚がどえらいことになっている。一応ジャンル分けはされているけどジャンル自体に何一つ統一感がなく溢れている本棚……誰か整理してくれないかなぁ？？？ 私生活はあまり褒められたものではない……が、基本的なことは一応できる。少々不精ではあるが。 お金は本につぎ込んでしまうためにいつも金欠。だからか基本何でも食べる。バイトも点々としている為かやたらと知識の幅は広い。ただ、金銭的にも大学にはいけなかったから勉学的な教養はそんなにある方ではない。 それでも今回の一発逆転の大舞台を引き寄せたことから運命力はあるのかもしれない。 見目は恵まれていたから割とそれで人生乗り切っているところはある。 顔がいいってお得だね。 おばちゃんとかによくコロッケサービスしてもらっていた。 というか今でもよくされる。 道を歩いていて興味をそそられる物が目につくとそっちに行っちゃう、 そのせいで知らない土地だとよく迷子になっているし、待ち合わせに遅れたりする。 仕事のは遅れて来ないけど！ 猫みたいに自由気ままに生きている。 「その真紅に愛を見る」 HO：館主　徳叉　綴企（とくさ つづき） HO：人形　那守　柚（なもり ゆず） HO：召使　丹波 慈叢（たんば よしむら） 最初で最後の最高の舞台を始めましょう？ 以下秘匿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 本名は灰崎 真紅(はいざき しんく)。 芸名である赤崎 シンのシンは真紅から取っているのと、罪であるsinも掛けている。 カタカタ表記なのはその方が目につきやすいのと印象に残りやすいから。ってマネージャーが言ってたからそうした！という感じである。 誕生日は1月17日。 誕生花は胡蝶蘭。 ※意味は『幸福が飛んでくる』『あなたを愛しています』 他にもお祝いで使う花な為、よく舞台とかでも祝いの花として使われている。 また結婚式でのブーケにも使われる。花嫁の花。※ 一人称は「俺」「真紅」「僕たち」など、安定していない。 好きなもの、嫌いなもの、行動原理や趣味嗜好も安定していないのは"個"に揺らぎがあるから。確固たる"自分"ってものがない。 他の人格との共存という意味でのあの子とのバランスを取る為でもあるけれど、あまりいい育ちをしていないのが大きな理由。 精神年齢が低めである。 幼い頃から感情を抑えがちだったのと、愛されてこなかったのが原因……と言われるタイプ。 みんなにはいるはずの親はいない。 母親を知らない。 父親を知らない。 親戚ってのも血筋ってのも知らない。 家族を知らない。 施設のお世話になって、育って、18になったときに出て行かなくちゃいけなくて……生きていくだけのお金がいるからバイトして、フリーターやって……で今に至る。 だから幼い頃からずっとあの子ことシェリーと2人で生きてきた。本が好きなのは周りから見たら『１人』でいることが多かったから。 ある時に読んだ絵本でシェリーという子が出て来て、なんとなくその本がお気に入りだったから『あの子』のことをシェリーって呼んでいる。 幼い頃は寂しさからみんなに構ってもらいたくてわざと周りの気を引こうとしていた。そのため馬鹿したりちょっと無茶をやったりしてた。その度にシェリーに助けられてたものだから、段々と『１人』でいるようになった。 孤立してもシェリーがいるから寂しくないと思うようになった。 施設ではいろんな子がいるけれど、やっぱりどうにも馴染めなくて孤立していた。 問題のある子、引き取られていく子、不気味がる子、いい子ちゃんでいようとする子……いろんな子を見てきた。今思えばそれが演技の手本に繋がっているのかもしれない。 夕方に公園で遊んでいるときなど、みんなが親に迎えに来てもらっているのを見ては1人でブランコに乗っていて「いいなぁ、寂しいなぁ」とか思っていた。親ってなんなんだろう？お母さんとかお父さんっているの羨ましいな、でもどういうものかはよくわかんないな、とか思っていた幼少期。正直今でもよくわかんない。だっていないもの。だからこそ身近にあったはずの"親に愛される"というものがいいものなんだろうなーと思いつつも、最も自分から遠いものであると理解している。 