タグ： かいぶつたちとマホラカルト ＋C

【特徴表】前職→EDU*3％を任意の職業上技能に割り振れる －－－－－－－－－－－－ ・前職は科捜研、職業技能は犯罪者と教授ベース　複雑！！ ・表では研究室の技術補佐員として仕事をしている ・本名は外狩冴貴（とがりさえき）　32歳 ・誰にでも敬語、温厚で柔和な人間をアピる ・みんなのことはコードネーム+さん付けで呼ぶ　→例：幽霊さん ・争いごと暴力沙汰は自分が得意じゃない上にコストが高くて好まない 　少しくらい時間と手間がかかっても穏便に済ませておくに越したことはない ・裏社会に足を踏み入れてからは狼らしく群れをつくることに 　単純に自分が楽しいことがしたくて結成した組織なので、目的はシンプルに「やりたい事をする」一つだけ ・3人以上いる時は「悪魔さん」呼び、2人なら「義景さん」で呼んでた 　組織結成前の印象が強くてPC的にはそっちのほうがしっくりくる ・裏社会と表社会とで服装の雰囲気をガラッと変えている ・家庭環境は父親に前科がついてから離婚、シングルマザーの家庭で育つも母親を早くに亡くす 　親戚に引き取られるが、高校へ進学と同時に一人暮らしを始める ・「悪魔」が盗みをしている現場を目撃、口止めとして暴力沙汰になりそうだったが、 　父親が犯した犯罪というものはどういうものなのかという好奇心から、 　「僕に教えてよ」と現場で「悪魔」に聞いたところ、彼の気のいい性格もあり、それがきっかけで知り合う ・一人暮らしでお金に困っていたので、彼の犯罪に頭脳役として協力することに ・倫理観が乏しいのは恐らく父親のDNA ・犯罪の知識に長けてくると、現場の跡片付けに目を向けるようになる 　この延長で科捜研に就職 ・しかしそこで上層部の汚職事件の証拠の買収に手を貸すことになる 　その後は仕事を続けるのに自身の身の危うさを感じて辞職 　あとそろそろ裏社会の方に落ち着いてもいいかな～とも思っていたので、 　丁度いいネタも仕入れられたところで警察からは身を引いた ・それからは警察と「良い関係」を築いて「良いお付き合い」をさせてもらっている 【呪文】 ・狩り立てる恐怖の招来/従属 　ただし今シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。咆哮によって招来し、『悪魔』が変身する

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