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クトゥルフ PC作成ツール
佐野 武明(サノ タケアキ)
ID:4039949
MD:d0db47f469a1ddd3893eafe92c69402c
佐野 武明(サノ タケアキ)
タグ:
ほっけ
ほっけ卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
佐野メモ 一人称「俺」 ・基本は真面目で明るい普通の人 ・竜秘のことは何故か全部信じている(たまに疑うけど) ・手先が器用(他は普通) ・物理学が得意 ・バーでバーテンダーとしてバイトしてるよ ・高校の話を振られてもあんまり覚えてない… ーーーーーー過去(興味のある方はどうぞ!ーーーーーー 幼少期は神童と言われ周りから期待に満ちた目を向けられていた。父親はおらず母親と二人で過ごしていた。 母親→剣術の師範、手料理が得意 母親は手先が器用な人で手作りのお菓子や料理を食べるのが楽しみのひとつ。 小さいながらに母と一緒に稽古するのは楽しかった(物心ついた時~高校卒業まで) 自分自身父親はいないものの恵まれた環境にいることはわかっていた。なぜなら幼馴染の竜秘のことがあったからだ。詳しくは知らないが(聞いていない)近所の大人や友達が話をしていたのを聞いていたから察しはついていた。中学に上がる頃には神童ではなく普通の学生になっていた佐野は昔のことは黒歴史となっていた。多少なりとも平凡な自分が思い上がっていたところもあったからだ。 その頃から竜秘は変わっていった、「弱いのが悪い」とよく言っていたのを覚えている。でも本当はいいやつだって知っていたし竜秘と遊んだ思い出は黒歴史の中でも楽しかった記憶だったから、それに、今コイツから離れたらもうコイツは戻ってこないんじゃないのかって思った。 平凡に成り下がった自分を見てよく嘲るような目を向けられているのに気づいてはいたが気にしないようにしていた。 中学に上がってから竜秘は荒んでた、よくない噂のする先輩とよくつるんでたし、中学の友人から竜秘とはつるむなって言われてたけど、たまに一人で帰ってる竜秘とかに絡みにいってた。 中学で平凡であっても努力家であったのは間違いなかったので偏差値はそれなりに高く興味のあった物理学に特化している高校に進学することができた。竜秘がいない学校生活というのは初めてで、偏差値も高かったため悪ガキどももいなかった。本当の意味でありきたりな学生生活を送っていたのかもしれない。授業で習った物理学が面白くのめり込み、将来は物理研究者になるんだと意気込んでいた。論文や研究内容に興味を持ってもらい尊敬していた教授からもいい評価をもらっていて「努力すること」の大切さを知った。 しかし、その日常は突如佐野から消えた。とある学会で尊敬していた教授が論文を発表するらしいとのこと、そんな機会に巡り会えるなんて!とウキウキしながら行ったのも束の間…始まった論文の内容は地獄だった。なぜならそれは… 佐野自身が高校一年生の頃から必死にデータをまとめ研究し続けやっと完成した論文だったからだ。 初め教授が何を喋っているのか理解ができなかった。聞き覚えのある単語の羅列に吐き気を催した。視界がぐるぐると回る。脳が理解を拒んだ証拠だった。佐野は目の前で起きた事件をわかりたくなかった…その場から全力で逃げ出した。 後日校内に張り出された校内新聞を見て嫌でも理解した。尊敬していた教授が、自分の…自分の論文を盗作したんだと。 すぐさま教授を問いただしたが相手にされなかった。逆にこっちが悪者のように取り扱われた。「なんで…?なんで…?」 卒業を間近に人生のどん底に叩き落とされた佐野の精神状態は日に日におかしくなっていった。 自傷行為は日常茶飯事だし、拒食症にも陥り、精神科に突っ込まれるのも時間の問題だった。そんな精神状態だった。 幼い頃の思い出に浸り、常人を偽り毎日を過ごしている。 高校の時の記憶は無意識に押さえ込まれ教授との思い出や、事件の記憶は一切覚えていない。 ※ちなみにこの教授は論文が評価されて高校じゃなくて大きい研究所に招待されたよ! だからこそ竜秘には溺れるように信じてるし、俺のことを捨てないでくれるって謎に信じてるし。バカにされる時もあるけどそれも自分のことを見てくれてるって思えるからそれでもいっかなって。 佐野は現在動画で見たある職業に憧れを持ち、資格を取り「バーテンダー」になるために努力している。 小さなグラスに慣れた動きで氷を作り繊細な手つきでお酒を注ぎ豪快な動きでシェイカーを使う。そんな一連の動きが輝いて見えた グラスひとつで表す一種の芸術をいつかこの手で…!っと思っている。 幼い頃から母親の手伝いをよくしていたので手先が器用だったため慣れてくれば容易いもの、しかしこういうものはセンスだけではなく年季も金も愛想も全てが繋がっている。だからこそ佐野はこの職業に憧れている。今はバーでのバイトをメインに複数のバイトを掛け持ちしながら生計を立てている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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