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胡桃炸裂症候群 -Drosselmeyer Syndrome- HO：公安 警視庁 公安部 外事第一課 公安警察とは、国益侵害になるような組織、国際犯罪に対し、諜報・取り締りを行う者である。 ■推奨技能　　　　　目星、聞き耳、図書館、戦闘技能 ■推奨能力値　　　　低すぎない［HP］ 「怒らせた時は甘いものを買っておけって言われたから」 「一言余計じゃなくて一言もないのがムカつく？よく言われる」 楽々浦 禎征 - ｻｻｳﾗ ﾃｲﾄ - 【職業】 ■職業ベース：刑事（2020） 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +信用、拳銃 ■特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞と＜説得＞に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ■技能入替 言いくるめ⇔柔道 INT=STR。つまり脳筋。肉体言語でどうにかしてきた。自分、不器用なので。 説得⇔図書館 どうにか他人を説得できないか日々本と睨めっこした結果、図書館だけが上がった。口下手は治らなかった。 【特徴表】 ■35【重火器の達人】 重火器と何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50％である。 ■36【格闘センスの持ち主】 幼い頃から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ————————————————–+++————————————————– 【性格】 無個性・無表情・無趣味 感情の起伏もあまりなく、全ての物事を右から左に受け流す男。自分がない。滅多に笑わない。 【生い立ち】 一般家庭に生まれ普通に育ってきた。上下を女に挟まれ父親よりモ母親の方が強いため女性の扱いはなんとなく分かっている。褒められたら「姉に教わった」と要らない一言を付け加えるのでよくビンタされた。解せぬ。 仕事上必要なら彼女を作るが、そうでないなら基本的に要らない人。無欲。学生の時に押されまくって付き合った子で童貞捨てておいてよかったなと思いながら仕事してる。最低。 人生の転機は高校生の頃に親友と出会ったこと。振り回されてばかりだが一緒にいて楽しかった男が「妹に刑事になれば？って言われたからなるわ」とある日突然宣言し「だからお前も刑事な」と将来まで決めてきたので首を縦に振った。断る理由がなかったから。 当たり前に同じ大学に進学し、院まで進み、警察大学卒業後配属先が「警視庁」と知らされ「公安」だと聞いたときは親友も禎征も特に驚きはしなかった。 観察眼に優れ友人も少なく口数も少ない。何もない禎征にはお似合いの場所だった。 つまらない自分よりも、与えられた役割を演じる方が楽で役者になればよかったのにと言われたほどだったが、役になりきればなりきるほど自分を忘れ与えられた役割を自分だと錯覚するため、役者仲間との間に亀裂が走っていただろうから役者にならなくて良かったねと言われた。どっちやねん。 親友の妹に長年恋愛感情を向けられていたが禎征が全く気付かずにいたため彼女はいつの間にか結婚し禎征はなぜか親族席で拍手していた。どうして。 実家より親友の家に入り浸っていたため「俺が死んだら妹たちを頼むな」と言われている。 【家族構成】 両親、姉、妹 【経歴】 国公立大学、大学院とストレートで入学・卒業をした後国家公務員試験に合格し警察大学に入学。その後現場実務経験を経て公安警察に配属。「キャリア組」 階級：係長 以下秘匿情報注意 ＨＯ：公安 警視庁 公安部 外事第一課 あなたは、日本人武器商人である『嘉羽 羊介』の調査・情報収集を行っている。 嘉羽は、紛争地域、戦時中国家から犯罪組織、果ては個人に至るまで幅広く取引を行っている危険人物と認知されている。 しかし、国として機密戦略物資などを購入する際に、取引を行うディーラーは必要だ。 彼が半野放しとなっているのは、必要悪という側面もあるだろう。 また、嘉羽は武器売買が認められている戦地、紛争地域で合法的に取引を行っており、日本国内で武器売買を行った証拠が無い。 法を犯していない嘉羽を日本で逮捕することは難しいというのが現状だ。 以上のことから、スパイとして嘉羽と交流を持ち、動向を見守るのが任務である。 元自衛官という偽りの身分で、嘉羽の私兵として潜入することになったあなたは、合流のために中東の内戦地域に赴く。 最低役職は係員(巡査部長と同格)、最高役職は係長(警部と同格) とする。 追加推奨技能：銃火器技能 ※外国語技能の初期値をEDU×２獲得する。

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