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常に和装で、いろいろ装飾品を身に付けている。基本的に敬語で丁寧な物腰で話す。 たれ眉吊り目がちな三白眼、顔に大きな傷がある大柄な男なので怖がられることが多いが、大人しく温厚な性格 …というより、もともと一線を超えるといろいろ止まらなくなるタイプなのを自覚しているので、気を付けている。特に喧嘩が強いわけではない。 いろいろな事件に巻き込まれてしまった結果、首元や脇腹にも傷があるので公衆浴場などには行きたがらない。 また、最近 友人の死や人を自らの手で追い込まなければならない状況に度々遭遇し、精神的に追い込まれると時折非常に冷酷な一面を見せるようになった。 代々京都で続く骨董屋を営んでいて、骨董品や歴史書などには目がない。当然の如く趣味は骨董品収集で、彼の目利きの腕は確か。（目星、図書館） 時折骨董展や市に参加するため遠出することがある。 仕事で骨董品を修復したり、開かなくなった箱や棚をこじ開けたり、いわくつきの品を扱ったりしているうちに必要な技能を身に付けた。 それと趣味でやってる投扇興の練習をしているので投擲も少し上手い。 たまに店に来る光臣とは顔見知り。 短期間だが、以前うつ病を患っている。 気分の落ち込みや食欲の変化、仮眠や不眠、罪悪感、自殺願望などに苛まれていた。現在は回復。 15卓経験済。（2018/4/14） 10/25お誕生日 【関係性】 雛瀬 茜(ID:340971 どむ子さん家) 奇妙な出会い方をしている。接するうちに本当に良い子だなあと内心少しずつ惹かれていっているが、自分なんかが想いを口に出してはいけないような気がして黙っていた。しかし会って話して時間を共有していくうちに、かけがえのない大切な人になった。 ◆AF「組紐のブレスレット」 大切なあの人と妙な骨董品店の店主の想いが詰まったブレスレット。 さまざまな青の糸で編まれ、とんぼ球がつけられている。 身につけていると命に関わる判定に失敗した時、その判定を覆し、振り直すことが出来る。 使用すると切れてしまう。

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