非常に愛に飢えている模様。 小さい頃から本を読むときはよく音読をしていた。その方がシェリーも聞こえるかもしれないし！と思って始めたのがきっかけ。後に「いや、黙読でも共有はできるじゃん……」とか気付いたが、音に出した方がなんだか一緒にいる気がして続けていた。それが台本を読み出したきっかけの１つ。 舞台の世界に飛び込む最大のきっかけは、学校の行事での演劇鑑賞で見た舞台に胸が踊ったから。シェリーと2人で生きている自分にとって、2人一緒に輝ける場所なのではないか？何者でもない自分が何かになれるのではないか？とこの世界に飛び込むことになる。 感情表現自体は今までの生き方的に得意……とはいえない。というか、普段から自分を演じて生きているようなものなせいで自分自身がよくわからないタイプ。 あやふやでふわふわ。 もう少し自己を確立させた方がいいと思う。 シェリーのことは大事にしてるし、意志疎通できなくとも隣にずっと居てくれるような感じで唯一の拠り所となっている。 何故か守られてばっかなのはそういう自我なんだろうなと思いつつも、嫌な思いばかりさせてるってことだよなーとも思っている。もしかしたら恐怖や痛みなど全部肩替わりしてるってことじゃ？とか思っている。 負荷で消えたりしないかちょっと不安にもなる。自分のことはふわふわな癖にシェリーのことは気遣える模様。 自分の片割れだからかも。 ……シェリーと会話もできないし筆談もできてないけど、なんとなーく"かくれんぼ"をしている……みたいな捉え方をしている。こっちが「もういいかい？」と聞いてもずっと「まぁだだよ」みたいな。だから会話とかできなくてもまだだから仕方ないよな～とか思っている。一方通行なのはある意味気が楽だし？ でもずっと庇われてるのは！やっぱりぃ！となる。庇われてばかりは気が引けるよ。 もしかしてお互い一方通行ですか？そうなんですか？両片思いは幸せにならんぞ？？？ Fateでマスターやったらアリスとかジャックちゃん召喚するのが似合うタイプ。アリスはもう１人の自分を生み出す物語という点で割とまんまだと思うし、ジャックちゃんは多数の集合体の概念ってとこで合うと思う。母親知らないし！ 舞台「真紅の瞳」では”シェリーが性別どっちかわかんないし、真紅は自認男だから男役やっとこ～”ということで男役。 女役はシェリーにやってほしいもん！シェリーが男でも女役なぁ！！！！！ 真紅二日目のこの解釈かも～～～ https://twitter.com/38sanpo_mgmg/status/1630805258510163969?t=T62of6GwGbIwnKdv6-YHTA&s=19 ◇◇◇◇◇ 【自分用】 Leia / un:c https://youtu.be/K8pa1k-miDg https://youtu.be/qyCyzYLpTmk(こっちは幸祜ver) 君の声を聞かせて　澱む心を祓って 偽りのキャンバスを　塗りつぶしてくんだ 今日も 終末のない幻想に　触れた気がした 「なんて呼べばいいだろう」　変わらない温度 微笑が内臓を　食いつぶす前に 今日を閉じ込めたよ　馳せる未来は灰色 望むなら空想　寂れた嘘 叶うならもっと　聞かせて 心から溢れてた　愛しさをちりばめて 君の声に重ねた　恍惚は遥か 形あるものならば　崩れゆくものならば この両目は要らない　僕を包んで Leia... 終末のない幻想は　悲しく笑った 「なんて呼べばいいだろう？」　響く言葉は灰色 永遠はそっと　息をとめて 僕を置いていった　絶望へと 針の音が止まれば　この世界は終わるよ 願うだけの言葉は　意味を持たなかった もう少しだけ笑って　もう少しだけ祈って 聞こえないならもういっそ　僕を殺してよ 君の声を聞かせて　澱む心を祓って 偽りのキャンバスを　君と葬るんだ 君と僕の証を　残す術がないなら 温もりを焼き付けて　僕を殺して Leia... Leia... →bad ∞ end ∞ nightに年代近い曲！ 時計の針とかぽいかな？って。 君の声聞かせて欲しい～～～！って思ったけど声帯ついてる身体が俺なバグ（）

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